内田新哉さんの水彩原画展。

8月9日(火)。

仕事を終えて、表参道へ。青山通り(国道246号)沿いにある「KINOKUNIYA」の裏手の細い路地にあるギャラリー「コンセプト21」で開催されている、内田新哉さんの水彩原画展を見に行きました。会場に着いた時は、18時を少し回っていました。19時で終了なので道に迷ったら最後、普段通ることのない道にちょっと焦りましたが、地図が分かり易かったので難なく到着しました。
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「2011 内田新哉 水彩原画展 ~少年と夏の道草~」
・会期:2011年8月4日(木)~10日(水) 11:00~19:00(最終日15:00迄) 会期中無休
・会場:ギャラリーコンセプト21
・住所:〒107-0061 東京都港区北青山3-15-16 ⇒MAP
・TEL&FAX:03-3406-0466
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ギャラリーには内田先生の絵をじっくり見ている方がたくさんいて、私もその中に混ざり、ゆっくりとした歩みで柔らかな水彩の絵を1枚1枚見て回りました。柔らかくて繊細な水彩画は、見ているだけで心がほっとするような風景の数々。青い空に白い雲、ビビッドなひまわり、風に揺れる緑の木々。描かれている風景は、行ったことのない場所ばかりなのに、どこか懐かしいような気持ちになります。空の青や木々の緑、桜のピンク、ひまわりのイエローなど、柔らかな色の印象は見た後もずっと心に残りますが、少し趣が違うように見えた「床屋」というタイトルの絵もステキでした。全体的に夕焼けのような柔らかいオレンジ色で、理髪店の建物が描かれた風景だったのですが、なぜか温かい気持ちになりました。その隣の「幸せの扉」という絵も、じっと見ているだけで、なぜか未来への希望が沸いてくるような気持ちになりました。絵を見終わった後は、ポストカードを購入しました。


ギャラリーの中には内田先生がいらっしゃって、きさくに話しかけてくださいました。内田新哉さんのことは、応援している岡村孝子さんが2005年に出されたエッセイ集「Happyをさがして」(産経新聞出版)に内田先生が挿絵を描かれていて知ったのがきっかけです。まさか、内田先生ご本人とお話できるとは思わなくて、思わず緊張してしまいました。ドキドキ。。


しかも、会場に来ていた他のお客さんと一緒に、甘い物をいただけることになって、ひゃ~ドキドキ。。プリンとあんみつとケーキを勧めていただき、プリンをいただきました。いや~、いいんですかねぇ。しかも、この様子を写真に撮ることも、ブログで紹介することもご快諾いただいてしまいました。本当にありがとうございます。
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内田先生を囲み、ここで初めてお会いした4人の女性の方と2人の男性の方と一緒に、お茶会のような感じでした。甘くて美味しいプリンをいただきながら、色々なお話をお聴きすることができて大感激。優しくゆったりとした語り口調、もっともっといい作品を作ろうという気持ちを持ちながら、少し肩の力を抜いて描くことで、見ている方がほっとするような気持ちになっていただければ・・・という内容のお話を伺いました。来年も個展を開催されということで、ぜひ見に伺いたいと思います。
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購入したポストカード1枚1枚にサインもいただいちゃいました。
今日の日付とともに「心をこめて...」のメッセージ。文字も温かいです。
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さらには、ポストカードを写真に撮ってブログに載せて問題ないと仰っていただいたので、紹介します。重ね重ね、感激です。本当にありがとうございました。
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ポストカードと共に「いま あなたに私の詩を読んでほしいのです」(詩を書くことが大好きな65人・たんぽぽ出版)という詩集も買いました。表紙が内田先生の絵です。3月11日に起こった東日本大震災の被災地に10,000冊送り増刷もかけた詩集だそうで、売り上げが震災の復興支援につながるそうです。(1冊・税込525円)。
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ほっとする気持ちになれる内田新哉さんの水彩原画展、会期は明日までです。
内田先生、ギャラリーの皆さま、今日は本当にありがとうございました。

テーマ: 絵画・美術 | ジャンル: 学問・文化・芸術

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