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ゆるやかに、秋から冬へ。

11月29日(日)。

私のハードディスクの中には「在庫写真」というフォルダがあるのですが、日々撮り歩いた、なんてことのない写真ばかりが集まっています。アップするタイミングを逸してしまったり、お蔵入りにしてしまったものも多々あるのですが、さすがにちょっと溜まってきてしまったので、今日はちょっとだけそれを消化しておこうかなぁと。もうすぐ秋も終わりそうなので、黄色・茶色系でまとめてみました。ただの、気まぐれ写真です(笑)。


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1年納めの大相撲九州場所千秋楽。横綱白鵬の全勝優勝に感動しました。
九州場所が終わると、もうすぐ1年も終わりなんだなぁと、毎年実感します。
来年初場所のチケットが入手できたので、年明けは久しぶりの生観戦♪


さーて、今週から12月に突入。早いですねー。
忘年会に食事会、旅行に音楽会と楽しみなベントが目白押し。
風邪を引く間もないくらい堪能して、大掃除して、良い年越しをしたいと思います。
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テーマ: 四季 −秋− | ジャンル: 写真

「相撲部屋直伝!ごちそうちゃんこ」。

11月27日(金)。

今週はずっと、風邪を引いていました。連休最終日に屋外で冷えたからでしょうか。。。
幸いにも熱は出ず、インフルエンザでもありませんでしたが、2日ほど寝込んでおりました。
今日にはもうすっかりよくなったので、大丈夫だと思われます!


さて、今日は書店で、私好みの素晴らしい本を見つけました。


その本というのが、これ。
「相撲部屋直伝!ごちそうちゃんこ 節約アレンジレシピ72」(笠倉出版社)
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オレンジ色の帯には、大きな文字で「毎日お鍋」と書いてありました。まさに冬は毎日お鍋でもいいぐらい、お鍋が好きなんです!この本には、色々な相撲部屋直伝のちゃんこ鍋のレシピと、その食材を活用したアレンジレシピが紹介されています。まさに、相撲好き、お鍋好きの私にピッタリの1冊です。新書サイズに近いので、持ち運びにも便利です。


病み上がりということもあって、お鍋を食べよう!と思い立ち、早速このレシピに載っているちゃんこ鍋を作ってみることにしました。今回のちゃんこ鍋の主役は、コレ。
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え・・リンゴ??
鍋にリンゴ??


そうなんです。私も驚きました。最初に載っていたレシピが、錣山部屋(しころやまべや/元・寺尾関が親方をされている部屋です)直伝の「りんご鍋」だったのです。レシピに載っている食材の大半が家にあったので、早速調理を開始しました。
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■材料(4人分)

豚バラブロック(500g)、塩/こしょう(適量)
白菜(1/4袋)、しめじ(1袋)、えのき(1袋)、長ねぎ(1本)、じゃがいも(2個)、にんじん(1/2本)

(スープ)
鶏がらスープの素(大さじ2)、水(1リットル)、塩/こしょう(少々)、
オールスパイス/またはカレー粉(大さじ1)、すりおろしりんご(1個分 ※お好みで増減)




我が家はカウンターキッチンになっていて、台所からリビングのテレビが良く見える位置にあります。そこで、ライブDVDを見ながら(聴きながら)、そして歌いながら作り始めました。DVDは1時間弱。ちょうど全曲が終わる頃に、初のりんご鍋は出来上がりました。
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続いて、同じ食材を利用したアレンジレシピ「豚肉とりんごの煮込み」
こちらも家にある食材が使えるとあって、すぐに作ることができました。
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■材料(4人分)

豚バラブロック(200g)、薄力粉(適量)、塩/こしょう(適量)、サラダ油(大さじ1)、りんご(1個)、
さつまいも(1本)、玉ねぎ(1/2個)、バター(大さじ1)、水(2カップ)

塩/こしょう(少々)、砂糖(大さじ1)、しょうゆ(大さじ1/2)、ローリエ(1枚/またはコンソメ小さじ1)





寒い冬にほっこり暖まることができる鍋料理。野菜をたくさん摂ることができるし、家に残っている食材でお手軽に作れるのも魅力。しかも相撲部屋直伝のレシピが載っているという、素晴らしい本に出会うことができました。この冬、活躍すること間違いナシの1冊です!


