経堂コルティ開店。

4月26日(火)。

すごくすごく、ローカルな話題です。
2008年2月、小田急線の経堂駅についてこんなことを書いていました。
20110426-1


あれから3年。子どもの頃から馴染み深かった、あの「経堂ジョイフル」の跡地に・・・
20110426-2
▲階段に描かれたイラスト、かつての向ヶ丘遊園の虹の階段を思い出します...


本日2011年4月26日、「経堂コルティ」がオープンしました!!!
20110426-3


・・・って、実はこんなにテンション上がってしまうほど、期待はしていなかったんです、正直。


「コルティ」というショッピングモールは、3つ隣の駅の「成城学園前」にもあり、何度か行ったことがあるのですが、ど~も私の中では“敷居が高い”という印象を持っていました。なので経堂に馴染みのある地元民としては、“経堂なのにクールな街になっちゃうの!?垢抜けなくて庶民的なところが経堂の良さなのに!”と思っていたのです。でもまぁ今日はオープンの日だし、「TSUTAYA」でDVDレンタルが半額になるという情報を見たので(新作175円、準新作170円、旧作はなんと95円)、とりあえず探索しに行ってみるか~という程度の気持ちで、仕事帰りに軽く立ち寄ってみることにしました。


1Fには、スーパーの「Odakyu OX」。安売りスーパーではありませんが、品揃えはかなり豊富。
入り口にお花屋さんがあり、良い香りに誘われました。
20110426-4


こちらが「コルティ経堂」のショップ一覧。すごいです。
経堂に「LOFT(ロフト)」? 経堂に「伊東屋」? 経堂に「三省堂書店」?こりゃ一大事だ(笑)。
20110426-5


パンフレットもね、な~んだか、ふんわりオシャレなんですよ。
オバサマ、もとい、マダムだったジョイフルが、ゆるゆるふんわり女子コルティ、みたいな。
20110426-6


オープン初日ということで、夜なのに多くの店舗が混み合っていました。レジには行列ができていて(「最後尾」という文字を何度も目にしました)、1軒1軒ゆっくり見ることはできなかったのですが、感動したのは「三省堂書店」の広さ。こりゃかなり長居できてしまいそうな雰囲気。オープン記念として、照英さん阿川佐和子さんのサイン会やスタンプラリーがあるみたいです。TSUTAYAも店舗は広かったですが、レジへの列はぐるりと長かったので、借りるには根気が必要そう。やはりレンタル半額が効いているのでしょうか。他店のTカードも利用できるそうです。(馬事公苑店・千歳船橋店・用賀駅前店・桜新町店のように、返却の連携はしていないようですが)
20110426-7


その他にも、「KEYUCA」や「アロマブルーム ウェルビーイング」など雑貨屋さんが魅力的。ちょっとしたプレゼントを買うにも便利そうです。リラクゼーションスタジオ「Re.Ra.Ku」やネイルサロン「ネイルクイック」など、女性が好みそうなお店も多いですね。ベビー休憩室やミルク用給湯器、授乳室もあるようで、小さなお子さまと一緒のお母さんも安心してお買い物できそう。



一通り見て回った最後に、1Fスーパー内にある「世田谷みやげ」のコーナーで、久々に桜新町「伊勢屋」の和菓子が食べたくなったのでついつい購入。手土産に重宝する美味しいお店なのです。こちらは「幸福包みの桜ホイル」
20110426-9

こちらは「小倉餡どら焼き」。どら焼き大好き。
20110426-10



買い物を終えて、さ~てそろそろ帰ろうかなと思ったその時、見たことのある人とすれ違った!!近所に住む学生時代からのお友だち、mameckoさんとバッタリ遭遇。2人して「おぉ~!!久しぶり~!!」と声を上げてしまいました。近くに住んでいるのに、ちょっと久々の再会だったので、積もる話で30分ほど立ち話。さっき3年前のブログを読み返してみたら、「ジョイフル」に最後に行った日に彼女も実は行っていたというニアミスの記録。なんたる偶然(笑)。
20110426-8



在りし日の「経堂ジョイフル」に比べると、垢抜けたショッピングモールへの変身となっていましたが、思っていた以上に楽しくて、実際に利用しそうなお店が多かったです。しばらくは混んでいると思いますが、また改めてじっくり探索してみようっと。



<Shop Information>

経堂コルティ
住所: 東京都世田谷区経堂2-1-33(最寄り駅:小田急線「経堂駅」下車すぐ)
TEL : 03-5450-2571(代)
営業時間: ショップ&サービス10:00~21:00(一部店舗を除く)/4Fレストラン11:00~23:00/「Odakyu OX」10:00~23:00
定休日: 不定休
URL  : http://www.kyodo-corty.jp/


■1F

Odakyu OX(スーパーマーケット)、ODAKYU FLORIST(生花)、グリーン・グルメ(洋総菜)、文明堂(和菓子)、おこわ米八、とんかつ新宿さぼてん、HOKUO(パン・サンドイッチ・喫茶)、ミスタードーナツ、Odakyu OX 衣料館、宝くじ、つくばクリーニング、フロ プレステージュ(洋菓子・洋惣菜)、横浜 昇龍園(中華惣菜)、京樽(寿司)、愛着工房(靴・バック修理)

■2F

タリーズコーヒー(カフェ)、itoya topdrawer(ステイショナリー)、ドラッグセガミ(ドラッグストア)、KEYUCA(インテリア・生活雑貨)、ロフト(生活雑貨)、かたみ眼科クリニック(眼科)、三省堂書店、off&on(生活雑貨)、Bleu Bleuet(ファッション雑貨)、George's market(インテリア雑貨)、Aroma Bloom Well Being(リラクゼーション雑貨)、MISSHA(化粧品)、マークスアンドウェブ(自然派化粧品・生活雑貨)、KA.RA.DA factory(総合整体サロン)、アイシティ(コンタクトレンズ)、Re.Ra.Ku(リラクゼーションスタジオ)、ネイルクイック(ネイルサロン)、オプティック パリミキ(メガネ)

■3F

イマジン(美容室)、TSUTAYA(レンタルCD/DVD)、保険の森(保険ショップ)、経堂みどり薬局[5/1オープン]、栄光ゼミナール/栄光サイエンスラボ[5/6オープン]、西クリニック[5/6オープン](内科・胃腸科・外科・肛門科・人間ドック)、松村医院[5/2オープン](皮膚科・泌尿器科)、経堂耳鼻咽喉科[5/2オープン](耳鼻咽喉科・アレルギー科・気管食道科)、見代歯科医院[5/2オープン](一般歯科・小児歯科・矯正歯科)


■4F

焼肉 叙々苑、大戸屋(定食)、武蔵野食堂(スパゲッティ)、リータンタンカフェ(チャイニーズカフェレストラン)、KYODO406/経堂葡萄酒(カフェ&レストラン/ワイン専門店)、屋上庭園

テーマ: 世田谷区 | ジャンル: 地域情報

あぁ、旅に出たくなるね。

4月24日(日)。

昨日、浜松町から羽田空港行きの東京モノレールに乗りました。
20110424-1


なぜか、空港に向かう旅人の姿が見えない不思議な日、土曜日の午後7時。
20110424-2


あれ??羽田空港って、こんなにガラガラ?


