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銭湯お遍路、67~76軒目。

1月10日(月)。

東京都内の銭湯をめぐる「銭湯お遍路」。
今回も、前回の続きとなる10軒(67軒目~76軒)を書き残しておこうと思います。

<アーカイブ>
 ■ 1軒目~10軒目
 ■11軒目~17軒目
 ■18軒目~26軒目
 ■27軒目~36軒目
 ■37軒目~46軒目
 ■47軒目~56軒目
 ■57軒目~66軒目



■67軒目:金森湯(町田市)
20110109-1
町田市はとても広いのに、現在銭湯は3軒しかありません。ちょっとびっくり。そして、町田市といえども町田駅の近くにある銭湯はなく、車かバスを使わなければ行くことができない場所ばかりなのです。行ってみた日は激しいどしゃぶりの雨。とても寒い日で、帰りに立ち寄った「すき家」の牛丼が温かくてなんと美味しかったことか。。。え?どんな銭湯だったかって??寒さ・どしゃぶりの雨・牛丼の印象が残りすぎて、肝心の銭湯の記憶が非常に薄い。。。(^^; 入り口もお風呂もこじんまりとした、番台の銭湯でした。



■68軒目:喜多の湯(清瀬市)
20110109-2
東京の中でも、行ったことのない市はまだまだあります。埼玉県に程近い清瀬市もその1つ。昔ながらの銭湯を思わせる外観でしたが、外装も内装もとてもキレイで真新しく、それが一層瓦の屋根を目立たせているように思えました。お湯の種類は炭酸泉・シルク湯・薬湯があり、サウナも完備。お風呂でぽかぽかになった後は、美味しい鍋を食べてさらに温まって帰りました。


■69軒目:城北湯(足立区)
20110109-3
東武伊勢崎線梅島駅の近くにある銭湯。サウナ、露天風呂、歩行湯、寝風呂がありました。


■70軒目:宮城湯(品川区)
20110109-4
東急大井町線下神明駅の近くにある、スーパー銭湯のように充実した設備の温泉銭湯。


■71軒目:鶴の湯(世田谷区)
20110109-5
これぞ「ザ・銭湯」!という昔ながらの雰囲気。こういう銭湯に行きたかった!!!驚いたのは、なんと番台に猫ちゃんがいたこと。背中に、あの有名な王国のネズミの模様があるので「ミッキー」という名前なのだとか。「ミーちゃん」とも呼ばれていました。このミッキーちゃん、番台にいたり、番台の横の飲み物を入れるケースの上で丸くなっていたり、扉が開けば外に出たりと、自由気まま(笑)。着替えながら、猫にまつわる話も多く聞くことができ、人情味あふれる銭湯でした。とはいえ、やはり動物が自由に脱衣所と外を歩いているからなのか(?)、脱衣所のマットが若干不衛生な状態に。。。お風呂は久々にペンキ絵の背景画を見ることができ、お湯につかりながら、やっぱりこういうお風呂が好きなんだよなぁ~、、、と改めて実感。


■72軒目:大黒湯(足立区)
20110109-6
北千住の近くにある銭湯。冬至の日に行ったので、柚子湯でした。外観は唐破風の屋根はとても立派。夜暗い時間に行ったので、その素晴らしい外観の全貌をしっかり確認することができなかったのは残念でした。でも、中に入っても素晴らしい場所がいっぱい。脱衣所で天井を見上げてみると、格子の1枚1枚に花鳥風月の絵が描かれているのです。圧巻です!!!中のペンキ絵の背景画も素晴らしく、お湯に入っていると本当に落ち着きます。露天風呂は若干小さめでした。さすが「キングオブ銭湯」と言われる銭湯です。大田区の明神湯と同様お遍路とは別に、明るい時間にいつかまた行ってみたいなぁと思いました。


■73軒目:成宗湯(杉並区)
20110109-7
「なりむねゆ」と読むようです。最初、読み方が分からなかったのですが、Twitterで親切な方が教えてくださいました。地名が屋号になっている銭湯は読み方が難しいですね。ちなみにその方の情報で知ったのですが、西日暮里にある銭湯「富来浴場(とぎよくじょう)」も読み方が難しいですね。。。。リニューアルしたばかりなのか、とてもきれいな内装でした。中に入ると、ジャズが流れていた。フロントの後ろには、たくさんのCDが専用の棚にきれいに並べられていました。ご主人は、オシャレな喫茶店のマスターのような雰囲気。お遍路のスタンプを、かすれないように、ズレないように、とても丁寧に押してくださったのが印象的でした。ロビーには、大きなスピーカーがたくさん並べられていたほか、車やバイクのフィギュアが専用の棚にキレイに並べられていました。並んでいるものの種類は違いますが、立川の「梅の湯」と似た雰囲気。ご主人のこだわりなのでしょうね。ロッカーは木目調で落ち着いた雰囲気。個数も多く、上段のロッカーと下段のロッカーの間に物を置く棚も作られていて便利でした。ドライヤーを使用する場所は、フィットネスジムのような雰囲気でオシャレ。男湯と女湯が週替わりになるようで、この日は男湯は「華やぎ」、女湯は「和み」でした。「和み」では、天然ラジウム鉱石 ハイルシュトレンストン(バドガシュタインラジウム鉱石)、岩風呂(薬湯はコエンザイムQ10)、ジェット式寝風呂・座風呂、絹の湯電気風呂、スコールシャワーがありました。男湯にはジャグジーがあったようです。共にサウナはありませんでしたが、なくても全く物足りなということはなく、とても充実したお風呂でした。ちなみに、浴室内に50インチのVIERAがあり、銭湯で初めて「地デジ」対応テレビを見ました。大抵の銭湯のテレビはアナログなのです。7月以降、どうなるのかがちょっと心配。。。