<掲載されている相撲部屋>

●錣山部屋:りんご鍋、豆乳もつ鍋、変わり種スタミナ鍋、トマト鍋 等
●伊勢ヶ濱部屋:鶏のすき焼き風味噌仕立て鍋、カレー鍋、さばのしょうゆ鍋、牛乳鍋 等
●伊勢ノ海部屋:伊勢ノ海部屋風豚味噌鍋、豚味噌キムチ鍋 等
●芝田山部屋:芝田山部屋流豆乳鍋、かつお団子鍋 等
●尾上部屋:湯葉と水菜の豆乳鍋、玉ねぎと豚のしゃぶしゃぶ鍋 等
●峰崎部屋:肉団子の鍋、水餃子の中華風ピリ辛鍋、にんにくたっぷりタンメン風鍋 等
●宮城野部屋:豪華食材満載の海鮮キムチ鍋、宮城野部屋伝統のアジのつみれ鍋 等

テーマ: おうちごはん | ジャンル: グルメ

東京ヤクルトスワローズ ファン感謝デー。

11月23日(月)。

3連休の最終日。神宮外苑は、黄色く色づいたイチョウ並木がとってもキレイ。
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素晴らしい秋晴れの朝。
東京ヤクルトスワローズファン感謝デーが開催されるため、神宮球場に行ってきました。
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試合では見たことのないくらいの長蛇の列。
開場前から、予想以上にたくさんのお客さんが並んでいたので、ビックリ。
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球場の外では福袋が販売されていて、売れ行きは好調のようでした。
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とにかくすごい人・人・人。売店に行くにもトイレに行くにも席に座るにも一苦労。
とはいえ、天気の良い日の球場は、とっても気持ちがイイですね!
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高田監督、お疲れさまでした!
クライマックスシリーズまで楽しませていただいて、ありがとうございました。
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ファン感謝デーでは様々企画が進行され、特に選手の持ち物のオークションでは大いに盛り上がりました。目立つ恰好をしている人や、横断幕・メッセージボードを持っている人は、やはり当たりやすいんですね~。
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入場時に配られたチケットには番号が書かれていて、抽選でその番号が呼ばれると、グラウンドに出て大玉送りやクイズ、サイン会などに参加することができます。これだけ大勢のお客さんがいるので、残念ながら外れてしまいましたが、赤・青・黄色・緑の4チームに分かれた選手たちが参加するゲームで、優勝したチームの色のチケットを持っていると、記念品がもらえるということです。見事、赤チームが優勝!!
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記念品として、オリジナルTシャツを受け取りました!わーい!
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ヤクルトのマスコット、つば九郎さんのことも、しっかりウォッチ!


おサボり中?
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お仕事中?
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選手と一緒に、踊る踊る。元気いっぱいでした。
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私の涙はレベル1。

11月20日(金)。

私、割と涙は出やすい方だと思っていたんですけどねぇ。
感動的な本を読んだり、映画やドラマを見たり、美しい音楽を聴いたり、人情に触れたり。
結構、だばだば出してましたよ、今まで。


でも先生が言うには、涙の“質”は良いんだけど、“量”が圧倒的に足りないんですって。
恐る恐る、「重度で言うとどれくらいなんでしょう?」と聴いてみたら、「小学生でも分かる5段階評価で言うと1ね。オマケしたとしても2。3はありえない」、とのこと。シェー、そんなに酷いのか~。


何の話かというと、


もう、いつからのことなのか分からないくらい前から、酷い「ドライアイ」だったんですよ。
いつでもどこでも目薬が手放せなくて、瞬きするのも痛かったり目が開きにくかったり。
それで今日、ようやく眼科に行ってきたんです。
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15歳の春からコンタクトレンズを装着し始め、気付いてみたら18年。
まだ煮沸消毒が必要だった頃にソフトコンタクトレンズを使い始め、その後ハードコンタクトレンズに転向。でも私のそそっかしい性格からして、あまりにも頻繁に失くしたり落としたりするものだから、もったいなくて7年前から2週間使い捨てタイプのコンタクトレンズに変更。まぁ、使い捨てタイプの方が清潔で目には良いと言われたこともあるんですけどね。その後は定期的に、目の調子や視力を見てもらいながら使い続けていたんです。


ところが、いつの頃からか目の乾きが酷くなって、乾くわ、曇るわ、張り付くわ、充血するわで、とっても調子がよろしくなかったんですよね~。常に目薬を携帯し、頻繁に点して目を瞬間的に潤してきたわけなのですが、今日先生に聞いたところ、市販の目薬は防腐剤が入っているものが多いらしくて、点し過ぎもよくないとのこと。


今日はコンタクトレンズをつけている状態と裸眼の状態での視力検査をし、目の状態を見てもらいました。裸眼の視力は0.02。そして乱視。目の状態は、角膜にもたくさん傷がついているとのこと。「よく今まで何もなかったわねぇ。。。」と、サバサバした女医さんに呆れられました。とにかく、涙の量を増やす必要があるということで、目の乾きを抑え、角膜を保護する目薬を3本処方していただき、目の状態に合うコンタクトレンズに変えることになりました。家にいる時は極力眼鏡でいることと、目に熱い蒸しタオルをあてて暖めると良いと言われました。


そしてもう1つ勧められたのが、「涙点プラグ」という、ドライアイ治療用の小さなプラグ(栓)。涙の流出口にこの栓を差し込むことで、涙を目の表面にためることができる器具のようです。目に異物を入れるって、めちゃくちゃ怖い気がするのですが(考えてみれば、コンタクトレンズだって異物を入れることには変わりないのですが)、点眼麻酔をして15分~20分くらいで治療は終わるらしく、保険も使えるので1つ2,000円くらいで済むとのこと。入れることによる痛みや違和感もほとんどないということで、説明書をいただき、次回通院する時までに検討するよう言われました。