いえいえ、こちらは途中駅。昨年10月に開業した「羽田空港国際線ビル」。
20110424-3


わーい、空港!!来るだけでテンションが上がる空港!!\(^▽^)/
あぁ~、旅に出たくなるなぁ~~!!(2月に沖縄に行ったばかりなんだけどね... ^^;)
20110424-4


ええと、この日は旅に出るために空港に来たのではなく、誰かのお見送りに来たということでもなく、2010年10月21日に開業した新国際線旅客ターミナルの館内を探索するためにやってきました。日本的なイメージで作り込まれたこのターミナル、開業当初は大賑わい、テレビなどでもよく紹介されていました。こちらは4Fの「江戸小路」。昔の町並みを再現したような佇まいのショップが並んでいます。
20110424-5


こちらは「江戸舞台」。端午の節句が近いからか、五月人形が飾られていました。ここで、学生時代の友だちと待ち合わせです。だいたい半年ごとに集うこのメンバー(仕事のため1人欠席)、昨年10月の開業直後に探訪する話も持ち上がっていたのですが別企画に変更となったため、今回は待望のリベンジ。
20110424-6


友だち2人と合流し、江戸小路をぶらぶら。1軒ずつショップを見て回ります。夕飯時だったので、猛烈に空腹。レストランからの美味しそうな料理の匂いにそそられます。どこで食べようかなぁ~。
20110424-7


江戸のテーマパーク風な4Fフロアは日本文化を意識したイメージで統一されているので、海外から日本へ旅行に来た外国人の方たちがまず目にする場所として、楽しんでもらえるんじゃないかなぁ。と言っても、この日外国の方とは全然すれ違わなかったけど... ^^; 
20110424-8


お土産屋さんには、全国各地の銘菓や羽田空港限定のお菓子が並んでいます。
20110424-9


「キティちゃん」のショップは広々きらびやか。文具の伊東屋さんは折り紙や千代紙など、文具というより和風の雑貨屋さんというラインナップ。その他にも、お寿司グッズ、漢字が描かれたTシャツオシャレな柄の風呂敷など、日本ならではのお土産屋さんばかりで、なんだか新鮮。
20110424-10


雨が降っていたけれど、やはりここを見ないと!ということで、展望台にも行ってみました。
20110424-11


飛行機が飛び立つ様子を眺めて、またまたテンションが上がる!!
あぁ、飛行機乗りたい、旅に出たい(笑)。
20110424-12


夕飯を食べるお店を決めました。空港で初めて最新型のプラネタリウムが導入された「PLANETARIUM Starry Cafe(プラネタリウム スターリー カフェ)」。バーで星を見ながらのディナーです。20:30~20:40の上映を見るべく、早めに席を確保。
20110424-13


店内はドーム状になった薄暗いバー。中央に星を投影する機械が置かれ、その周りをテーブルで囲んでいます。プラネタリウムって、妙にワクワクするんですよね。以前長野に旅をした時に、旅先でぷらりと入った面白いプログラムを思い出しちゃいました。
20110424-14


薄暗い店内、メニューには小さな懐中電灯が付いています。それを照らしながら、飲み物と食べ物をあれこれチョイス。まずは冷えたビールと、その後はスパークリングワインや女の子に人気のありそうな甘~いカクテルでしっぽり。ピザやウインナー、生ハムなどをつまみ、3人で近況を話しながら、星空の上映をしばし待ちます。
20110424-15


20:30になり、店内は真っ暗に。そしてBGMと共に見えてくる星空。流れ星もいっぱい。普通のプラネタリウムにあるような「星の解説」はありませんでしたが(バーなのでね^^;)、ただ静かに星空を眺めていました。キレイだったなぁ。星のキレイな場所へ、旅に出たくなっちゃうね。
20110424-16



10分間の上映はあっという間に終わり、心もお腹も満たされたところでお店を後に。
空港集合、空港解散(笑)。気心知れた友人ならではのゆる~い会、次回もまた楽しみです。
20110424-17


テーマ: 飛行機/フライト/機内食 | ジャンル: 旅行

「東京銭湯 お遍路」88浴場達成!

4月22日(金)。

東京都内の銭湯をめぐる「銭湯お遍路」。2009年5月19日より始めてからもうすぐ2年、先日ついに88軒を達成し、スタンプ帳を東京都公衆浴場業生活共同組合に送付していました。そして本日、認定証と記念ピンバッジ、2冊目のスタンプ帳が届きました!認定証は26軒目達成に続き2枚目。組合のウェブサイトにも名前(ハンドルネーム)が掲載されましたが、私と夫で1091人目・1092人目のようです。
20110422-1


ピンバッジ、銭湯めぐりをするカバンに付けようかな。新しいスタンプ帳は紙質が厚くなっていました。1冊目はもうボロボロになってしまっていたので、この厚さは嬉しい限り。スタンプを押すマス目が少し広くなっていました。
20110422-3


1冊目のスタンプ帳に、認定印も押していただきました。良い記念です。
20110422-2


+ + + + +

ということで今回は、スタンプ帳(1冊目)のゴールとなる88軒のラストを飾った12軒(前回の続き)+番外編(秩父と沖縄の銭湯)を記録しておきます。


<アーカイブ>
 ■ 1軒目~10軒目 
 ■11軒目~17軒目
 ■18軒目~26軒目 
 ■27軒目~36軒目
 ■37軒目~46軒目 
 ■47軒目~56軒目 
 ■57軒目~66軒目 
 ■67軒目~76軒目




■77軒目:妙法湯 のんびり温泉(西東京市)
20110422-4

西武新宿線東伏見駅が最寄りの銭湯。住宅街の中にありました。看板に「温泉」と書かれてはいましたが、成分表など温泉を示す表示は見当たらなかったので、本当に温泉なのかしら?という疑問は湧きましたが(笑)、昔ながらのレトロなたたずまいや、中の雰囲気に和みました。

