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おとなしく読書。

1週間の疲れがどっと出てダウン。15時間睡眠してしまいました、いつもの睡眠時間が平均3時間なので5日分寝たことになりますね。これがリズムになってしまっているので良くないとは薄々思いつつも、今日は修整のタイミングではありません。調子の悪い時は寝るしかありません。それに加えて外は雨です。今日は一歩も外に出ませんでした。寝たり読書したりしておとなしく過ごしました。

今年1冊目の本。読み終わりました。
通勤がバスなので読書はもっぱら寝る前ちょっとずつしかできず、10日かかってしまいました…今日からまた新しい本に入っています。

20060114
「ハイ・フィデリティ」(新潮文庫)
ニック・ホーンビィ 森田義信訳

久々にハードボイルドやサスペンス以外の小説を読みました。冴えない主人公ロブの過去や現在を取り巻く音楽・女性・友人・家族との関わりを中心に描かれている物語。過去の出来事や自分の好きなもの、信念に囚われ過ぎて前に進めない、なんてことはよくあることだけれど、どんな風に過去から抜け出して前に進もうとするのか、主人公の心の動きに最後は少しほろりとさせられるお話でした。「どんな信念だってたまには試されるべき」「大切なのはどんなものがすきかではなく、どんな人間であるか」という結論にあの冴えない主人公が思うまでのいきさつはそれはもうおかしくて物哀しくて…
ところで話に出てくる音楽や映画のことはさっぱり知らなかったのですが、この時代と同じ時期に青春時代を過ごした方にはきっとその部分でも共感できるのではないかと思います。後で知ったのですが、映画にもなっていたようですね。
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テーマ: 読んだ本。 | ジャンル: 本・雑誌

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