説明書を読むと、メリット・デメリットともにあることが分かりますが、今の症状が良くなるなら、先生が勧めてくれていることをやってみるのも良いかもなぁと思い、他にも色々な情報を調べてみようと思いました。


トライアル用の新しいコンタクトレンズをいただき、目薬を点して、目の乾きはスッキリ。
家に帰ってからはすぐにレンズをはずして眼鏡をかけました。
今さらだけど、さらに悪くなる前にケアしていかないとね。反省、反省、大反省。


涙も大事にしないとね。

銭湯お遍路、26軒達成。

11月18日(水)。

東京都内の銭湯をめぐる「銭湯お遍路」を始めて数ヶ月。
26軒達成すると、認定証を受け取ることができ、東京都公衆浴場業生活衛生同業組合のホームページに名前が掲載されることになっているのですが、銭湯めぐりをしている途中では、なかなかスタンプノートを送るタイミングがなくて、今週ようやく発送しました。すると中1日で、認定証と認定印が押されたスタンプノートが返送されました。あまりの早さにびっくり。これで引き続き銭湯めぐりができるわ~。


というわけで、これが認定証。
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これまでにめぐった26軒の銭湯のスタンプ。
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同封されていた挨拶状には、

「――銭湯お遍路マップには935軒の銭湯を掲載しましたが、残念ながら店を閉めてしまった銭湯が出ております。当浴場組合としても、利用者にご不便をおかけしないため、様々な広報活動を展開しています。しかし、廃業には歯止めがかからない状況です。この企画に参加されている方は、銭湯を応援してくださる方であると確信しています。つきましては、銭湯未経験者や過去に銭湯を利用された方々に、『過去の銭湯とは違うよ』『銭湯巡りは楽しいよ!』『銭湯はいいよ。是非一度体験しては……』などの声掛運動などを展開していただければ、幸いに存じます。」

という文章が綴られていて、ぐっときてしまいました。そうなんです、先日参加した「落語で学ぶ銭湯講座」でも話が出ていたのですが、現在東京都内の銭湯は、毎週1軒のペース、年間50~60軒のペースでなくなっているんだそうです。実際、銭湯お遍路で巡った26軒の中にも、その後廃業してしまった銭湯もあって、残念な気持ちになりました。


東京都内にお住まいの方も、東京以外にお住まいの方も、ぜひ時々、銭湯に行ってみていただければと思います。広いお風呂は思いっきり足を伸ばせるし、体の凝りもほぐせるし、体の芯からポカポカ暖まるし、何より良い気分転換にもなりますよ!


次に認定を受けられるのは88軒達成時。
何年かかるか分からないけれど、都内の色々な地域の銭湯めぐりを楽しみたいと思います。

■東京都の銭湯検索 ⇒ http://1010.or.jp/search/


+ + + + + + + +


それでは、これまでに行った26軒の銭湯の紹介です。


■1軒目~10軒目
■11軒目~17軒目

■18軒目:湯あみランド永福(杉並区)
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パルテノン神殿のようなイメージのモダンな内装。浴場は広く、4種類のお風呂があった。足も入れられないくらい温度が熱くて、生まれて初めて、お湯のお風呂より水風呂の方に長く入っていた。


■19軒目:千代の湯(目黒区)
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軟水を使用した湯で、ぬめぬめしていて柔らかかった。軟水は泡立ちが良いらしく、いつもの1/3の使用量で良いとのこと。薬湯はヒアルロン酸で、きれいな緑色。温泉は黒というよりオレンジ色に近い茶色だった。サウナも水風呂もない昔ながらの銭湯。足つぼを押すための踏み石があった。(10/1より改装工事)


■20軒目:駒の湯(世田谷区)
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三軒茶屋のアーケード街の裏にある、こじんまりとした銭湯。三軒茶屋という街柄のためか若者も多く、フロントや洗い場が常にお客さんで賑わっていた。サウナの温度が80度と、低めの設定だった。


■21軒目:秀の湯(杉並区)
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フロントのご主人にお遍路スタンプの台紙を渡すと「ご苦労さまですー」と言ってくれた。弟さんが世田谷駅の天狗湯をやっているとのこと。天井が高くて広々とした空間、とてもくつろげた。薬湯は「八漢湯」。文字通り、発汗作用があるらしく、熱すぎない湯温なのにポカポカがずっと続いていた。漢方薬のような良い香り。岩に囲まれた露天風呂あり。サウナは熱く(96度くらい)、水風呂は冷たいという理想的な温度設定だった。ロビーには鈴虫、子犬、脱衣所には熱帯魚もいた。また、子どもが遊べるおもちゃも置かれていた。駐車場も完備。


■22軒目:功泉湯(板橋区)
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銭湯の日(10月10日)に行く。この日はラベンダー祭り。袋いっぱいに詰められたラベンダーが浴槽に浮かび、良い香りが漂う。オリジナルタオルをもらえた。ぬる湯は寝湯になっていて、ボタンを押すとジェットバスになる。壁の絵は塗り替えられたばかりのようにキレイな発色。久しぶりに見た、本格的なペンキ絵。入り口の張り紙に大ウケ。「大、小便はトイレでしてください」って。。。 中でした人がいたのだろうか??


