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墨田区「大黒湯」×蜷川実花さんのコラボ銭湯「TSUBAKI湯」。

3月12日(土)。

2009年から始めた銭湯お遍路。2周目はゆっくりペースでめぐっています。
83軒目に訪れたのは、スカイツリーがよく見える銭湯。墨田区の「大黒湯」さんです。
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大黒湯さんは、最近ニュース記事などでちょっと話題になった銭湯です。資生堂の「TSUBAKI」誕生10周年を記念して、写真家・映画監督の蜷川実花さんが「TSUBAKI湯」をプロデュースし、2月11日(木・祝)から3月31日(木)までの期間限定でオープンしたスペシャル銭湯なのです。暖簾からいきなり鮮やかな色使い。蜷川ワールドは、銭湯の中に入る前から始まっています。
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下駄箱にも椿の絵が。木札の残りがこんなにも少ないなんて!混んでいるんだろうなぁ~、、、
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中に入ると、ロビーの壁は一面ピンク色!券売機も鮮やかな花柄に変身。
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フロントの前は若いお客さんでごった返していました。資生堂「TSUBAKI」のコラボ企画ということもあり、ロビーには「TSUBAKI」のシャンプーやコンディショナーの10周年限定のスペシャルセットが展示されていました。なんと浴室内にも、「TSUBAKI」のシャンプーとコンディショナーが備え付けられていて、自由に使うことができます。夫に聞いたところによると、男湯にもちゃんと置いてあったので、初めて使ってみたそうです。
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脱衣所に入る前のロビーでは、写真を自由に撮ることができます。撮影した写真をtwitterやfacebook、InstagramなどのSNSに載せ、スタッフのお姉さんに見せると、「TSUBAKI」のサンプルセット(箱には福山雅治さんの写真)がプレゼントでもらえるようです。私はその場でアップしなかったからもらわなかったけれど、若者カップルたちが列を作って撮影を楽しんでいました。これも、普段の銭湯では見ることができない光景ですね。
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脱衣所や浴室内は、もちろん撮影禁止ですので、写真はここまで。「TSUBAKI湯」のサイトや、東京都浴場組合の「東京銭湯」の紹介記事で、雰囲気を見ることができます。

脱衣所は壁やロッカー、洗面所、窓が濃いピンク色と花柄で彩られていました。唯一、格子の天井はいつもの銭湯のまま。とても混んでいたので、空いているロッカーを探すのが大変!でも、銭湯がお客さんで賑わっているって、なんだかちょっと嬉しくもなります。

浴室内に入るとカランもほぼ埋まっていました。若いお客さんが多い中、おそらくご近所に住んでいると思われるおばあちゃんたちがゆっくりとお互いの背中を流し合っていて、そこだけいつもの銭湯の時間が流れているようにも感じました。桶も黄色いケロリンではなく、ピンク色系の楕円形の桶がイスとセットになってカランの前に備え付けられていました。

天井からは膨大な数の椿が垂れ下がっていて、まるで椿の花吹雪が降ってきそうな空間です。銭湯絵師の中島盛夫さんによる背景画のペンキ絵にも、椿が力強く描かれていました。頂が金色に輝く富士山も美しい。後から夫に聞くと、男湯側のペンキ絵には庶民文化研究家の町田忍さんが描いた絵もあったようです。女湯側からは見えなかった。。。

浴槽は壁際にL字型。ちょっと温度高めの温泉白湯はスーパージェット、ボディマッサージ、座風呂、バイブラ気泡風呂。かなりぬるめの薬湯は「宝寿湯」でした。水深90cmの歩行湯は、少し暖かい水風呂という感じ。底にある石を踏みながら歩くことができます。露天風呂もあり、ここには本物の椿が土に植えられていました。露天風呂の脇にある階段を上がっていくとウッドデッキがあり、ベンチで休むことができます。ちょっとまだ、この時期は外の風に吹かれると冷えますね。。畳まれていたけど、ハンモックもあるようです。寝っ転がったらきっと気持ち良いんだろうなぁ~

