青森の旅 -浅虫温泉・浅虫水族館・鶴亀屋食堂-

9月21日(金)。

先週末に行った、東北の旅の続きです。9月15日(土)に宮城県美里町でコンサートを見た後、青森県に移動しました。翌日9月16日(日)、夫と2人で青森駅から「青い森鉄道」に乗って5駅先にある、浅虫温泉駅で下車。9月も半ば、青森はもう涼しくなっているかなぁと思いましたが、とても天気が良くて陽差しも強く、真夏のような暑さでした。
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駅を出たらすぐ目の前に、足湯がありました。さすが温泉地!
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駅名に「温泉」と名の付く通り、温泉がたくさんある町です。山に囲まれ海も見え、海の先には「湯の島」をはじめとした小さな島がいくつかあります。自然に囲まれ、落ち着いた雰囲気の場所です。
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駅にある観光案内所では、温泉のハシゴができる「麻蒸湯札」が販売されています。旅館が13軒、民宿が2軒ある中、3箇所めぐって1,500円、2箇所で1,000円で入浴できるようです。湯めぐりしたかったけど、帰りの電車の接続時間を考えると時間が足りなくなりそう・・・ということで、残念ながら湯札は買いませんでした。でも絶対に1軒は入るぞ~♪
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海岸(サンセットビーチあさむし)では、ビーチバレーやビーチサッカーを楽しむ若者たちがいっぱいいました。海岸にたくさんの人がいたので、バーベキューでもやっているのかなぁ?と思っちゃいました。ビーチバレーは見たことがありますが、砂浜の上でのサッカーは初めて見たなぁ。すっごく体力使いそう・・・。若者たち、健康的ですね!
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駅から10分ほど歩いて到着したのがこちら。最初の目的地「青森県営 浅虫水族館」
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来る前は、7月に行った山形県の「加茂水族館」のような感じかな~と思ったのですが、水族館の前に停まっているクルマの台数を見てビックリ!結構大きな水族館なのですね。
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しばしお魚さんたちを鑑賞。
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どこの水族館に行っても、クラゲとウーパールーパーを見るととってもなごみます。ウーパールーパーは、本当の名前は「メキシコサラマンダー」と言うらしいです。子どもの頃に見ていた、関口宏さんが司会のクイズ番組「わくわく動物ランド」で、エリマキトカゲと共に出ていたっけなぁ?つぶらな目が離れていてかわいくて、ずっと眺め続けていても飽きない^^♪
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水族館好きの夫は、色々な地の水族館をめぐっていて、とても楽しそう。今回の東北の旅も、初日に私が宮城でコンサートを見ている間は、福島県いわき市にある「アクアマリンふくしま」を見学して、夜に青森で待ち合わせをしたのでした。アクアマリン福島には、私は4年前に一度行ったことがありましたが、東日本大震災で多大な被害を受け、昨年7月に再オープンした水族館なのです。復興再オープンまでの内容は、昨年行った「江戸川区金魚まつり」でも紹介されていました。
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話は戻り、浅虫水族館ではお魚の他にラッコさんもいます。ラッコのお食事タイムも見たかったのですが、入口に悲しいお知らせの看板が・・・
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ラッコのモモタロウくん(8歳)が、9月9日に急死してしまったそうです。
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なんて愛らしい顔。。。ラッコの展示はお休みとなり、在りし日のモモタロウくんの写真が飾られていました。
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こちらはイルカショーのプールがあるホール。とても広いです。この水族館はイルカが大人気なんですね。ショーが始まる30分以上も前から席が埋まり始め、早めに入っても立ち見となってしまいました。でも見やすい場所を確保。ショーが始まる前のアニメの映像も凝っているし、ショーで見せてくれたジャンプやパフォーマンスはとても洗練されたものでした。
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「いるか館」では、イルカを間近に見ることができます。
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一通り水族館の中を見学し終わり、遅めのランチ。水族館の中にも「ここる」というレストランはあるのですが、混んでいたので外に出ることにしました。そうしたら水族館の向かいに、「ろくさん食堂」という素敵なお店があるではないですか~。お店の佇まいを見るからに、海の幸が美味しそう♪
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4食丼に生うに丼、ほたて丼、いくら丼。どれもこれも食べてみたい~♪
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ところが案の定、お店は行列。どれくらい待つことになるかは分かりませんでしたが、すぐには入ることはできなさそうです。同じように、水族館から流れてくるお客さんも多いのでしょうね~。ということで、かなり気になるお店でしたが並ばず、別のお店に行ってみることに。
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検索をしてみると、すぐ近くに「鶴亀屋食堂」というお店がありました。ここにしよう!
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ところがこちらのお店にも、待っているお客さんは何組かいたのでした~。でも店内を見ると席は結構空いている様子。席数も多いし、これならすぐに入れるかも!?中の様子をしばらく見ていると、どうやら席に案内しているのは店員のおばあちゃん1人しかいなくて、席数の割に店員さんの数が足りていない感じに思えました。おばあちゃん、席への案内から食べ終わったお客さんの会計もして、配膳もしているので、本当に大変そうでした。テレビでも紹介されたことのあるお店のようです。「イクラ丼」と「本マグロ丼」のインパクトがすごい。
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こちらが、岩手県久慈産のイクラ丼!甘~~い♪ご飯にとっても合うお味♪
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本マグロ丼は、マグロの枚数が10枚のミニサイズをオーダー。お茶碗1杯のサイズです。パッと見では「少ないかも~?」と思ったけれど、食べてみると丁度良いボリューム。イクラ丼とこのミニサイズの本マグロ丼を夫と半分ずつ分け合い、あと1品食べれば丁度良い量でした。
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2つの丼の他に気になっていたのが「縄文ぶっかけうどん」。縄文時代をイメージして、どんぐり・栗・長芋の粉末を練りこんだ、鶴亀屋食堂特注麺だそうです。麺に味がしっかり付いていて、さっぱりしていて、めちゃくちゃ美味しい!!!イクラとマグロだけじゃなくて、このうどんもオーダーして良かった!今までに食べたことのない味でした。ちなみに、讃岐うどんのようなコシがあるわけではなく、比較的柔らかい麺でした。
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ランチを終えたら次は温泉。時間的に、湯めぐりはできないので1軒だけ、「道の駅浅虫温泉 ゆ~さ浅虫」へ入ってみることに。入浴料は350円です。展望浴場「はだか湯」からは陸奥湾を一望でき、開放感があって気持ちよかった~♪しばらくの間休業していたようで、再オープンした後にタイミング良く入ることができて良かったです。
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道の駅なので、野菜や果物、物産品なども数多く販売されていました。野菜が安くて大きくて、買って帰りたくなりましたが、帰りは飛行機なので断念・・・。ねぶたも飾られていました。ねぶた発祥の地だそうです。知らなかったなぁ。
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水族館と海の幸と温泉を堪能し、東京に戻るべく再び「青い森鉄道」へ。浅虫温泉駅から10駅離れた三沢駅へ向かいます。帰りは三沢空港から飛行機です。三沢駅までの間、野辺地駅を通り過ぎ、以前読んだ本「鉄道会社はややこしい」に出てきた野辺地ってここだったのか~、と感激。
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のんびりウトウト、しばらく心地良いリズムに揺られ・・・
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三沢駅に到着。ここから空港まではバスで向かいます。バスが来るまでの間は、駅の近くの温泉「古牧温泉 青森屋元湯」でまたまたひとっぷろ。入浴料は300円です。
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お庭が見える静かな温泉。お湯の色は透明だったけれど、ちょっぴりぬめりがあって気持ち良い。
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お風呂に浸かったら、あとはもう帰るだけ。三沢駅前からバスに乗り、三沢空港へ。この空港は、羽田空港に向かうJALの飛行機が1日3便(9:55/14:20/19:25)しかないので、なんだか貴重!青い森鉄度と同じように、三沢空港にも一度来てみたかったんです。
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全国のカレーを愛好している夫は、今回の東北旅行で10種類のカレーを購入。きっと、まだまだ種類はあるんだろうなぁ。1泊2日の東北旅行、色々なタイミングが良くて、内容盛りだくさんで楽しめました。
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青い森鉄道・十和田観光電鉄編に続く)