■23軒目:そしがや温泉21(世田谷区)
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お遍路を始める前に行っていた銭湯なのでリベンジ。思えば、小学生の頃から行っている銭湯。スタンプラリーをする前から何度も来たことがあった。他の銭湯とは違って、趣としては「スーパー銭湯」に近い設備。とにかくいつも混んでいる人気の銭湯。貼り紙はすべて、プラスチックのプレートに印刷されているので味はない。が、その中で1つだけ、「自己中心的な人ははっきりとおことわりすることにしました。クレームはすべて公開いたします」という手書きの貼り紙。常に混雑している、人気の銭湯ならではの注意書きなのかも。床暖房、広い休憩室、115個もあるロッカー、プール、打たせ湯、温泉、ジャグジー、シルク風呂、電気風呂、冷凍サウナ、29個のカラン、性能の良いドライヤー、大画面テレビ、タオルのレンタルは3枚・・・と、680円にしては設備、サービスともにリーズナブル。衛生面、安全面の管理もきちんとされていて、お店の方がタオルやマットを取り替えたり、度々脱衣場に入ってきたりしてくれている。サウナは温度があまり高くない(90℃以下。87℃くらい)。玉のような汗が出るのではなく、じわじわと肌に張り付くような汗が出てくる。長く入っていられる。


■24軒目:八幡湯(渋谷区)
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昔ながらの銭湯という感じで、こじんまりとした建物。脱衣所も洗い場も休憩場所もスペースは広くはなく、とても静かだった。背景画の場所は精進湖。明るく爽やかで、きれいな風景だった。サウナは女湯のみ(水風呂なし)。湯温は丁度良く、軟水かと思うような柔らかいお湯で、すべすべになった。


■25軒目:平和湯(杉並区)
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杉並区は路地に入ると道が細く入り組んでいて、太い煙突は見えているものの、なかなか入り口にたどり着けない銭湯だった。背景画は北海道の積丹半島。非常に清々しい絵。熱い湯とぬるい湯が分かれていたが、体感的にはほとんど温度差は感じなかった。この日の薬湯は米ぬか・オリーブ湯。緑色がきれいで、良い香りだった。行った時、サウナは利用者がいないようで、稼動していなかった。かつて「猫山くん」という看板猫がいたようで、2年前に亡くなったということが脱衣場に貼られていた。顔の良い猫だった。


■26軒目:山の湯(文京区)
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上野から根津、千駄木まで歩く予定だったものの、途中で雨が降ってきてしまったので、予定していた千駄木の銭湯より前に見つけた山の湯に入ることに。久しぶりの番台。サウナはなく、昔ながらのこじんまりとした味のある銭湯だった。お遍路とは別の、独自のスタンプラリーも行われていた。黄色いケロリンの桶ではなく、なんと木桶だった。湯船は3つ。うち2つは約50度の熱いお湯だった。入ると体が引き締まるような熱さだった。残りの1つは39度という入りやすい温度の薬湯。今日はゆずだった。背景画は伊豆。



これから本格的な冬が到来。湯冷めして風邪を引かないよう、暖かい恰好をして88軒めざして、巡り続けます。冬の銭湯めぐりに備えて、長く伸ばしていた髪を先日20センチほど切りました(笑)。

「相撲部屋料理 時津洋」。

11月16日(月)。

数日前のお話。

仕事でお世話になっている方と4人で、久しぶりに会食をしました。
今回は私が幹事ということでお店をセレクトしたのですが、これから寒くなる季節ということもあって、ちゃんこ鍋を食べに行くことにしました。ちゃんこ鍋というと、国技館のある両国に数多くお店があり、私も何度となく訪れたことがありますが、仕事の後に行くということもあり、どこに帰るにも交通アクセスが良いことが条件の一つ。というわけで、いくつかの候補の中から、東京・目黒にある「相撲部屋料理 時津洋(ときつなだ)」というお店に決定しました。実はこのお店、去年結婚式場での事前打ち合わせの帰りに二度ほど行ったことがあったのですが、二度とも改装工事中で入ることができなかったお店だったのです。どうしても入ってみたかったんですよね~(幹事特権??(笑))
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時津洋は、看板を見ても分かるように、イラストで書き易そうな、親しみの持てるお顔がトレードマークの、徳島県出身の元力士。平成4年が新入幕ということで、ちょうど私が高校時代、テレビで一番相撲を見ていた時代に活躍していました。
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お店に入るまでの階段の壁には、かわいらしいお相撲さんのイラストが並んでいます。
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お店の中は、相撲ムードたっぷり。
「ハァ~♪ドスコイ、ドスコイ」という小気味良い相撲甚句が流れ、壁には番付表や引退相撲のチラシ、相撲関連の資料が所狭しと貼られていました。その中にあった資料を見て初めて知ったのですが、現在時津洋さんはこのお店の経営のほかに、伊豆高原で農園も経営されているらしく、「時津洋マンゴー」という種類のマンゴーを栽培されているのだとか。なんだか意外。。。
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お品書きも、もちろん番付表風。
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ちゃんこ鍋は、塩・醤油・味噌・キムチの4種類があり、今回はコース料理で醤油味のちゃんこ鍋を食べてみることに。コースでは、国技館で食べることのできる、あのつくね串も含まれていて、先場所(9月)も見に行くことができなかったし、今週日曜日から始まった九州場所にも見に行くことができないので、気分だけでも相撲観戦☆
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私の向かい側の席に座っていた50円ビールの先輩が、肉たっぷりの画を撮影してくれました。さすが付き合いが長いだけあって、私の心のアングルをよ~く分かっていらっしゃる(笑)。
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ビールで始まったこの日の宴は、料理も美味しく話も盛り上がり、日本酒へ突入。
「時津洋」という徳島県の日本酒や、その他の地域の日本酒をたくさん飲みました。
やはり、寒い日は鍋ですな~♪ 鍋に日本酒は合いますな~♪