ということで、3月31日で終わってしまうスペシャル銭湯に入ることができて良かったです。花で彩られた装飾を見るのも楽しく、圧巻の演出。女性だけでなく男性も一緒にこの異空間を味わうことができるので、スカイツリーや下町散策と合わせて行くというのも良いですね。

銭湯お遍路のスタンプも新しいものに変わっていました。スカイツリーが描かれていてカワイイ♪
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<銭湯MAP>

押上温泉 大黒湯

住所: 東京都墨田区横川3-12-14 (押上駅から徒歩6分、錦糸町駅から徒歩12分、東京スカイツリーから徒歩10分)
TEL: 03-3622-6698
営業時間: 平日 15:00~24:00、 土 14:00~24:00、日祝 13:00~24:00
定休日:  月曜日(月曜が祝日の場合は営業、翌日火曜休み)
URL: http://daikokuyu.com/index.html

★「TSUBAKI湯」(2/11~3/31)★ https://www.shiseido.co.jp/tsubaki10th/tsubakiyu/



江戸川区京成小岩の「四川家庭料理 珍珍(ゼンゼン)」。 | Home | もうすぐ15歳。

コメント

ど派手な装飾にビックリでした!

こんにちは、汐入日本人です。

ご紹介くださいました「大黒湯」、自宅からもそう遠くないので天気も回復した本日、自転車を漕いで浸かって来ました。スカイツリーのおひざ元にこのような銭湯がまだあるのですね!しかし、内装や浴槽、装飾等は「TSUBAKI湯」としてアレンジされていて、その派手さに度肝を抜かれました。男性側の脱衣場こそ貴ブログに掲載されていたような女性の関連の商品はなかったものの、装飾椿で溢れていました。浴槽上の壁には定番の富士山のペンキ絵が描かれていましたがちょっと趣向が変わっていて雪をかぶった紫色の富士山でした。きっと朝日をイメージした紅富士の雰囲気だと思います。サウナや露天風呂、ジェットバス、薬湯もあり、長時間いても飽きない銭湯ですね!もう少し早くこの企画が判っていたら何回も通っていたと思います。3/31までということで、もう1回くらい行きたいと思いました。16時頃行ったのに館内はほぼ満員!夕暮れ近くの陽の当たる露天風呂に浸かっていると何だか旅行に来たような錯覚さえ覚えました。非常にリフレッシュ出来た午後の一時でした!本当に有難うございました!

2016/03/15 (Tue) 20:31 | 汐入日本人 #- | URL | 編集
楽しいコラボ企画の銭湯でした!

汐入日本人さん。

こんにちは。コメントをいただきありがとうございます。

汐入さんのお住いに近いエリアなので、もしかしたら知っているかな~とは思っていたのですが、早速大黒湯さんに行かれたということで、その行動力の速さはさすがです!平日でも混んでいたのですね。もうすぐ終わってしまうので、この3連休から月末にかけては春休み時期ということもあり、さらに混むかもしれませんね。

内装が本当に派手で奇抜で、「銭湯」もこういう空間に変身できるのかと思うとびっくりしますよね~。今回のような「企画」によるものだけではなくて、昔ながらの銭湯がリニューアルをしてオシャレな空間に変身しているところもいくつか行ったことがありますたが、細部が工夫されているので年齢の若い方にも銭湯を気に入ってもらえるのではないかな~と思いました。もちろん、昭和の雰囲気漂う番台銭湯も大好きです。そのままの形でも、新しく変わって、これからも銭湯文化がずっと残り続けていってほしいなぁと願ってやみません。

後半、あまりブログにはアップしていませんでしたが、もうすぐ2周目のお遍路が終わります。地元世田谷区の銭湯も、あと1軒で全て行き尽くすことになるのですが、お遍路ラスト5軒は、どこを巡ろうかなぁ~と思案中です。

2016/03/19 (Sat) 07:40 | 七井 李紗 #rPMUoM7I | URL | 編集

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