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利尻島の旅 -ウニと昆布と大自然-

8月17日(水)。

8月11日(木)~13日の2泊3日で旅をした北海道。
4回に渡り綴っていく旅の記録の2回目は、昨日の稚内編に続き利尻島編です。
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稚内からフェリーで利尻島に渡りまず驚いたこと。それは、8月ももう中旬だというのに、青々とした紫陽花が咲き誇っていたことです。陽差しはあっても東京にいるような暑さは感じることがなく、日陰に入るとひんやりとしていました。
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宿泊したのは、北国グランドホテル。
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宿に着くと、昆布茶と昆布餅で迎えてくださいました。これがまた美味しくて美味しくて。ほっと一息、癒されるお味でした。また、利尻島の歴史や成り立ち、観光名所や生物、方言などの情報がまとめられた手作りの冊子「利尻島 旅の参考書」もいただきました。
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さらに、とてもカバンには収まりきらないほどの、大きな利尻昆布もいただきました!
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なんといっても、楽しみなのは夕食。ウニ尽くしのフルコースです。
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箸置きも凝っています!利尻昆布で出来ていて、持ち帰ることができるものでした。
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料理はとにかくウニ・ウニ・ウニ。嬉しくて美味しくて倒れそうです(笑)。
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量もまたすごくて、食べても食べてもなくならない...(^^; 満腹で倒れそうでした。
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翌朝。ホテルの屋上に出られるようになっていて、朝の空気をいっぱい吸い込んできました。周りに高い建物がなくて、360度見渡す限りの海・空・山!
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早朝からホテルの中にある利尻富士温泉に入浴。私1人だったので、貸切状態でした。紫陽花を眺めながら入ることができる岩風呂「最北露天 花舟乃湯」は風情たっぷりだったな~♪ あぁ、いい湯だった~
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(※浴室内の写真は、ホテルの方に許可をいただきました)


お風呂上りには、甘露泉水。日本名水にも選ばれている美味しいお水です。
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さて、今回の旅の目的地を利尻島に決めたのは、1月に東京ドームで行われた「ふるさと祭り東京」に出店されていた「食堂丸善」の利尻磯めし「うに・いくら」を食べたことがきっかけでした。その「食堂丸善」の店舗は、鴛泊港フェリーターミナルの2階にあります。
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お店に向かう階段には、メニューが書かれた貼り紙のほか、「全国ご当地どんぶり選手権」でグランプリを受賞した「うにめし丼」の幟が。これらを見て「あぁ、あの時がきっかけで、本当にここまで来たんだな~」と実感。本当は店舗でも食べてみたかったのですが、時間がなかったので、場所を確認できただけで満足しました。
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旅の2日目は、ぐるりと1周島めぐり。まずは「姫沼」へ。
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鳥の鳴き声を聴きながら、緑いっぱいの小路を散策。水辺は気持ちが安らぎますね。
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続いて「オタトマリ沼」へ。先日、旅の途中でアップした時にも少し書きましたが、ここからきれいに見える利尻山は、あの北海道銘菓「白い恋人」の箱に描かれている山。8月でもまだ少し雪が残っているのだそうです。
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美しい自然の風景を眺めつつ、やっぱり花より団子(笑)、お土産屋さんの美味しそうな匂いも気になります。朝食のバイキングもしっかり食べてきたというのに、ちょっぴり小腹が空いたので、熊笹茶&はまなすソフトクリームを食べることに。この度で、確実に胃袋が拡張するに違いない!(笑) 
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続いて向かったのは、仙法志御崎(せんぽうしみさき)。ゴツゴツした岩場の海岸です。
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利尻島の南端にあるこの場所、今まで見てきた中で一番荒々しい海でした。
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海へと続く細い遊歩道を降りていくと、ゴマフアザラシさんたちが泳いでいる場所がありました。売店でエサを買い、エサやりをすることに。ここのゴマちゃんたちは人に慣れているので、エサの入ったお椀を見るだけで反応します。
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こちらは、至るところで見かけた砂利の広場。利尻昆布を干す場所です。砂利の間をぬうようにして、黄色いケシの花が小さく咲いていました。ちなみに利尻昆布は、いつでも採って良いというわけではないそうで、採って良い時になると、島に放送が流れるのだとか。
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こちらは、『海の祭礼』の著者、吉村昭さんの文学碑。『海の祭礼』は、江戸時代に利尻島に漂流(密入国)した、ロナルド・マクドナルドさん(日本で初めて英会話を教えた人物)について書かれた歴史小説。エピソードを聞いたら、読んでみたくなったなぁ~。
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島めぐりの最後は、利尻町立博物館へ。利尻島の歴史や文化、鰊(にしん)漁の道具や動物の剥製、先ほど書いた吉村昭さん、ロナルド・マクドナルドさんに関する資料、島の様子を紹介する様々な写真などが展示されていました。
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ということで、午前中いっぱいかけて島をぐるりと1周。やや駆け足だったので、1箇所1箇所をじっくりゆっくり歩きたい気持ちもあったけれど、どこに何があるか場所が把握で来たので、またこの島に来る時が来たら、サイクリングをしたり歩いたりして、ゆっくりめぐりたいなぁと思いました。このあと午後からは、礼文島をめぐります。利尻島から礼文島(香深港)までは、フェリーに乗って約40分。礼文島はさらに自然が溢れ、見どころ満載です!
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(礼文島編に続く)