帰りにお店の方から番付表もいただきました。一年収めの九州場所、地元福岡出身の魁皇関と、私と同い年の千代大海関、両大関の活躍をぜひ見たいなぁと思っています。
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<Shop Information>

相撲部屋料理 時津洋 目黒駅前店

住所 : 〒153-0063 東京都目黒区目黒1-5-18 中銀目黒タワービルB2 ⇒MAP
(JR目黒駅 西口 徒歩5分/東急目黒線目黒駅 中央口 徒歩5分)
TEL : 03-3490-6346
URL : http://tokitsunada.com

テーマ: 大相撲 | ジャンル: スポーツ

秋のみかん狩り。

11月15日(日)。

今日は午後から友人が3人遊びに来るため、リビングのレイアウトを若干変更。
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外はとっても天気が良くて、暖かい1日。
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家の近所にある農園に行き、みかん狩りをしてきました。
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夏休みには近所で梨狩りをしましたが、世田谷区内にはたくさん農園があります。
太陽の光をたっぷり浴びた元気なオレンジ色のみかんがいっぱい生っていて、取り放題!
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狩ったみかんを計ってもらったら、我が家は2人合わせて6kgでした。
(ちなみに価格は、1kg 400円、2kg 700円、3kg 1,000円、4kg 1,300円、5kg 1,500円)
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家の中にたくさんのみかん!
剥いて食べ、ミキサーで生ジュースにして飲みました。甘~い☆
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夜ご飯の時間まで、まるで小学生みたいにみんなでファミコンに興じ、
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メインイベントでは、我が家のカレー倉庫から好きなカレーを選んでもらい、カレーパーティ。
ハンバーグや唐揚げ、トンカツなどなど、カレーのトッピングもたくさん作りました。
そして今夜も、例によって例のごとく、ビールでカンパイ!
(先日「パクチーハウス東京」のメガジョッキでビールを飲みつくしたメンバーなのです)
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食事の後は、人生ゲーム。普通の人生ゲームじゃありません、世相を反映した「人生ゲーム極辛」。ストレス社会のスパイラルを進んでいくこのゲームでは、どのコマに止まっても出費が続き、借金がかさんでいき、家族が家出し、家を得るのも職に就くのも大変で・・・子どもの頃に遊んだ人生ゲームとは明らかに違う厳し~いサバイバルゲームでした。
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ゲームの優勝者には、豪華賞品を用意!
本日のカレーパーティにちなんで、「カレーなる入浴剤」をプレゼント。
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楽しい宴で、缶ビールが23缶あっという間に積み上がりました。
みかん狩りにファミコンにカレーに人生ゲーム―――
お酒がなければ小学生のまんまな1日でしたが、とても楽しいホームパーティとなりました。
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テーマ: マイホーム | ジャンル: ライフ

一期一会。

11月10日(火)。

和紙でできたコースターに、「一期一会」という文字が刻まれていました。
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『生涯に一度しか会うことがないと思えば、その一度にすべてを賭ける。
短い出会いほど、その一瞬に心の絆を結びたい。』


家の本棚にある広辞苑で「一期一会」の意味を見てみると、『(茶会の心得から。利休の弟子宗二の「山上宗二記」に「一期に一度の会」と見える)生涯にただ一度まみえること。一生に一度限りであること。「-の縁」。』という、やや堅い説明。


Wikipediaでは、『あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう。』、『これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい、ということ』という、平たい説明。


本当にそうですよね、人との縁は一期一会。
自分に起こる一瞬一瞬の出来事や、生きている一日一日を大切に過ごし、出会った人たちとの「縁」は、本当に大事にしていきたいと思っています。もちろん、「永遠」なんてないことは分かっているけれど、出会えた「縁」は一度とは言わずできる限りずっと続いていけばいいのに、と願っています。