番台には無口な女将さん。脱衣所には「男はつらいよ」など、昔の日本映画のポスターがたくさん貼られていたり、ピンポン玉のゲーム機や、地球儀、壷など、色々な置き物があったりと、ユニーク。また、三瓶、キャイ~ン、アナウンサーの鈴木史朗さんの写真も飾られていました。ロッカーの数は少なく、床に置くタイプのカゴがたくさん使われていました。全体的にレトロなのに、大きなテレビ(地デジ対応)が妙に目立っていました。

湯温は44℃。なぜか湯船の中央に“生花を活けるスペース”があり、菊と松が飾られていました(水ではなくお湯だったけれど、生花は大丈夫なのかなぁ??)。浴槽が丸いタイル張りだったり、浴室の角に三角形の水風呂があったりして、珍しいなぁと感じました。水風呂のある列のカラン、シャワーはとてもぬるかったので(水に近い)、別の島に移りました。ちなみに、こちらの銭湯には「杯ミニ博物館」という部屋が併設されていました。その部屋には、待合室(喫煙室)を通り抜けなければならず、煙かったので入るのを断念。待合室には、パチンコ台のようなレトロゲームが多数並んでいました。



■78軒目:弘然湯(世田谷区)
20110422-5

久しぶりに明るい時間の入浴。こちらの番台の女将さんも無口でした。窓の外には庭があり、木の枠のガラス戸をガラガラと開けると外に、お手洗いがありました。池に魚はいませんでした。脱衣所には、最寄り駅である三軒茶屋の映画館のポスターが貼られていました。

浴室の中に入ると広がる石鹸の良い香り。泡風呂だったので、その香りだったのではないかと思います。浴室の中にあるスピーカーからは昔の洋楽が流れていて、窓からは午後の光、開店直後に入ったので、ほかにお客さんがいなかったので、こんな心地よい空間を、独り占め状態でした。浴室の中には「バイブラ熱気浴室」という、サウナのような小部屋があり(無料)、中に熱湯が出ているシャワーが1台(人にかからないように囲まれた状態)。その熱気でサウナ状態となっていました。サウナより厳しい熱気で、すぐに汗が出て気持ちよかったです(※ここまで空気が熱いと、高齢者は大丈夫かしら?と少し心配になりましたが...)。ドライヤーはお釜でした。



■79軒目:HOTランドみどり湯(北区)
20110422-6

荒川の近く、南北線志茂駅が最寄の銭湯。飲食もできるフロントは広く、スーパー銭湯のような雰囲気。岩風呂やジャグジー、冷水風呂、リラックスバス、気泡湯、電気風呂、座風呂、ボディマッサージ、ジェットスリム、エステブローバスなど、お風呂の種類がいっぱいありました。至近距離に、以前行ったことのある「テルメ末広」という銭湯があり、その前を偶然通りかかり、なんとも懐かしい気分に。



■80軒目:改良湯(渋谷区)
20110422-7

渋谷と代官山と恵比寿のちょうど中間地点のような場所にあるこじんまりとした銭湯。歩くとなると、どこの駅からもかなり距離はあります。背景画はペンキ絵の富士山ではなく、白樺の森のリアル感あるイラスト(写真?)でした。



■81軒目:東宝湯(新宿区)
20110422-8

東日本大震災の後、計画停電・節電の真っ最中の時期だったため、新宿という都会なのに、夜は街も道もとても暗くなっていました。新宿~新宿三丁目の繁華街を過ぎ、さらに新宿二丁目を通り過ぎ、東新宿まで歩きました。道はより一層暗くなっているエリアです。大通りでも街灯がついていなかったため、地図で道を確認する時は、持って来ていた懐中電灯を使いました。なんだか学生時代に山中でオリエンテーリングをしているような気分になりましたが、街は今まできっと明る過ぎたのだと思いました。

目的地は細い路地の裏、見つけにくい場所。周囲を見渡すと、なんとなく緊張感を持ってしまう雰囲気のエリア。さらに、フロントにいらっしゃったご主人はとっても気難しそうな方で、ちょっと怖かったです。脱衣所には、各政党のポスターが多数貼られていて、たくさんの方の顔が脱衣所の中を見つめているというのは、なんとも落ち着かないなぁと感じました。お風呂自体は良かったのですが、どうものんびりすることができない銭湯でした。



■82軒目:湯の森 神代湯(調布市)
20110422-9

休日だったため、自宅から自転車で向かいました。1時間以上は自転車を漕いだので、良い運動です。近くには「神代植物園」もあり、周辺の道は新しく整備されたばかりのようで、きれいで走りやすい通りでした。高級住宅街のような雰囲気、緑が多く、大きな一戸建ての家が並んでいるようなエリア。

銭湯の看板とのれんはマンションの1階にあり、受付は2F。フロント型のロビーには、テーブルやイスが多数置いてあり、飲食ができるようになっていました。ロッカーは珍しく100円を入れるタイプ。スポーツジムやプールのような脱衣所でした。浴室は非常に変わった間取りで、2Fから3Fに続く階段があり、3Fが露天風呂となっていました。温度も程良く景色も良く、ゆっくり浸かることができました。



■83軒目:第二日の出湯(大田区)
20110422-10

JR/東急池上線・目黒線の蒲田駅が最寄りの銭湯。東急池上線の蓮沼駅にも近いです。歩いている途中で別の銭湯も見つけたのですが、残念ながらこの日は定休日。節電中の時期ということもあって道が暗く、場所を見つけるのに少し苦労しましたが、「大田黒湯温泉」という太くて力強い文字の看板とのれんを発見。大田区の銭湯には何度も入っていますが、体がポカポカ温まる黒湯でとても好きです。広い庭のようなエリアには露天風呂もあり、割とぬるめだったこともあって、ゆっくり長く浸かっていました。露天風呂は半月ごとに男女入れ替えのようです。(毎月1日~15日が女湯、16日~末日が男湯) とてもキレイで清潔感溢れる銭湯でした。



■84軒目:銀座湯(中央区)
20110422-11

普段銀座を歩いていても、一見銭湯とは気付かないような場所、外観でした。入る直前に、少し大きな地震があったようで、番台にいた女将さんに「大丈夫だった?」と心配されましたが、歩いていて地震には気付かなかった。。。その後入ってくるお客さんは皆、地震の話をしていて心配していて、まだまだ余震が続いて落ち着かない時期でした。カランも湯船もお湯の温度がと~っても熱かったので、あまりゆっくり浸かることができなかったのが残念。。