■74軒目:堤柳泉(台東区)
20110109-8
上野や浅草、都電荒川線の三ノ輪駅の近く、吉原大門にある銭湯です。このエリアには初めて立ち入りましたが、なんともディープな昭和の東京、という雰囲気。この日行った銭湯「堤柳泉」の看板には“普通公衆浴場”という文字。“普通”という文字があまりにも珍しくて、思わず写真を撮ってしまいました。地下に飲食ができるフロアがあり、フロントとお風呂は2Fにあります。ここのお風呂の印象は、たまたまだったのかもしれませんが、カラン、シャワー、浴槽のお湯が、とにかくぬるかったということ。ぬるいというか、ぬるい「水」に近かったです。浴室内には全く湯気が立ち込めておらず、ロビーも脱衣所も浴室内もとにかく寒かったのです。露天風呂は、お湯が冷たくて入ることができず、断念しました。唯一、内風呂の1つに暖かい浴槽があったのですが、それでもしばらく入り続けていると、ぬるく感じてしまいました。。薬湯は濃いピンク色のワイン風呂。23:00頃に入ったのですが、お客さんは1人だけで、静かでした。感じの良い30代くらいと思われるお姉さんに、サウナの中で元気良く「こんばんは~」と話しかけられたことにもびっくりでした(サウナは100円)。ドライヤーはコイン式ではなく、無料でした。ちなみに地下の飲食フロアには行きませんでしたが、脱衣所にメニューが張られていました。生中1杯+お通し1品で550円、もしくは生中1杯+お通し2品で750円。下足札を持って、靴は履かずに地下に降りるようになっています。ビール以外にも、日本酒・ウイスキー・サワー・梅酒・焼酎・ソフトドリンクと、一通り揃っている。一品ものも、冷奴や枝豆、もろきゅう、冷しトマトや、揚げ物、ご飯もの、麺類、サラダ、定食と、居酒屋並にメニューは豊富。オススメは「バクダン」で、いか、やまいも、わさび、卵1個、ネギ、わかめが入った、スタミナ料理のようです。17時から営業。とにもかくにも、色々と印象に残る銭湯でした。


■75軒目:歌舞伎湯(文京区)
20110109-9
東京ドームから歩いて15分くらいの場所にある、住宅街の中の小さな銭湯。住宅街の中にあるためか、お客さんが多く、全員が顔見知りのような状態。湯船の縁に座って半身浴しながら談笑するご婦人が多かったです。サウナは以前は使っていたようでしたが、現在は利用できないようで、暗くなっていました。備長炭のお風呂で、湯音は熱め。前日にぬるい(冷たい)お湯に入った分(笑)、ゆったりたっぷり温まりました。軟水という表示はありませんでしたが、お湯が柔らかく、泡立ちが良かったように思いました。ちなみに文京区では、1月から独自のスタンプラリーが始まったようです。


■76軒目:大盛湯(荒川区)
20110109-10
珍しい「木桶」のある銭湯。しか~し、イスがありません。聞くと、男湯ではみんな木桶をイス代わりに使っていたようですが、女湯のお客さんは皆、タイルにぺた~っと座っていました。私は思わずタイルに正座しちゃいました(笑)。夕方早い時間に行ったためか、女湯には脱衣所・お風呂合わせて15人くらいのお客さんで大賑わい。お湯の温度が熱く、温度計を見ると1つは48度、もう1つは46度を指していました。熱さに慣れると、48度の方が気持ち良く感じます。脱衣所に多数貼られている注意書きの紙には、荒川区のキャラクター「あら坊」のイラストも描かれていて、昨年「つばさんぽ」で出会った「あら坊」は荒川区で活躍しているんだなぁと懐かしく思いました。ちなみに、貼り紙にはハングル文字だけ書かれたものも。韓国の方が多いのでしょうか。背景画はタイル絵で、南国の夕暮れのイメージでした。お風呂から上がって、ロビーのテレビでノンビリと大相撲初場所を見ました。