+ + + + +


さてさて、そんな今夜は、久しぶりに「とある編集部」のメンバー3人が、こじんまりと再会しました。再会といっても、1人は先日訪問した新婚さんですし、もう1人は、住まいこそ北陸地方に移ったとはいえ、3人が揃ったのは8月に行われた仲間の結婚式以来だったので、実際にはそれほど長い期間が空いたわけではないのですが、今日のようにゆっくり語り合うというのは、なんだか久しぶりだな~という感じがしました。


「とある編集部」というのは、仕事を通じて知り合った、居住エリアも会社も職種も異なる同年代の仲間たちのことで、これまで色々なところにをしたり、撮影したり、討論したり、飲みに行ったり、歩きまわったり、…という時間を過ごしてきました。みんなほぼ同年代、ということもあるのでしょうが、今年に入ってから私を含め、たて続けに5人結婚したり、住まいが変わった人もいたり、日本を離れて活躍している人もいたり、仕事の内容が変わった人もいたりと、不思議なくらいこの1~2年でみんな環境がガラッと変わったように思います。もしかしたら、離れた場所でも時々、このブログを読んでくれている人もいるかもしれませんね。今はみんな日本全国~海外と離れた場所にいるけれど、いつかまた、つい最近も会ったばかりのような顔をして、みんなで集まれる日が来ると思っています。


今日は短い時間ではありましたが、仕事のこと、新婚生活のこと、親や兄弟のこと、野球のこと、などなど、色々なことを語り合いました。楽しかったな~。
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今日行ったのは、落ち着いた和食のお店。秋刀魚のお造りも美味しかったし、
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もちろん、しっかりお肉も食べました。(量は少なかったけれど)
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うちにある「かまどさん」のような土鍋で、炊きたてのご飯も。
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ラゾーナ川崎は、すっかりクリスマスの雰囲気でした。
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「おにぎりあたためますか」。

11月7日(土)。

今日は1日中、出かけることなく家の中でのんびりと過ごしました。
昨日の夜、びっくりするぐらい早く寝たので、なんと13時間も睡眠!!寝すぎですね(笑)。

普段我が家では、テレビは地上波よりも圧倒的にケーブルテレビ率が高いのですが(割合でいうと95%くらい)、今日の昼過ぎに「テレ朝チャンネル」というテレビ朝日のCSチャンネルで、「おにぎりあたためますか」というバラエティ番組が放送されていて、これがもうめちゃくちゃ我が家のツボな内容で、12:30~15:00までの一挙放送(6回分)をすべて見てしまいました。
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この「おにぎりあたためますか」という番組は、北海道で放送されている深夜のバラエティ番組らしくて、俳優の大泉洋さんと戸次重幸さん、そして北海道テレビ放送(HTB)のアナウンサー佐藤麻美さんの3人が、日本全国の美味しい名産品を食べ歩くという番組。今日見たのは、2008年4月~5月に放送されていた「九州・鹿児島 薩摩たべんしゃいツアー」という企画で、黒豚しゃぶしゃぶや鶏飯(けいはん)、茶美豚(ちゃーみーとん)、かつおラーメン、うなぎ、酒ずし、黒酢の酢豚、ポークのカツ煮などなど、とにかく鹿児島県内の名物料理や郷土料理をガッツリ食べ歩いていて、3人はどの料理もとても美味しそうに食べていました。


中でも特に美味しそうだったのが、砂蒸し風呂で有名な指宿(いぶすき)にある「小牧庵」というお店のおそば。通常、ざるそばを食べる時はそばつゆにつけて食べることが多いですが、このお店では、鯖で出汁をとった味噌仕立てのつゆにそばをつけて食べるという、何とも珍しいメニューでした。番組を見終わった後、どうしてもこのおそばの味を再現して食べてみたくなって、今日の夕食は「鯖で出汁を取った味噌汁にそばをつけて食べる」というメニューに決まりました。


たまたま家に鯖があったので、焼いて味わい、
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これまた家にあった野菜で薬味を準備し、
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いただき物のそばを茹で、
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見よう見まねで想像しながら、鯖、にぼし、椎茸、鰹節にいただき物のお味噌を入れてしばらく煮込み、あっという間にオリジナルのつゆが完成しました。
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買い物に行かずしてお手軽に出来上がった夕食のお味はというと、“そばに味噌汁って合うんだなぁ~”というのが一番の感想。いやはや、新しい発見でした。もちろん、紹介されていたお店の味とは全然違うのだと思いますが、これはこれで、秋を感じる暖かいメニューになったと思います。日本シリーズ最終戦を見ながら、ゆったりとした1日を過ごしました。読売ジャイアンツ、日本一おめでとう。

テーマ: TV番組 | ジャンル: テレビ・ラジオ

日本シリーズを見てきました。

11月5日(木)。

東京ドームで日本シリーズを見てきました!
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日本シリーズ第5戦。読売ジャイアンツ vs 北海道日本ハムファイターズ。
もちろん、日本シリーズは“初・生観戦”です。
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シーズン中は東京ヤクルトスワローズを応援してきましたが、クライマックスシリーズ(CS)であえなく脱落。今回、幸運にも日本シリーズを見に行くことができることになり、CSでも良い試合をしていた日本ハム側で応援することになりました。今年はケーブルテレビで日々パリーグの試合を見てきたこともあって、本拠地北海道でぜひ優勝してほしいなぁと思っています。