■85軒目:稲城浴場(稲城市)
20110422-12

JR南武線稲城長沼駅から歩いて行くことができる銭湯。地図で見たところ、駅からそれほど距離がないと思っていたのですが、どうやら道を間違えてしまい、ぐるっと1周、また駅に戻ってきてしまいました(^^; 2周目ではすんなり辿り着くことができ、こんなに近かったのかぁ~と、拍子抜け。閉店時間が迫っていたこともあり、サウナには入らなかったのですが、この銭湯のサウナは非常に特別感が高く、洗い場も脱衣所も専用の部屋のようなスペースが設けられていて、2階へと続く階段も見えました。休憩室でもあったのでしょうか。見ることができなくて残念。露天風呂があり、その横には水風呂ならぬ、小さなプール。脱衣所には映画(洋画)の大きなポスターが何枚も貼られていました。スタッフの方が皆若く、元気の良い銭湯でした。



■86軒目:寿湯(調布市)
20110422-13

京王線柴崎駅が最寄の、住宅街の中にある銭湯(住所としては菊野台)。広い駐車場があり、広すぎてどこに止めたら良いのやら(全部、ここの銭湯の敷地なのかどうか)、少し迷いました。しかも、駐車場の場所は見えているものの、どの道から入ったら良いのか、少し戸惑う場所にありました。とにかく敷地が広い。軟水で肌がツルツル、露天風呂もある銭湯でした。



■87軒目:和泉湯(杉並区)
20110422-14

実は、元々別の銭湯を目指していたのですが、先にこちらの銭湯を見つけたので、急遽予定を変更、こちらに入ってみることにしました。京王線代田橋駅の近くにある銭湯です。甲州街道と環状七号線の交差点の近くにあります。

フロントにいた女将さんに、銭湯お遍路の87軒目のマスにスタンプを押していただくと、「すごいわねぇ~、よく見せて」と言って手元のライトを点けて、ここまでのスタンプを眺めては、感心されていました。心がほっこりする“おかあちゃん”という感じの方でした。フロントの棚には、銭湯のマークのついた、首からタオルをかけた“ひよこ”のぬいぐるみが飾られていて、と~ってもかわいくて気になりました。あのぬいぐるみ、ほしいなぁ。。。

脱衣所には、レトロなつくりの大きな扇風機。どんな風力なのか、回してみたくなりましたが、節電のご時勢、やめておきました。浴室は“東京の銭湯のスタンダード”という感じで、一風変わった特長はないものの、これが私にとっては落ち着ける空間。清潔感のある、感じの良い銭湯でした。



■88軒目:増穂湯(世田谷区)
20110422-15

お遍路のラスト88軒目は絶対にココ!と決めていた銭湯です。地元で始まり、地元で終わりたかったという気持ちもありますが、軟水を使っているという地元でも評判の銭湯だったからです。入るとまず、大きなシベリアンハスキーのぬいぐるみが出迎えてくれます。首からメッセージが下げられていました。さらに入り口の自動ドアには、飼っている犬(3匹)が写真で紹介されていて、中に入るとまた犬のぬいぐるみが。とっても犬が好きなご家族なんだなぁと思いました。ロビーには鉄道模型も飾られていました。

フロントで88軒目のスタンプを押してもらい、感慨もひとしお。地元で人気の銭湯とあって、お客さんがいっぱいで賑わっていました。脱衣所の上部には地デジ対応の大型テレビ。壁には増穂湯が紹介された雑誌の見開きページや(「世田谷ライフ」)、近隣地域の紹介、そしてなぜか、秩父神社の「親の心得」という紙が貼られていました。ソファの数が多く、お風呂を出た後のおばあさんたちの語らいの場となっていました。

洗っていると肌がなめらかでヌルヌル、スベスベ、ツルツルになるお湯。さすが軟水。泡立ちも良かったです。そういえば、外の看板には「水の宝石」と書かれていました。浴槽にはコップが置いてあったのですが、もしかしてお水を飲むためのものだったのかなぁ?ペンキ絵は、昨年新しく塗り替えられたばかりのもので、壁の色も白くきれいで、浴室全体がとても明るく感じました。



<番外編>

■クラブ湯(埼玉県秩父市東町)
20110422-16

秩父駅を出て、線路に沿って南へ進み、秩父神社前から秩父鉄道の線路と並行して伸びる古い商店街の街並みをさらに南に向い、右手にあるスーパー「ベルグ」の裏手の路地にある銭湯。入るとすぐに番台。脱衣所もなんともレトロ。背景画は、今まであまり見たことのないようなタッチの絵でした。秩父にあるもう1軒の銭湯「たから湯」(秩父市道生町)にも行ってみたかったのですが、今回の旅の道筋からは「クラブ湯」の方が行きやすそうだったので、「たから湯」には次回秩父を旅した時に行ってみようと思います。



■旭湯(沖縄県那覇市桶川)
20110422-17

沖縄でどうしても銭湯に入ってみたかったので、念願が叶いました。場所がとても分かりにくかったのですが、どうにかこうにか、地図とNAVITIMEを駆使して発見。いつものように外観写真を撮り、番台に続く廊下の写真を撮っていたら(脱衣所はドアの向こう側なので写らない場所にあります)、番台にいたおばあちゃんに「中も撮っていいわよ」と言われ、ビックリ!!!「いえいえ、中は大丈夫です^^;」と丁重に答え、撮影はするつもりはなかったのですが、お風呂から上がって番台の前を通ると、またおばあちゃんに「写真撮った?」と言われたので、「いえ、撮りませんでした」と私。すると「みんなにダメって言われたの??」って(笑)。いや~、なんてフランクなんだ^^; さすがに、浴室の中はねぇ。。。

ちなみに沖縄の銭湯、本当に脱衣所と浴室の境目(ガラス戸や壁など)がなく、ひと続きになっていました!!!普段使っているようなロッカーは特になく、普通の家にあるタンスのような物置き場があり、あとは皆、床に置いたり適当。地元のお客さんでとても賑わっていて、どのカランを使って良いやら。。。沖縄では湯船のことを「池」と呼ぶそうです。「池」の中で地元の方に話しかけられ、ちょっとドキドキ。ちなみに地元の方は「池」に浸かっているより、体を洗ったりお湯で流したりしている時間がとても長く、ゆっくり。



■日の出湯(沖縄県那覇市泉崎)
20110422-18

沖縄の銭湯をハシゴ。2軒目に入った銭湯も、脱衣場と浴室がひと続きになっていて、浴室の中央に「池」がありました。最初使っていたカランは、ごくごく普通にお湯とお水がそれぞれ出るものだったのですが、先に入っていた地元の方に「こっちを使ったら」と勧められたのは、お湯とお水を一体化させることができるカラン。お湯と水が混ざり合って1つの穴から出てくるというスグレもの。こちらの銭湯でも、地元の方は「池」に入っているより、体をゆっくり洗いお湯で流している時間がとても長く、不思議でした。私はゆったり「池」に浸かっていました。