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青い森鉄道とモーリー、十和田観光電鉄。 | Home | 宮城県美里町で「宝くじまちの音楽会」。

コメント

こちらも<秋模様>になりましたね(^^)

こんにちは。
急に涼しくなり、夏好きの私には、ちょっと寂しい時期でもあります??

先便の美里町、そして今回の青森レポート(2便)を楽しく拝見しました。

青森にも、今は新幹線で行けるのですか。
例によって(笑)・・・一時期、ご報告の<青い森鉄道>が出来る前には、青森~盛岡間を【特急はつかり号】が走っていて、良く利用しました。
所要時間も2時間10分ほどで、いかにも「旅の移動」といった感じのひとときでした。

途中に「アサムシオンセン」という駅があり、語感ともども気になっていましたが、いつも通過するだけ。
お陰様で今回、同地の雰囲気を知ることとなり、どうも有難うございます。


さて、ご存知かもしれませんが、東北の方の会話で、次のようなモノがあるそうです。

「どさ?」
「ゆさ!」

これだけで、意味が通じてしまうところが粋ですね(^^)
(直訳の記述は、あえて控えておきましょう)

2012/09/22 (Sat) 11:09 | あんこーる #MrbaXB1o | URL | 編集
「どさ?」「湯さ!」分かりました~

こんにちは!コメントをいただき、ありがとうございます。

朝晩はすっかり涼しくなりましたね。日中も、仕事で外に出ていると、風が気持ちよいな~と思える季節になりました。ただ、私も夏が一番好きな季節なので、終わってしまう寂しさはありますね。。

青森レポート、お読みいただきありがとうございました。新幹線で八戸までは行ったことがありましたが、新青森は今回初めて降りました。乗り換えだけだったので外には出なかったのですが、駅構内は新しくてきれいでした。あんこーるさんは「特急はつかり」によく乗られていたのですね。東北というとお仕事での利用でしょうか?本当に、広い範囲をカバーされていたのですね。浅虫温泉はその頃からご存知でしたか。語感が不思議ですよね。漢字も、見た目のイメージでは「浅い温泉に虫!?」なんていうありえない想像をしちゃいそうですが、
どんなところなんだろうな~と楽しみにしていました。のんびりした雰囲気の温泉街で、ゆっくり滞在していたら、きっと何軒も湯めぐりしていただろうなぁと思います。なかなか、この場所まで来る機会はないですしね。。。

ところで、最後の「どさ?」 「ゆさ!」 ・・・ええ~っと、、、、すぐには分かりませんでした...(^^; で、検索しちゃいました(笑) 東北弁で「どこへ行くの?」「お風呂へ!」という意味なんですね!なるほど~!!!短い言葉でも通じるってすごいことですよね。今もあるのかどうかは分かりませんが、黒石温泉郷で湯巡りができる「どさ湯さ号」という路線バス(弘南バス)の情報も見ましたよ^^

2012/09/29 (Sat) 12:29 | 七井 李紗 #rPMUoM7I | URL | 編集

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