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松山の旅(3) 道後温泉&たかのこ温泉。

5月20日(月)。

5月11日(土)~13日(月)の2泊3日で滞在した、滞在した愛媛県松山の旅。5回に渡り綴っていく旅の記録。1回目の「グルメ編」2回目の「球場編」に続いて、3回目は「温泉編」です。愛媛といえば「道後温泉」に「坊ちゃん」。8年前に一度訪れたことがあり、町の景色を見ながら歩いていたら、だんだんその時の記憶が蘇ってきました。
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道後温泉に向かうべく、松山市駅の「坊ちゃん列車」乗り場へ。乗車券は300円。
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スワローズのバッグを持っていたので、坊ちゃん列車の車掌さんが「つば九郎も乗ったんですよ」と話しかけていただきました。昨年発売されたDVD「つば九郎 でぃ~ぶいでぃ~ 2012 下半期」に収録されていた映像と、まさに同じ景色です^^
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木製の車内はレトロ~な雰囲気。ゴトゴトと大きな音を立てて、路面をゆっくりと走り出しました。その走行音に負けないくらいの大きな声で、車掌さんが松山の町の名所や坊ちゃんについて、紹介してくれました。まるで、演劇を見ていたら、自分たちもその舞台の中に入り込んでしまったような気分。。
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復元された「坊ちゃん列車」は1号機関車(2両編成)と14号機関車(1両編成)があるそうで、私たちが乗った1号機関車は、途中で14号機関車とすれ違いました。なぜ「14」という数字かというのは諸説あるようですが、「伊予(いよ=14)」だからという説もある、ということでした。
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タイミング良く、ぱちり。満面の笑顔です(^ー^)
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約20分ほどで、終点の道後温泉駅に到着。
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駅前には、カラクリ時計と足湯があります。
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ちなみに、ここ道後温泉駅と松山空港は、リムジンバス・定期バスが往復しています。そこそこ本数もあり安心。空港までは、40~45分で着きます。
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「道後温泉本館」に向かうため、アーケードの商店街を歩き始めます。この日は平日だったので空いていましたが、休日はきっと混んでいるんだろうなぁ。
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もちろん、ここにもバリィさんグッズがいっぱい!「やきとりカレー」もありました。
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愛媛銘菓は「一六タルト」が有名ですね。私はゆず風味のこの味が大好きです。坊ちゃん列車に乗った時、車掌さんが教えてくれたのですが、観光客には「一六タルト」の方がよく知られているけれど、愛媛県民からは「六時屋タルト」も好まれているのだとか。六時屋さんのタルトは食べたことがなかったので、両方1個ずつ買って、食べ比べてみました。どちらも柚子風味。六字屋さんの方は透明のカップに入っていて、餡子がぎっしり詰まっていました。見た目はよく似ていますが、風味や食感が少し違うんですね。
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ご当地ソフトクリーム好きの夫は、みかん味のソフトクリームを食べてご満悦^^
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道後温泉本館に向かう途中に「椿の湯」というモダンな建物の温泉がありました。こっちも気になるな~。さすがに、ハシゴするほどの時間はありませんでした。
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しばし歩いて、「道後温泉本館」に到着。懐かしいなぁ~。ここに8年前に来たんだよな~。記憶がちょっとおぼろげだったので、当時のブログを見返してみたところ、8年前に来た時は1階の「神の湯階下」に入っていました。当時は300円だったようですが、400円になっていました。
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前回とは別のお風呂にしようということで、3階の個室も利用できる「霊(たま)の湯」に入ることに。1,500円で浴衣とタオルを借りることができ、2階の「神の湯」にも入ることができます。また、皇室専用の浴室「又新殿(ゆうしんでん)」も見学することができます。入浴後は、個室で「坊ちゃん団子」とお茶をいただきながら、のんびり過ごすことができるコースです。温泉内には、石鹸とシャンプーも備えられています。ただし、利用時間は1時間20分なので、入浴と建物内の見学をすると、あっという間に時間が過ぎていきます。
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「霊の湯」は、他に入っているお客さんがいなかったので、1人で貸切状態でした。「神の湯」は、旅先での温泉銭湯のような雰囲気。これで全種類のお風呂を愉しむことができたんだなぁ。お風呂に入った後は、坊ちゃん団子をパクリ。お茶がまた美味しい!
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あぁ、のんびりゆるり。風呂上りの浴衣って、心地良いねぇ~。
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温泉を出ると、さらなる誘惑(笑)。道後温泉本館の目の前には、道後ビールの蔵元直営店「道後麦酒館」があるんですよ。体も心も吸い寄せられますね。時刻は14時を過ぎ。仕事のお休みを取って、平日の昼間っから温泉にビール。しばし至福のひととき。。
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「のぼさんビール」(ヴァイツェン)と、「マドンナビール」(アルトタイプ)を飲みました。そのほかに2種類、「漱石ビール」(スタウト)と、「坊ちゃんビール」(ケルシュタイプ)もありました。
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おつまみは、「瀬戸内真鯛の刺身」と
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「道後赤鶏卵と桃太郎トマトサラダ」。
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道後温泉には旅の最終日に行ったので、ゆっくりのんびり過ごしながら、旅の余韻を味わいました。


