宮崎の旅(6) 小林市へ鉄道の旅、出の山淡水魚水族館。

2月26日(金)。

2月11日(木)から2泊3日でめぐっていた宮崎の旅編、あと3回続きます。初日は西都から延岡へ、2日目は延岡市の離島「島野浦」から西都城へ。そして3日目最終日は、西都城駅からスタートです。朝の駅前はとても静か。夜の賑やかさとは、ひと味違った印象。。
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西都城は、JR日豊本線の駅。上りは都城・宮崎方面へ、下りは国分・鹿児島方面へ。持参した「鉄道の旅手帖」を見ると、かつては西都城駅から「志布志線」という路線も通っていたらしい。(1987年3月に廃止)
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西都城駅構内。私の他には誰も歩いていなかったし、お土産が買えるようなお店もなかった。なんだかこのままこの町を離れてしまうのはあっけないようにも感じたけれど、いたしかたなし。9時25分出発にはまだ少し時間はあったけれど、とりあえずホームに上がることにしました。
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ホームには「キハ40」「新潟鉄工所 昭和55年」と書かれた、クリーム色に青いラインの列車。
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行先を示す、宮崎⇔西都城の表示は扉の横に。
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止まっている列車を見ると、ついつい端から端に行ってみたくなってしまう。。
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車内も静かです。
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1駅お隣の都城駅へ。次の乗り換えまで20分近く空くので、外に出てみることに。
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ぶらぶら歩いていると、居酒屋さんが立ち並ぶエリアがありました。宮崎地鶏のお店や、
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大きな看板に「銀座の恋の物語」が描かれた、レトロな店構えの「BEERホール 昭和屋」、
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「タイガースファンの店」と書かれた「ろばた百番」さんが目に留まりました。
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再び都城駅へ。最近作られたと思われる、新しくてキレイな跨線橋で渡り、
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目的地に向かうホームへ。
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10時18分発の吉都(きっと)線に乗車。目的地の小林駅までは9駅、約50分です。
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小林市といえば、昨年話題になったこちらの動画。
「移住促進PRムービー “ンダモシタン小林"」てなんど小林プロジェクト

まるでフランス語の映画を見ているようですが、出演されているフランス人男性が話している言葉は全て「西諸(にしもろ)弁」。「森」「水」「星」「食」「人」という5つのテーマで小林市の魅力が紹介されています。私はこの動画で、小林市のことを初めて知りました。。今回、夫が行きたかった場所が小林市にあると言われ、「あぁ!あの動画の場所だ!」と、繋がったのでした。

到着間際は少しウトウトしつつ、小林駅に到着。ちなみに、小林駅の2つ前の駅は「高原駅」、1つ前の駅は「広原駅」。漢字で書くと似ていますが、読み方は「たかはる」、「ひろわら」と、全然違うんですね~。。
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小林駅の外観。観光協会もあります。三角屋根のかわいらしい建物ですが、どうやらこちらは旧駅舎のようで、
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待合室にある切符売り場、窓口も使われていなくて、
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ホームと繋がっているこちらの建物が、新しい駅舎。ここだけ周囲の雰囲気とは異空間。
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旧駅舎の観光協会でタクシーを呼んでいただき、目的地へ。出の山(いでのやま)公園内にある、
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世界の淡水魚130種類1,500匹がいる「出の山淡水魚水族館」。朝早くから先にクルマで来ていた夫と、水族館の中で合流です。入館料は200円という安さ!
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ちなみに出の山公園内では、5月下旬~6月下旬にホタル(ゲンジボタル)を見ることができるようです。
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水がキレイなところなのですねぇ~。「全国名水百選」にも選ばれているようです。
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さて、水族館の中に入ってまず目に入るのは、筒形の大きな水槽。大きな魚が泳いでいるな~
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小さな水槽も、びっしりと並んでいます。
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オオウナギや、
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レッドテールキャットフィッシュ、
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淡水エイのモトロ、レッドスネークヘッド、ピラニアナッテリー、
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アジアアロワナ、メキシコサラマンダー、プロトプテルスドロイなどなど。珍しい魚もいっぱい。
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そしてここ小林市は、チョウザメの飼育数が日本一なのだとか。
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建物の外から見える水槽でも、大きなチョウザメが。水族館の近くには「宮崎県水産試験場小林分場」も併設されていて、チョウザメが養殖されています。
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小林市は「チョウザメ料理」がご当地グルメだということ、この後食べに行くことにしました。


⇒Next: 宮崎の旅(7) 小林市のご当地グルメ「チョウザメ料理」

宮崎の旅(7) 小林市のご当地グルメ「チョウザメ料理」。 | Home | 宮崎の旅(5) 西都城の「炉ばた 柳」で、海の幸を堪能。

コメント

昭和時代へのタイムスリップのよう!

こんにちは、汐入日本人です。

宮崎県の旅が続きますね!日本一過疎化が進んでいると言われる宮崎県ですが、なるほど、画像を拝見しますと納得の感です。街の雰囲気も昭和そのもの!鉄道も昭和から変わっていないですね。ご乗車になられたキハ40形も昭和を代表する気動車だし、駅舎も昭和そのもの!逆にその飾らない気質が宮崎をよく表わしていると思います。キハ40形ですが、さすがに九州でも淘汰が始まっています。北は北海道から南は九州まで全国津々浦々配置された汎用気動車でその製造両数もかなり多く、一変には廃車にも出来ず、JRになった今でも全国で見れますが確実に廃車は進んでいます。割と業績のいい九州では新車投入も盛んですので次回訪問時には新形式気動車にチェンジ!なんて事もあり得ます。今回、良い記録をされました!こういう記録を今後もされていってください。楽しみにしております。

2016/02/27 (Sat) 03:07 | 汐入日本人 #- | URL | 編集
旅には鉄分!

汐入日本人さん。

こんにちは。コメントをいただきありがとうございます。
宮崎の旅シリーズは、このあと2回でおしまいです。

今回もたくさん写真を撮ったので、8回に分けることにしましたが、旅の最終日にEOS60Dをまたまたまた壊してしまいました。。普段のメイン機は、OLYMPUSのPEN Mini E-PM2というものを使っているのですが(これも昨年9月に落として壊してしまい修理したばかり...)、60Dはスポーツ観戦の時などに使っていて、2年前に修理に出した時と同じ場所なので、ちょっとした衝撃にも弱くなってしまっていたのかもしれません。。修理に出すか、新しいものを検討するか。。悩みどころです。

それはともかく、今回の旅にも鉄分をちょっとだけ加えました。レンタカーを使っていると鉄道に乗る機会がないので、わずかな距離ではありましたが、乗ることができました。昭和な雰囲気が伝わってよかったです!

2016/02/28 (Sun) 10:07 | 七井 李紗 #rPMUoM7I | URL | 編集

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