■番外編:湯川第二浴場 弁天の湯(静岡県伊東市)
20110109-11
先日、カピバラさんを見に伊豆のシャボテン公園に行った際、伊東駅の近くで立ち寄った温泉銭湯。入浴料はなんと250円という安さ。ただし女性は髪を洗う場合、洗髪料として別途30円かかり、専用の桶が用意されているのですが、番台の方に聞いてみると、ドライヤーがないということだったので、洗髪料は支払いませんでした。以前、銭湯検定の勉強をした時にテキストで読んだ情報では、洗髪料の設定があるのは佐賀県だけだと思っていたのですが、他の地域にもあるんですねぇ。。。脱衣所がまた独特。正方形の木のロッカーでした。浴室も東京の銭湯とは間取りが異なり、中央に湯船、その周り三方をカラン(お湯のみ)で囲んでいるというもの。湯船はまたいで入るタイプではなく、床に埋め込まれているようなタイプだったので、体を洗った時の泡や体にかけるお湯が、湯船に入っている方にかからないように気をつけました。温度計はありませんでしたが、体感温度としては42~43度くらい?で、熱く感じました。お客さんは皆地元の方で、観光客は私以外1人もいませんでした。やはり旅先で入る銭湯は、東京で入る銭湯と異なる部分が多く、とても面白いですね。



お遍路88軒達成まであと12軒!冬場で寒いので、湯冷めしないように風邪を引かないように気をつけつつ、次回の10軒は、なんとか年度内(3月)までに書けるといいなぁ~。

テーマ: 温泉浴・岩盤浴・温浴 | ジャンル: ヘルス・ダイエット

食べまくり!「ふるさと祭り東京」。 | Home | 温泉卵入り「琉球鍋」を食べてみた。

コメント

気合入っていますね

あと10件3月末までですか。。

昔の人は、考えてみれば、冬でも
毎日銭湯行っていたわけですが、
時代も異なって体質が違いますからね。
(今でもそういう人いるでしょうけど
 普通銭湯の近くにすんでいるでしょうから)

良く温まって湯冷めしないようにサッサと
帰って寝てください。
おそらくそれなら風邪も引かないと思います。

ついでに行く際には携帯カイロもいいかも
寒気がしそうとなれば、即背中に貼り付ける
自販機で暖かいお茶とかスープを飲む
これに限ります。
がんばってくださいまし e-346

2011/01/10 (Mon) 23:35 | たぬき #d58XZKa6 | URL | 編集
あともう少し!頑張って!

こんばんは、 汐入日本人です。

銭湯遍路もあと12湯ですか!もう少しですね!冬場は寒い思いさえしなければどんどん進捗すると思います。

今回は私共の地元にもいらしたのですね。荒川区の「大盛湯」は京成新三河島駅からすぐ近くの所にあり、こじんまりとしたシチュエーションです。足立区の「大黒湯」は将にキングオブ銭湯といわれているとおり、唐破風屋根の立派な外観です。今度是非明るい内に訪れて写真を撮って、皆さんに紹介して下さい。外観もですが、中も素晴らしく、湯の感触、浴場内の雰囲気、最高です。最近、外国人が噂を聞きつけて入浴しに来ているようです。あと、台東区の「堤柳泉」は吉原の入り口近く、千束4丁目ですね。場所柄、特殊公衆浴場と間違えられる様で、わざと、普通公衆浴場と看板に書いているようです。実はここ、吉原大門は10月の下町サイクリングの時に、木造の天麩羅屋さんを紹介した辺りが将にその近くでしたよ!何はともあれ、もう少しで目標達成ですので、是非頑張って銭湯巡りを楽しんで下さい!

2011/01/11 (Tue) 00:58 | 汐入日本人 #- | URL | 編集
暑さより寒さは乗り切れそうです

たぬきさん。

こんにちは。冬の銭湯、まるで雪山にでも行くかのような格好をして、湯冷め対策をしています。考えてみたら、去年の真夏の酷暑の時期は、あまりにも暑すぎて銭湯には通える状況ではなかったので、この冬の寒さはむしろ、銭湯の熱いお風呂でしっかりあたたまりたくなる気分になります。自販機のスープ、冬場の強い味方ですね。

たぬきさんのコメントの最後の、クマの絵文字がカワイイ☆

2011/01/15 (Sat) 12:07 | 七井 李紗 #- | URL | 編集
あのお店が近くにあったとは!

汐入日本人さん。

今回の10軒では、足立区や荒川区に足を伸ばしてみました。足立区の「大黒湯」は、ぜひとも明るい時間に、全景をしっかり見たいと思いました。汐入日本人さんのコメントを拝見して、10月の下町サイクリングの時に通ったあの天ぷら屋さんの位置を再度確認してみました。吉原大門にある銭湯にとても近い場所にあったのですね~!!位置関係がようやく結びつきました。

残り12軒で88軒達成、お遍路のスタンプノートがようやく1冊終了です。東京の銭湯は減ってきているとはいえ、まだまだ素晴らしいお風呂がたくさんあるので、2冊目以降も続けていこうと思っています!

2011/01/15 (Sat) 12:14 | 七井 李紗 #- | URL | 編集

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