+ + + + + 


ラスト12軒は、年明けからの体調不良・東日本大震災・計画停電・余震・・・など、本当に色々なことがあった時期でしたが、夫と共に、時にはお友だちも一緒に、マイペースに東京の銭湯をめぐり、心なごむひと時を過ごしました。

銭湯お遍路を始めてから、1軒1軒の建物や中の間取り、天井、ロッカー、タイル、背景画、ドライヤー、番台、フロント、ロビー、のれんなど、細かい部分での違いを見ることが本当に楽しくなりました。


旅先でも、温泉やスーパー銭湯ではなく、必ず地元の銭湯を探して入るようになり、地域ごとの違いを見てみたいという探究心が湧くようになりました。都内でも旅先でも、お客さんや銭湯の店主の方との触れ合いがあったり、おばあちゃんが背中を流し合ったり、地元の方同士の会話に混ぜていただいたりと、心温まるシーンに出会うことも多かったです。地図を見てもすんなり辿り着けないような細い路地をぐるぐると迷ったり、サウナの中ではっさくを食べているオバチャンに遭遇したり(サウナの中がすごい臭いになっていた)、湯船の中で歯磨きをしようとしている若者に出会ったり、ブログにはチョット書けないようなビックリする出来事もありました。

スタンプが貯まっていくにつれ、番台やフロントにいる女将さんに話しかけていただく機会も増えたことも、お遍路ならではのことだったと思います。


東日本大震災の影響で、銭湯の煙突や壁などの損傷により、廃業や休業、営業時間の短縮をすることになってしまった銭湯もあるということで、大変心が痛みます。私は子どもの頃から銭湯が大好きなので、銭湯がどんどん減っていってしまうのはとても辛いです。


2冊目のスタンプ帳も届いたので、2度目のお遍路も楽しみながらゆっくり続けていきたいと思っています。そして今年は、銭湯検定の2級の実施が予定されているようなので、どんな内容の試験になるのか今から楽しみにしています。(銭湯に置かれている冊子「1010」の4月号に書いてあった情報です)


テーマ: 東京 | ジャンル: 地域情報

陽に焼けました。

4月16日(土)。

今シーズンの公式戦、初観戦。神宮球場に行ってきました。昨日からの3連戦は横浜ベイスターズとの試合です。向かっている途中で少し大きな地震があり(茨城県南部で震度5強)、毎日続く余震、まだまだ落ち着きません。。


外苑前駅の柱、選手の写真がリニューアル。みんな渋くてかっこよい。
20110416-1


改札を出ると出迎えてくれるつば九郎先生の柱は、コメント付きです(写真は表側)。
神宮に向かう人たちが皆、この柱の前で記念撮影をしていました。
20110416-2


とにかく今日はものすごく暑い1日。陽焼け止めは塗ってきたものの、こりゃ確実に焼けそうだわ。
20110416-3


球場に着いてまずは、東日本大震災の募金。館山投手と橋本投手に握手をしていただきました。
20110416-4


2011年版のユアスワ(Your Swallows)第1号とバインダーも購入。
20110416-5


スワローズは・・・開幕から3連敗、いまだ初日が出ず。(←相撲じゃないか)
今日こそは勝利を・・・と思い、久々の観戦ということもあって、大盛り上がり。
20110416-6


久々に大声をあげて歌いました。声を出して体を動かすと、やっぱり気持ち良いな~!!!!
新しい応援歌(飯原選手、川端選手、バレンティン選手)は、まだなかなか覚えられませんが。。。
20110416-7


8回まではずっとリードしていたので、何度も傘を降れました。・・・が、しかーし、9回に同点となり(ベイスターズの勢いと粘りはすごい!!)、ここで3時間34分。今シーズンの規定(節電のため、試合開始から3時間30分を過ぎて新しい延長回に入らないルール)により、6対6の引き分けで終わりました。
20110416-8


守護神イム様(林 昌勇投手)で打たれてしまったのだから、仕方ないです。明日こそ初勝利を期待。ただ、勝ち負けはさておき、試合展開自体はとても面白かったので、満足満足♪
20110416-9


神宮の夕焼け。途中小雨もぱらつきましたが、暑い青空の下のデーゲームは最高でした。
次は、いつ見に行けるかなぁ~。
20110416-10

テーマ: 東京ヤクルトスワローズ | ジャンル: スポーツ

赤坂見附「秋田郷土料理 稲庭」。

4月15日(金)。

先日、秋田県の郷土料理を食べに行く機会がありました。東京メトロ半蔵門線の永田町駅と、銀座線の赤坂見附駅のどちらからも徒歩1~2分で行くことができる場所にある「秋田郷土料理 稲庭」というお店。「赤坂東急プラザ」の3F(「.belleVie(ベルビー赤坂)」の向かい側の建物)にあります。
20110411-1

20110411-2


<料理>

■先付
20110411-3


■前菜:魚のあら煮、青柳のぬた、うどと鰯のきんぴら
20110411-4


■お造り:真鯛、カジキマグロ
20110411-5


■中皿:じゃこのサラダ
20110411-6


■焼き物:きりたんぽの秋田桃豚肉巻き
20110411-7


■強肴:順菜の酢の物
20110411-8


■鍋物:きりたんぽ鍋
20110411-9


■食事:佐藤養助稲庭うどん
20110411-10


■甘味:あきたこまちアイス
20110411-11


■追加注文:比内地鶏の卵で作った濃厚プリン
20110411-12


<お酒>

■秋田地ビール:秋田美人のビール、川反(かわばた)ラガー、旨(んめ)ネイガー、なまはげボック
※すべて「あくらビール」
20110411-13


■地酒:由利正宗、がんこおやじ、かまくら、大納川
20110411-14
(地ビールも地酒も、この写真はほんの一部です。他にもたくさんの種類があります)



見た目もお味も品の良い料理ばかりでした。特に「きりたんぽの秋田桃豚肉巻き」は絶品!もちもちとした1口サイズのきりたんぽの周りに秋田桃肉が薄く巻かれているもので、味は肉じゃがを食べた時に感じるような甘みのあるお出汁。きりたんぽは美味しいので、食べ過ぎると予想以上にお腹にたまってしまうことがありますが、このサイズ・この量は、お腹にちょうど良かったです。


