ウルトラマン商店街の焼き鳥屋「丸福」。

10月20日(木)。

先日ふらりと入ったお店の話。
小田急線「祖師ヶ谷大蔵駅」の商店街にある焼き鳥屋「丸福」さんに行ってみました。
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以前、近くに円谷プロダクションがあったため、この駅の商店街は「ウルトラマン商店街」という名前が付けられています。お肉屋さんやお茶屋さん、豆腐屋さんやご婦人向けのブティックなど、昔からある庶民的な商店が並び、比較的新しくできたオシャレ~な居酒屋さんやカフェ、雑貨屋さんも、ところどころにあります。道幅が細くて長い商店街、自転車と歩行者が活発に行き交い、そこにクルマもバスも普通に通るという、若干スリリングな道です。まだ若葉マークだった頃、この狭い商店街にだけは入りたくなかったのに迷い込んでしまい、非常に焦ったことがありました^^;
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今乗っている自転車を購入した「木梨サイクル」(とんねるずの木梨憲武さんのご実家)も、この商店街にあります。何度か入ったことがあるのですが、このキーホルダーを記念に買っていくお客さんも見かけました。



プールが付いている銭湯「そしがや温泉21」もあります。銭湯なので、入浴するだけであれば450円です。高温サウナや冷凍サウナ、シルキーバス、休憩室など設備も充実(サウナ代は+300円)。銭湯お遍路を始めてからは、私の中の「ベストオブ銭湯」を他に見つけてしまったのですが(^^;)、充実の設備とポカポカお風呂は、祖師谷の町の名所の1つであることは間違いありません。
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そんな商店街に昔からある「丸福」さん、ドアが開いていたので初めてでも入りやすかったです。小さな店内はカウンターのみで、8席くらいしかありませんでした。この時はたまたまのタイミングだったのか、お客さんは1人。常連さんかな。ご主人と女将さんとお客さんの3人は、まるで自宅の茶の間にいるかのようにテレビのクイズ番組を見ているという、なんともゆる~い空間でした。まずは瓶ビールを1本注文し、夫婦で差しつ差されつ。
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焼き鳥のメニューを見ながら、「全部美味しそうだから全部頼んじゃおうか」と話していたら、「コブクロだけないのよ~」と女将さん。「じゃぁ、コブクロ以外を2本ずつ!」「タレと塩がありますけど、どうします?」「全部タレで(笑)」と注文。「え!?全部で18本になるけど大丈夫?」とびっくりされました。18本、2人で食べれば1人9本。全然問題なし。でも女将さんは「全部タレだと合わないものもあるから、こちらで適当にやりますね」と言ってくださって、炭火の台に肉を乗せ、手早く焼き始めました。ちなみに焼き鳥は、1本120円。
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すぐに焼き上がった第1陣、タレで4種類。秘伝のタレ!?長年熟成された味なのかな、と~~っても美味しい。そして、お肉がめっちゃくちゃ柔らかい!!あっという間にぺろりでした。
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焼く時間が少しかかるだろうと、すぐにいただけそうな浅漬けもオーダーしていたのですが、焼き鳥の方が先に来るくらい、焼き時間はあっという間。浅漬けも、なんだか懐かしい味がする!
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続いて運ばれてきたのは、醤油味の焼き鳥2種。焼き鳥というとタレか塩が多いですが、醤油味はすっごく香ばしい!これには感動。
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最後に運ばれてきたのは、塩味の焼き鳥3種。そうだね、これはやっぱりタレよりも塩だね。女将さんありがとう!!
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30分も経たないうちに2人で18本の焼き鳥を食べ終え、瓶ビールはさくっと1本のみで終了。ご主人と女将さんに言って店内の写真を撮らせていただいていたところ、「これも撮るかい?」とご主人。モツ煮のお鍋の蓋を開け、その様子も撮らせていただけました。しかも、「食べてみるかい?」って、もうお会計は済んだ後だったのに、小皿によそってくださって、柔らか~いモツ煮を少しいただいちゃいました。
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「美味しい~~!!!今度また絶対食べに来ます!!」と約束して、お店を後に。初めてだと入りにくいお店なのかなぁ??というイメージがありましたが、人情味溢れる居心地の良い焼き鳥屋さんでした。昭和の雰囲気たっぷりの丸福さん、ごちそうさまでした!ちなみに、焼き鳥のお持ち帰りもできるようです。
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<Shop Information>
丸福
住所:東京都世田谷区祖師谷1-11-6
TEL :03-3483-0029


テーマ: おいしい店紹介 | ジャンル: グルメ

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