さて、今回の旅は松山の中心地から少し離れた、伊予鉄の「鷹ノ子駅」と「久米駅」のちょうど中間くらいの場所にある「たかのこホテル」に滞在しました。どちらの駅からも、徒歩10分以内です。ここは以前は「鷹ノ子温泉」という名称だったようですが、今は「たかのこの湯」というひらがなの名前になっているようです。
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建物の中も外観も、新しい作りのホテルでとってもキレイ。松山の中心地からは少し離れていますが、非常にくつろげる空間でした。ただ眠るだけならビジネスホテルでも十分なんだけれど、たまにはこういったリゾートホテル風でリラクゼーション効果たっぷりの雰囲気も落ち着きますね。
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ネイルサロンやリラクゼーションエステもありましたが、一番ユニークだったところは、ホテル内に美術館のような空間「たかのこ空海ミュージアム」があったこと。「空海」をテーマに、空海の生涯を370体の人形と背景で19のシーンで再現されていました。ここにある作品は、和紙彫塑家の内海清美(うちうみきよはる)氏が手がけたものだということです。とても和紙で作られたとは思えないほどに精巧で表情豊かな人形がたくさん飾られていました。暗い部屋の中で演出された、様々な色の照明もまた印象的。
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こちらが「たかのこの湯」の建物。宿泊者は、チェックイン時に受け取った札を番台で見せると、滞在中何度でも入ることができます。一般料金は650円(シニアは550円、1歳~小学生以下は200円)。設備もお風呂も充実しているのに、650円とは安いなぁ。営業時間は、朝5:00~25:00(24:00札止め)です。
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食堂も併設されています。
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建物の外には「足湯」も。
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お湯は透明で、泉質はアルカリ性。ぬめりはなく、匂いもありません。温度も熱すぎずぬるすぎずちょうど良い湯加減。内風呂は、大浴場、歩行浴、座湯、うたせ湯、弁天の湯、電気風呂があり、扉の外に出ると、露天風呂、寝湯、花の湯(岩風呂)がありました。内湯と露天風呂の中間に、サウナと水風呂も。特に気に入ったのは、外にある寝湯。お湯がわずかに流れているエリアに横になると、本当に眠ってしまいそうになります。ぽかぽか体が温まって、気持ちよかったなぁ~。久しぶりに寝湯を堪能しました。
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全く異なるタイプの2つの温泉で体をほぐし、たっぷり睡眠も取ってよく食べてよく飲んで、疲れがすっかり取れました。旅に出ると、やっぱりお広くて温かいお湯に浸かりたくなるよねぇ~。。


(→「水族館編」につづく)

テーマ: 愛媛県 | ジャンル: 地域情報

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コメント

四国の温泉横綱格!道後温泉

こんにちは、汐入日本人です。

松山の代表的な観光地の一つに道後温泉はあまりにも有名ですね!私も最近では3年前に松山に行った時に道後温泉本館に浸かりました。何回行っても1階の湯しか入ったことはないので他の湯がどうなのか分りませんが・・・全部の湯に入ったとはさすがクリコさんはバイタリティーありますね!でも、こんな街中に温泉が湧き出ているなんて何か不思議ですね。そして湯上りにあのソフトクリームは最高ですね!私もあの商店街を歩いていて思わず買ってしまいました!!

2013/05/21 (Tue) 11:03 | 汐入日本人 #- | URL | 編集
まるで、昔にタイプスリップしたような温泉街ですね。

汐入日本人さん。

こんばんは。コメントをいただき、ありがとうございました!

汐入さんも、割と最近に道後温泉に行かれたのですね。私も、前回は1階の湯に入ったので、別の温泉はどんな雰囲気なのかなぁ~と、いつもの「銭湯お遍路」のような流れで別の湯に入ってきました。

時代をタイムスリップしたような佇まいは、他の温泉地とはひと味違った独特の風情を感じます。商店街で売っていたみかん味のソフトクリーム、汐入さんも食べましたか~^^ 美味しいですよね。

2013/05/23 (Thu) 02:09 | 七井 李紗 #rPMUoM7I | URL | 編集

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