今回のコース料理以外でも、こちらのお店では「秋田桃肉のしょっつるしゃぶしゃぶ」や「鉄しゃぶ」、「がっこ」や「鳥海山の溶岩石焼き」、「比内地鶏」、「横手焼きそば」などの郷土料理や、焼き物、揚げ物、串焼きなど、メニューは抱負。地ビールや地酒、酎の種類も多いので、とても一度では食べ尽くすことができない魅力がありました。ちょうど3年前の春に秋田旅行をした時のことを思い出しました。美味しい地元の料理、地元のお酒をいただき、東北の色々な地を巡ったとても良い思い出です。


店内は静かで落ち着いた雰囲気だったので、ちょっとした会食にも利用することができそうです。なかなか赤坂界隈などの都会には出没する機会がないのですが、またいつか食べに行ってみたいと思います。
20110411-15


<Shop Information>

秋田郷土料理 稲庭

住所: 東京都千代田区永田町2-14-3 赤坂東急プラザ3F
(最寄駅:銀座線「赤坂見附駅」徒歩1分、半蔵門線「永田町駅」徒歩2分)
MAP⇒ http://inaniwa.hy-system.com/access/index.jsp
TEL : 03-5510-5556
営業時間: ランチ 11:30~15:00 / ディナー 17:00~23:30(ラストオーダー 22:30)
URL : http://inaniwa.hy-system.com/

テーマ: ご当地グルメ | ジャンル: グルメ

桜の下を歩く。

4月8日(金)。

本日は、先月の休日出勤分の代休を取りました。
あいにくの曇り空でしたが、今はちょうど桜が見ごろ。お買い物がてら、のんびりと桜の木の下を歩いてみることにしました。空の色がイマイチなので、写真の色もちょっとぼんやりしています。
20110408-1


土埃がびゅうびゅうと舞う強い風。満開の桜が散ってしまわないかと心配でしたが、明日は追い討ちをかけるように雨の予報。。あっという間に散ってしまうのはやっぱり悲しいものです。はらりはらりと、ゆっくり花びらが落ちていく様を静かに眺めているのは好きですが。。。
20110408-2


平日の昼間だというのに、公園にはお母さんの姿も子どもたちの姿もありません。
20110408-3


静か過ぎる公園で、屈んだり見上げたりして、春の花をゆっくりと鑑賞しました。
20110408-4

20110408-5

20110408-6


公園内をしばらく歩いていくと、やっと桜を見に来た人たちに出会えました。
車椅子のおばあさんたち、桜を見ることができてきっと嬉しいよね。
20110408-7


芝生の上でお弁当を食べている方たちもいました。いいな~。
20110408-8


あ、いたいた、お花見している親子。肩車してもらっているね。
20110408-9


さて、ここはどこでしょう。フェンス越しに田園都市線が見えます。
20110408-10

公園の隣には、ショッピング・アウトレットモール「グランベリーモール」があります。
20110408-11

あと2駅電車に乗れば中央林間駅。神奈川県との境い目、町田市の「鶴間公園」をぶらりと散歩していたのでした~。平日ならではの所用もいくつか済ませ、ゆったりと過ごせた1日でした。

チョーさん!!!

4月7日(木)。

チョーさんと言っても、長嶋茂雄さんのお話、、、ではありません。
先日、ポストに宅急便の不在票が入っておりまして。
何が届いたのだろうと、マンションの宅配BOXを開けてみると―――
 

わー!!チョーさんのDVDだ!抽選に当たったんだ~!
プレゼントに応募したこと自体、すっかり忘れていたのですが^^;


「たんけん ぼくのまち ~茨城県編~」
日本コロムビア「NHK-DVD たんけん ぼくのまち~茨城県編~」


「たんけんぼくのまち」、同じ時期に小学生だった同世代の方は
ドストライクでご存知だとは思いますが、念のため簡単に紹介すると。。。
20080110


●1984~1992年にNHK教育テレビで放送されていた、小学校3年生向けの社会科番組。将来の店長を目指し、修行のため配達員として、「チョーさん」(長島雄一さん)が愛用の自転車「チョーさん号」に乗って、舞台となった都市の商店で仕事をこなしながら、働いている人たちの姿や地域社会の仕組みを手書きのイラスト「たんけん地図」で描き、紹介する、というストーリー。

●「たんけん地図」は、その街の目印となる建物やお店、道などがカラフルなマジックで模造紙大の紙に描かれる。子ども向けなテイストではあるのですが、これがめちゃくちゃ上手い。よく手書きでこんなに分かりやすく描けるなぁ。。。と感心してしまいます。

●チョーさんはおっちょこちょいでうっかり者。失敗して怒られちゃったり、配達先を間違えたり、自転車でズッコケたり(←死後?)する。でも底抜けに明るくてハイテンションで、憎めないキャラクター。黄色の上着にGパン、青い帽子に丸メガネがトレードマーク。




DVDに収録されていた話は、茨城県那珂湊市(現在のひたちなか市)。今回チョーさんは八百屋さんで働いていましたが、相も変らぬズッコケぶりに、放送当時共に小学生だった夫と一緒に見て懐かしい気分になりました。


【DVD収録内容】

1. 何はなくとも「チョーさん地図」 (1986年4月21日放送)
2. さっそうとうじょう われらがチョーさん (1987年4月6日放送)
3. 工場はつづくよ どこまでも (1987年10月26日放送)
4. むかしむかし みなとには- (1988年2月8日放送)
5. チョーさんの夢はかぎりなく (1988年2月22日放送)
6. 君のたよりに またジーンときた (1988年3月7日放送)

出演:チョー ほか
コメンタリー出演:チョー、チョー子、みうらじゅん、辻三太郎(出演順)




さてさて、なぜこのDVDが届いたかというと。。。


数日前「参鶏湯」の話題でも少し触れましたが、CSで「食と旅のフーディズTV」というチャンネルがありまして、毎月2回「みうらじゅん マイブームクッキング2」というお気に入りの番組が放送されているのですが、チョーさんがゲストとして出演した回(セカンドシーズン第4回;マカロニグラタン)があまりにも面白くて、最後に紹介されたチョーさんのDVDプレゼントに応募したのでした。



「マイブームクッキング」は、50歳を過ぎて初めて料理を始めたみうらじゅんさんが、“自分の食べたい料理”を作って友人(ゲスト)に振舞うという番組。コック服にコック帽、なのに長髪&サングラスといういつもの姿(笑)、かつ、料理番組にあるまじきトーク、そして作った料理が失敗に終わることも、、、