東京ドームの中に入ったのは、平井堅さんのライブ「Ken's Bar」以来、4年ぶり。
その後、セリーヌディオンの来日公演にも行く予定だったのですが、チケットを失くして中に入れなかったこともありました。ここで野球の試合を見たのはいつ以来だろう??思い出せないくらい前です。
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久しぶりに中に入った東京ドーム、めちゃくちゃ設備がきれいですね。特にトイレ。清潔だし自動的に水が流れるし個数も多いし、消毒液も置いてあるしで、デパートのトイレみたいでした。とても野球場とは思えませんね。その他、子どもの遊び場や、原監督のグータッチ像、グッズ売り場なども、見どころが満載でした。
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仕事を定時でダッシュして出ても、試合開始には間に合わないので、3回オモテから観戦開始。まずはお弁当で腹ごしらえです^^
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そして、やっぱりビールがなくてはね!
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それにしても、日ハム側で見ているというのに、お客さんの9割が巨人ファン。
周りを巨人ファンの方々に囲まれ、地響きかのように轟く大声援にドキドキしました。
やっぱりシーズン中の雰囲気とは全然違うし、何より本拠地ってすごいんですね。。
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今日までの試合は、

 【第1戦】10/31 ○ 巨人 4 - 3 日本ハム ●
 【第2戦】11/ 1 ● 巨人 2 - 4 日本ハム ○
 【第3戦】11/ 3 ○ 巨人 7 - 4 日本ハム ●
 【第4戦】11/ 4 ● 巨人 4 - 8 日本ハム ○

…という感じで、両チームとも勝ちと負けが交互に続いて、今日優勝が決まるという試合ではない面白い展開となっていました。私が間に合わなかった2回に日ハムが1点入れて以降はずっと、0が続く投手戦…かと思いきや、8回に同点にされ⇒9回オモテに日ハムがまた逆転し⇒そして9回ウラに…亀井選手と阿部選手によるホームラン2発。3-2でサヨナラ負けしてしまいました。ホント、野球って最後まで分からないものなんですね。いや~、なんとも劇的。
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応援していた日ハムは負けてしまいましたが、それでもやっぱり巨人の選手たちはみんなすごかったし、最後の最後まで面白い試合でした。試合が終わってもしばらく残って、最後に「闘魂こめて」を一緒に歌ってきました。
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これで土曜日は、テレビ観戦決定となりましたが、最後まで見逃せない日本シリーズ。
今年は本当によく野球を見た1年でした。今月末には、ヤクルトのファン感謝デーにも行く予定です。

テーマ: 日本シリーズ | ジャンル: スポーツ

山梨ヌーボーまつり2009。

11月3日(火)。

日比谷公園で開催された「山梨ヌーボーまつり」に行ってきました。
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東京は昨日から急に寒くなり、昨夜は冷たい雨が降っていたので、今日の天気を心配していましたが、朝起きてみると素晴らしい快晴。昨年このイベントに参加してから、今年また行くことを楽しみにしていたので、晴れて本当に良かった!ビール好きの私が、ワインのイベントを1年前から心待ちにしてしまうくらい、楽しいお祭りなのです。


昨年の反省を活かして、今年は10時から並び始めました。
着いた時、列はまだそれほど長くなかったので、スムーズに入れそうです。
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11時10分くらい前から列が進み、すんなり中に入ることができました。入場料は昨年は700円でしたが、今年は1,000円。入場時にもらえる試飲用ワイングラスは、昨年より細長い形のものとなっていました。会場内に入ったら、まずは場所取りです!
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ワインの試飲コーナーに近い噴水付近にレジャーシートを広げようとしたら、係りの人に止められてしまいました。昨年は座れた場所だったんですけどね。。。気を取り直して芝生の中へ。試飲コーナーまでは少し距離がありますが、芝生の上に座るのも気持ち良さそう♪芝生はすぐにたくさんのレジャーシートで埋まっていきました。


芝生に座り、朝作ってきたおにぎりとおかずとお菓子を広げると、ちょっとしたピクニック気分。晴れていたものの風がとっても強かったので、うっかりしているとすぐに紙皿や割り箸が飛ばされてしまいます。
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今年は35社のワイナリーが出展。入場料を払ってワイングラスをもらえば、どれだけ飲んでもOKなので、空いている列から並び、色々なワインを試飲。もちろん「試飲」なので、グラスになみなみ注いでもらるわけではありませんが、その分酔っ払わずに色々な種類を試せます。
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芝生では軽快な生演奏が流れ、ワイン片手に優雅な気分。。。
・・・と、なるわけはなく、ガッツリお弁当をほおばる私。
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雲ひとつない青空に緑の芝生、そして真っ赤なワイン。ウ~ン、最高ッス♪
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試飲コーナーはお昼頃から激しく混み始め、並んでもなかなかすぐには飲めない状態になっていきました。そこで途中からは、午前中のうちに試飲した美味しいワインをボトルで購入し、ゆったり飲むことに。試飲コーナーで人気だった「蒼龍葡萄酒(株)」の「無添加 あじろん初しぼり」(赤・やや辛口)と、「大泉葡萄酒(株)」の「香りアジロン」(赤・中口)が、めちゃくちゃ美味しかったです。