テーマ: 北海道 | ジャンル: 旅行

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コメント

No title

こんばんは。

うに三昧の料理ご馳走様です。

レポートを見ていて現地に行っているような
気分です。ほんとゆっくり一週間くらい滞在
したいものです。

食堂丸善のうにいくらは前の日の夕飯でたっぷり
食べたのでこれは食べたことにしましょう!

フェリーでゆっくり移動はいいですね。i-36

 

2011/08/18 (Thu) 23:53 | 茨城パパ #- | URL | 編集
うに三昧(*^^*)

茨城パパさん。

おはようございます。コメントありがとうございます!
本当にね、2泊3日であまり本数の多くない飛行機やフェリーの時間を気にしながら、2つの島全体をざっくり周遊するプランだったので、いざ行ってみたら1週間くらいゆっくり滞在して、のんびり過ごしたくなっちゃいました。

旅のきっかけとなった「食堂丸善」さん、前日のうに三昧で完全にノックアウト状態だったので(*^^*)、お店を見ることができただけで大満足でした。

フェリーの旅、3回目の礼文島編の冒頭にも少し書きましたが、2等船室で、大勢のお客さんが集まってざわざわしている広間になんとか自分のスペースを作って雑魚寝する、という感じでした。波は結構高くて揺れるので、船が苦手な方はちょっと辛いかもしれませんが、気にならずに眠れました。

2011/08/19 (Fri) 07:10 | 七井 李紗 #- | URL | 編集
本当にウニの島でした!

こんにちは、汐入日本人です。

利尻といえば、先ず浮かんでくるのがウニと昆布です。この辺で獲れるウニは蝦夷バフンウニといって殻も実もかなり大きいタイプのものです。私が行った時に入ったお店のマスター曰く、ここのウニの一番美味しい食べ方は獲れたてをそのまま塩水(海水)と絡めて生でほおばることだよ!と仰っておりました。実際、何にも付けないでそのまま食したウニは絶品でした。もう1回あのようなウニを食べたい!

2011/08/20 (Sat) 17:46 | 汐入日本人 #- | URL | 編集
素材そのものの美味しさですね!

汐入日本人さん。

こんばんは。コメントありがとうございます!
そうですね、利尻といえば昆布とウニが真っ先に思い浮かびますが、ウニにも色々な種類があるのだなぁと、夕飯に出てくる料理を食べながら思いました。現地を観光をしていて、バフンウニは利尻昆布しか食べて育つのだというお話を聞いて、そりゃ~美味しく育つわけだと思いました。

海で獲れたての塩水と絡めたウニ、さぞかし美味しかったことでしょうね~^^何も付けずに、調理や加工せずに、自然の素材そのままで食べるのが、一番美味しいでしょうね。旅から戻ってきたら、しばらくウニは食べられないかも・・・!?

私も旅から帰ってきて今のところずっと、海の幸から遠ざかってしまっています^^;

2011/08/21 (Sun) 23:28 | 七井 李紗 #- | URL | 編集

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