いわゆる“料理番組”とは一線を画したゆるさが魅力なのですが、見終わるとなぜかその料理を食べたくなってしまうから不思議。慣れない手つきで包丁を持つみうらじゅんさんが、ゲストの方や、常連客のウクレレえいじさんとあれこれしゃべりながら、細かいことはあまり気にせずに料理を作っていくので、「私でも作れるかも!?」という気持ちになるのかもしれませんね...(笑)。最近、地上波(TVKテレビ神奈川、北海道放送)でも放送が始まったようです。


ちなみに、この番組を見て、チョーさんとみうらじゅんさんが同い年(1957~1958年生まれ)ということを知り、ビックリ。。


+ + + + + +


小学校の教室で、授業中に見ていた教育番組。あの頃は“授業”の中で見ていたからそれが普通のことなのだと思っていたけれど、大人になってから見たら、子どもの頃以上に見入ってしまう自分がいました(笑)。あの頃は、細かい部分にまで気にして見てなかったもんなぁ。。当時放送されていた「笛はうたう」とか「いちにのさんすう」とか「わんつー・ドン」とか、他の番組も見たくなってきたぞ~^^; 
20080707


・・・ってなことで、子どもの頃教室で一緒にテレビを見ていた夫が、
私より一足早く、今日誕生日を迎えました。

テーマ: NHK | ジャンル: テレビ・ラジオ

岩合光昭写真展「ねこ」。

4月3日(日)。

夕方ぶらりと、町田に行ってきました。小田急百貨店町田店で、岩合光昭さんの写真展「ねこ」が開催されていたからです。岩合さんは、日本や海外で動物の写真を撮られている写真家さんで、以前「ニッポンの猫」という写真展を見に行ったことがあります。猫いっぱいの写真をゆっくり見て歩くだけで、ほわ~んとした気持ちになれるんですよねぇ。。
20100403-1


ちなみにこの写真展「小田急百貨店町田店 開店35周年記念」と書かれていて知ったのですが、町田店って私と同い年だったのかぁ~(私も今年35歳)。高校・大学時代に馴染みのある町田、なんだか感慨深い。小田急線町田駅のホームにある階段を上ると、直接デパートに入れる改札があるので便利なんですよね。
20100403-2


受付で入場チケットを購入。かわいくて、本のしおりとしても使えそう☆
20100403-3


日本の猫や海外の猫が、海辺や民家や街で過ごす様子を捉えた写真、180点の作品が展示されていました。どの写真も、見ると思わず笑顔になってしまうような愛らしい姿ばかり。日曜日だったからか、お客さんがとっても多かったなぁ。今日は岩合さんご本人も会場にいらしていて、サイン会が行われていました。写真展の会期は4月5日(火)まで。見に行けて良かった~。



さて、せっかく町田に来たので、前からずっと気になっていたお店を覗いてみることに。
横浜線町田駅のホームから見える「ねこのみせ」
20100403-4


お店の名の通り、猫がいる喫茶店「猫カフェ」です。看板には「猫飼いたいけど、飼えない。猫飼っているけど、浮気したい。猫触ってみたい、けど逃げられる…そんな貴方に」と書かれています。これはぜひ入ってみよう!!ちなみに料金体系は、10分150円。2時間パック1,500円、平日3時間パック1,800円というコースもあります。
20100403-6


店内はこんな感じ。フラッシュを使わなければ写真撮影はOKとのこと。
20100403-6


マンガがいっぱいあります。自由に使えるノートPCもありました。
20100403-7


ソファでゆったりくつろげそう。
20100403-8


温かいココアをオーダーしました。マグカップにも猫のイラストが。
20100403-9


フリードリンク(350円)もあります。サーバーの上の猫は置物ではありません(笑)。本物です。
20100403-10


猫がたくさんいるフリースペースなマンガ喫茶、といった感じですね。


ゆったりお茶を飲むもよし、マンガを読みふけるもよし、猫とたわむれるもよし、思い思いにゆるりと過ごすことができる素晴らしい空間。とにかくもう、猫ちゃんたちのカワイイしぐさや寝顔をぼ~っと眺めているだけで、なごみまくりです。
20100403-11


にゃ~~~!なんてカワイく丸まっているのでしょう。
20100403-12


にゃ~~~!なんてどっしり鎮座しているのでしょう。
20100403-13


ちなみに「猫おやつ」(300円)をオーダーすると、店員さんが猫おやつを持ってきてくれます。スタッフルームで準備をするその音を聴いただけで、ソワソワし始める全猫たち。お客さんが猫おやつをあげようとすると、駆け寄ってきます。食べ終わると、またふら~っと思い思いに散ってしまいます。そんな気ままさがまたイイですね。
20100403-14


一体何匹いたのか数えられませんでしたが(動きが早いので)、10匹はいたような気がします。テーブルには猫の名前や性格などが書かれたシートが置いてありました。以前行った別の猫カフェでは、店内で1時間過ごしていただけで、くしゃみと鼻水が止まらなくなってしまったので「え!?もしかして私って猫アレルギーだったの??」と思って、病院で採血をしたついでにアレルギーの検査もしてもらったことがあったのですが、結果は「ハウスダスト」のアレルギーのみ。犬猫動物は全然問題なしでした。このお店では、くしゃみも鼻水も全く出なくて、安心して過ごせました。動物のニオイもなく清潔で、空気がとてもクリアでした。
20100403-15


店員さんはとっても優しくて感じの良い方ばかり。一人で来ている男性のお客さんも結構いらっしゃいました。常連さんが多かったのか、猫慣れしているお客さんが多くて、無理に猫に触りに行ったりせず、静かにマンガを読んだりお茶を飲んだりと、猫に構い過ぎず、猫も人も自由に気ままに過ごしている空間だったので居心地が良かったです。
20100403-16


東日本大震災で被災した動物救援のための募金箱も置いてありました。
20100403-17



猫の写真展に猫カフェ、思わず顔がゆるんでしまう猫づくしの日曜日でした。



<Shop Information>

ねこのみせ
住所: 東京都町田市原町田1-2-9-202
TEL : 042-722-0544
営業時間: 12:00-22:00
定休日 : 火曜日 ※金曜日は特別営業日
URL : http://www.nya-n.jp/

プロ野球12球団チャリティーマッチ。

4月2日(土)。

プロ野球12球団チャリティーマッチ「東日本大震災復興支援試合」が開催されるということで、久しぶりに神宮球場に行きました。神宮球場では今日と明日、東京ヤクルトスワローズと広島カープのチャリティ試合が行われます。神宮に来たのは昨年11月23日の「ファン感謝デー」以来、試合を見るのは10月11日の最終戦以来。3月11日の東日本大震災以降、開幕をめぐって様々な議論や報道があり、思うことは色々ありましたが、4月12日にセリーグ・パリーグ同時開幕という形になってほっとしました。