そして偶然にも、混雑した試飲コーナーで伯父(母の兄)にバッタリ遭遇!
伯父は、去年このイベントに誘ってくれて一緒に飲んだので、今年も一緒に飲むことに。ワインの後は、富山の日本酒の試飲会にも行くということで、元気に出かけてゆきました。日本酒の試飲会もいいなぁ。ていうか、還暦だということを感じさせないくらい元気だな~(笑)。一緒に飲めて楽しかった。


祭りが終わる頃には、軽快な生演奏に合わせて踊る列ができていました。楽しそう。
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まだ空も明るい16時頃、レジャーシートをたたみ、ゴミ拾いをして撤収。最寄の千代田線の日比谷駅には、最近見る機会の少なくなった掲示板があり、「ワインウマー(゚∀゚)」「ワイン祭混みすぎ!!」といったコメントが。「大つけ麺博が熱い!!」も気になりますが(笑)。
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試飲用ワイングラスが2つ集まりました。来年のワイン祭りも楽しみです!
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上野のとんかつ屋「平兵衛」。

11月1日(日)。

本日も、穏やかな秋晴れでした。午後から上野を散策。
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いつ行っても上野は人が多く、私はあまり行く機会の少ないエリアなのですが、美術館めぐり&銭湯めぐりは、我が家の休日の愉しみ。特に今日のような晴れた日は、散歩にピッタリです。見たい展示が会期終了間近ということで、上野へ足を延ばしました。上野公園では、佐賀県の物産展が開催されていて、珍しい物はないか、ぐるりと物色。物産展って、見るだけでも楽しくて大好きです。
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今日訪れた東京国立博物館では、伊藤若冲や横山大観、狩野永徳の作品を見ることができる「皇室の名宝―日本美の華」という特別展が開催されていて、夫はとても楽しみにしていました。チケット売り場は大混雑。館内はさらに大混雑。何重もの人垣が絵の前で止まってなかなか動かない状態ではありましたが、屏風や絵画や壷など、どれもこれも素晴らしい作品ばかりでした。ちなみに携帯のサイトで、混雑状況や入場制限情報をリアルタイムに確認することができるくらいの混雑ぶりで、来場者は10万人を越えていたのだそうです。。
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昼間、あんなに晴れていたのに、閉館時間ギリギリまで絵を見て17時頃外に出ると小雨が…。まだ17時だというのに、空はかなり暗くなっていました。
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なるべく大きな木の下を歩いて雨をしのぎ、小さな折りたたみ傘を差して上野の街へ。結婚する前からずっと、夫が私と一緒に行きたがっていたとんかつ屋さんに、ようやく行くことができました。
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そこは「平兵衛」という名前のとんかつ屋さんで、「島耕作」で紹介されたことがあるのだそうです。以前一度行ったら、とても美味しかったということなのですが、お店は狭く、湯のみには茶しぶが付いていて、どちらかと言うと女性向きの雰囲気ではなく、お店のご主人は話好きで、でもとんかつはとにかく美味しい、…といった事前情報を聞いていたので、ずっと興味を持っていたお店でした。看板を見ると、他のお店とは一味違ったとんかつが食べられる様子。開店時間の17時半にお店の前に着くと、待っているお客さんが1組いました。
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開店と同時にお店に入り、早速2,300円のとんかつ定食を注文。
このお店は、急いでいる人には不向きらしく、時間をかけて揚げるのだそうです。
ご主人は油の入った深いお鍋の中でゆっくり厚いお肉を揺らしていました。
お肉には卵がたっぷり付いています。
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20分くらい経って、厚くてどでかいとんかつが運ばれてきました。でか~~~い!
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卵がたっぷりまぶされていたためか、衣はサクサクというよりフワフワ。卵好きな私好みの味でした。衣の中のお肉はジューシーで、食べ応えのある厚さ。食べる前は「これ食べきれるかな~」と若干不安ではありましたが、なんてことはない、2人同時にあっさり平らげてしまいました。ソースだけではなく、ケチャップやマスタードも合います。お米もお味噌汁も漬物も美味しかったです。インターネット上では、このお店の評価は賛否両論分かれているようですが、私にとっては好きな味、好きな食感のとんかつでした。(小食の女性が食べきるにはキツイかもしれませんが。。。)
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食欲の秋は、とどまる気配がありません(笑)。(ちなみに今日は休肝日です)
帰りは腹ごなしに根津まで歩き、番台のある小さな銭湯で下町情緒を味わいました。
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