神宮球場の正面入り口には「心をひとつに みんなで頑張ろう!」の横断幕。
20100402-1


そして2011年のチームスローガン『POWER OF UNITY ~心をひとつに~』の幕も。
このスローガン、1月には発表されていましたが、今まさにぴったりの言葉です。
20100402-2


試合開始は13時ですが、11時からはスワローズとカープの選手による募金活動が行われました。
20100402-3


スワローズ監督、コーチ、選手による寄せ書きも掲げられていました。
20100402-4


両チームの選手が混ざった形で4つの島に分かれ、つば九郎先生も募金活動のお手伝い。
20100402-5


メタボなお腹をナデナデされているつば九郎先生(笑)。
20100402-6


カープファンのちっちゃな男の子も募金。なかなかつば九郎先生に近寄らず(怖がられていたのかな?)、ヘルメットを取ってあやしていました。子どもから大人まで、両チームのたくさんのファンの列が続きました。チームの枠を超えて一緒に活動ができるって、いいことだなぁ。12球団の募金や収益は被災地へ寄付されるそうです。
20100402-7


もちろん、私も募金の列に並びました。応援している藤本敦士選手と初めて握手をさせていただくことができました。がっちり握手、しっかり顔を見て応援メッセージを伝えてきました。去年の「ファン感」では、握手する順番が回ってくるまであと少し、というところで締め切られてしまったので、感激もひとしおです。あと、飯原誉士選手、カープの嶋重宣選手(昨年、マツダスタジアムで知ったのですが、自分と生年月日が全く一緒で同い年の選手です)とも握手していただけました。この写真は、手前の武内選手にピントが合っていますが・・・実はその後ろ、背番号10のあっちゃんばかり撮っていたという(^^; 
20100402-8


試合には出なかったけど、久しぶりに元気そうな姿を見ることができて良かったです。
20100402-9


さてさて、募金を終えてグラウンドへ!晴れた日の球場は気持ちが良い!
電力使用量の問題もあるし、やはり試合は晴れた日のデーゲームが好き。
20100402-10


いつもは外野で盛り上がって観戦しますが、今日は久しぶりに内野席へ。
沖縄で観た時みたいに選手が近い!声も聞こえてくる距離、今シーズンは時々内野で観ようかな。
20100402-11


試合前の練習風景。
20100402-12


試合は3-0でスワローズが勝ちましたが、今回は勝ち負けではなく、純粋に試合を観ることができてパワーをもらえたし、選手たちのシーズンを迎える意気込みも伝わってきました。
20100402-13


そして何より、広島の大勢のファンの方たちと、
20100402-14


スワローズファン両方のスタンドから、試合終了後に「ガンバレ東北!」「ガンバレ日本!」の大コールが交わっていて、なんだかじ~んとしちゃいました。
20100402-15


今年も期待していますよ!宮本さん!!
20100402-16


席から声援を送って、何度も振り向いてくれた飯田哲也コーチ。
20100402-17


ちなみに、今日は使用されていませんでしたが、今年から新しくできた席「Pontaドリームシート」。2名/4名/5名のウッドデッキ調のテーブル席ということで、どんな感じなのか見てきました。
20100402-18


テーブルに埋め込み式のカップホルダーがあったり、落ち着く感じの色調だったり、思っていたより1区画がゆったりとした空間になっていて、見やすそうだなぁと思いました。土俵(グラウンド)からはちょっと遠いけど、なんだか相撲の升席みたい(笑)。
20100402-19


開幕は4月12日。ともに、ひとつに。
20100402-20

テーマ: プロ野球 | ジャンル: スポーツ

蔘鷄湯(サムゲタン)を作ってみよう!

4月1日(金)。

今日から4月。ということで、久々にブログ(PC版)のテンプレートデザインをリニューアルしました。
春らしくは…ないですが、なんとなく今、手紙を書きたくなるような気分だったので、絵葉書風に。
また夏頃にリニューアルできれば、、と思っています。(多分^^;)


さて、お腹にやさしい食べ物といえば、お粥・雑炊・鍋料理。
寒い日に食べると、体がとても温まります。
先日、我が家で「蔘鷄湯(サムゲタン)を作ってみよう!」という話が持ち上がり、
20110401-1


作るなら、まずは実際に味を確かめに行ってみよう!ということになって、近所にある韓国家庭料理屋さん「韓国家庭料理専門店 山村(サンチョン)」に入ってみました。
20110401-2



店内は節電中で席の一部分しか電気はついていませんでしたが、丁度お昼時だったので、窓からの太陽の光で十分明るいお店でした。
20110401-3



ランチタイムは11:00~14:00。参鷄湯のほかに、イカ炒め定食、韓国のり巻き、イカと豚入りプルコギ、餃子ともち入りスープ、石焼ビビンバ、ビビンバ、プルコギ定食、春雨定食、ハラミ定食、豆腐チゲ定食、冷麺、チヂミがあり、ご飯にはすべてスープとキムチも付きます。
20110401-4

20110401-5

20110401-6
本格的な韓国家庭料理、素朴さもあって美味しかったです。また食べに行こうっと。



お店の外では、お持ち帰り用のお惣菜やのり巻きも販売されていました。
20110401-7



さてさて、肝心の蔘鷄湯といえば。スープも鶏肉もと~~~ってもやさしいお味でした。家でも作れたらいいなぁ~と思い、早速「肉のハナマサ」で丸鶏を購入(安かった!)。3時間ほど煮込む必要があるようなので、休日に挑戦してみます。作り方は、先週、CS放送・フーディーズTV「みうらじゅんのマイブームクッキング」を録画して観たので(←毎回観ているこの番組、創作意欲がそそられます)、作る前にもう1度おさらいしてみないとね。はてさて、どうなることやら...^^;

<材料>
●丸鶏(頭と足先を落として内臓を除いたもの)1羽分(約1.2kg)
●もち米・・・・・・・・カップ2/3(130ml)
●高麗人参・・・・・・・1本
●なつめ・・・・・・・・2コ
●栗(生や甘栗など)・・2コ
●松の実・・・・・・・・15g
●ニンニク・・・・・・・1片
●おろしショウガ・・・・2片
●わけぎ・・・・・・・・2束
●岩塩・・・・・・・・・適宜



<Shop Information>
20110401-8
韓国家庭料理専門店 山村(サンチョン)
住所: 東京都世田谷区経堂2-5-24 第3英ビル1F
TEL : 03-3427-1730