聞く・読む・書く・話す。
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1月28日(日)。
英会話に通うことにしました。

会社の福利厚生の一環で、コースの90%に出席すれば、授業料(約30万円)の90%を会社が負担するという制度の募集があったのです。特に毎日仕事で英語を使うというわけではないのですが、英語は話せるに越したことはありません。外国の方と接する機会がないということもありますが、実際目の前にすると(会社で電話を取ってしまったりすると)何もしゃべれないのです。
とにかく英語を「聞くこと・話すこと」が大の苦手。中学高校時代の英語の勉強は好きだったんだけどなぁ。英単語・熟語の暗記と長文読解ばかりだったから、実用性が伴ってないんでしょうね、きっと。
=======================================================================
※私の渡航履歴
・韓国:高校の修学旅行。韓国語の挨拶は覚えたものの、英語は全く使わず。
・タイ:大学の卒業旅行。ツアーだったため、ほぼ英語は使わず。クレジットカードを盗まれ、フロントに「コレクトコール」を依頼したところ「カラオケルーム」に連絡されてしまった苦い思い出あり。
・サイパン:前の会社を辞め今の会社に入る直前のわずかな休日にリフレッシュ。街は日本語だらけ、ツアーだったためほぼ英語は使わず。
・オーストラリア:昨年の夏、30歳を記念して旅行。街は日本語だらけ、ツアーだったためほぼ英語は使わず。この旅行のために購入した電子辞書も使わずに終わる。
・中国:昨年の秋、初の海外出張。飛行機が遅れたことを簡単な単語をつなげて懸命に話したものの、迎えに来てくれた現地社員の方に全く伝わらず。
=======================================================================
苦手な英語を克服したら、仕事や出張、旅行がきっともっと楽しくなるんじゃないかなぁと思って、勇気を出して挑戦してみることにしました。
(まぁ、会社の福利厚生やイベント等を存分に使い倒したい性分だから、というのも理由の一つなのですが)
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
さて、今日はレッスン開始前のレベル分けテストの日。
受けたのは「GTEC」(=Global Test of English Communication:ジーテック)というオンラインテストです。
英語のテストでは「英検」や「TOEIC」が有名ですが、「GTEC」は「読む」「聞く」というインプット機能だけではなく、「書く」「話す」といったアウトプット機能を加え、コミュニケーションの4つの技能を測定することができるテストなのです。
合格・不合格、という結果が出るのではなく、4つの各技能を評価し、詳細なスコアレポートが出てくるので、コミュニケーションレベルに応じた学習ができるようになるそうです。
まだ受験者数はそれほど多くはないようですが、TOEICや英検に、より実用性を備えたテストということで、企業での採用が増えてきているらしい。
試験は、ベルリッツにあるパソコンで行われます。
インターネット上で受けるテストなのです。時間は最長80分。
リスニング問題ではヘッドホンで会話文を聞き、ライティング問題ではキーボードで解答を打ち、スピーキング問題ではマイクで自分の声を録音します。
どんな問題が出るテストなのか、サンプル問題と私の珍解答・迷解答を交えて紹介してみます。
■リスニング (27問・13分)

やばい…のっけから、会話の速度が速い。ていうか、ボリュームは画面上でコントロールできるのに、スピードは変えられないわけ??と無駄なクレームをしてしまいそうなくらい、いきなりついていけませんでした。
でも選択問題だったし、絵を見て答えるものだったので、最後の方はかなり適当にクリック。これがe-Learningという学習手法が定着しない理由なのかも…深く考えずに気軽にクリックしてしまいますからねぇ。
制限時間が画面に表示されるのですが、その短さにかなり焦りました。
■リーディング (25問・24分)

(実際にはこの画面の倍以上の長文も出題されます)
長文読解は、高校時代に相当やらされた記憶があり、読み方のテクニックなども教えられた気がするのですが、ことパソコン上の長文を読むとなるとだいぶ勝手が違いましたね。書き込んだり印を付けたりできないのがかなり辛い…仕方なく、重要そうな部分をドラッグして文字色を反転させることに。
ここも解答は選択式だったので、微妙な部分はかなり適当にクリック。
ヤバイのはここから…
■ライティング (3問・26分)

問題文の答えとなる英文をキーボードで打つのですが、実際に書こうとすると簡単な単語も浮んでこない・・・ヤバイ、書けない。。。
例えば、
問題(1):「あなたは自動車整備工です。ホームページに自己紹介を載せることになりました。書いてみましょう。」
七井:『私はリサ・ナナイ。私の仕事は車をメンテナンスすることです。あなたの車がクラッシュしたら、ぜひ私を呼んでください』
(メンテナンス・・・って絶対違うだろうな。。クラッシュも絶対違うだろうな・・・)
―――クラッシュした車は整備工では直せないでしょう。。
問題(2):「あなたは、エジプトにいるMr.○○からの重要なFAXを待っています。しかし会議に出なければならなくなりました。そこで、同僚のMs.○○にそのことを伝え、FAXが届いたら上司に見せるようにメモを残してください。FAXは午後4時に届く予定です。あなたが戻るのは6時頃です。彼女への感謝の意も書いてください。」
七井:(上司…ってボスでいいのだろうか。。。彼女への感謝の意…って、今度ディナーをご馳走する、でいいのだろうか。。。)
―――結局「ご馳走する」という単語も出てこなかったため、彼女への感謝の意は述べられませんでした。(感謝の意、ってそういうことじゃないとは思うんだけど)
問題(3):「あなたは株のアナリストです。このグラフはItCorp社(情報処理会社)の株の動きです。これを見て株を売るべきかどうか、アドバイスしてください。」
七井:(グラフを見ると、1月〜5月はかなり停滞、6月で微増、7月が突出して上がっている・・・なんだか安定してない胡散臭い会社だわね。きっと季節的な要因が絡んでいる、しょぼい会社に違いない)
―――ひどい想像です。
『今がまさに売り時です!毎年私はこの会社をウォッチしていますが、この会社のビジネスは、秋・冬がとても弱いのです。数ヶ月後に大幅に下がります』
―――こんな解答をしただけでなく、「売る」を「買う」という単語に間違えてしまったことに後から気づく・・・アホすぎです。
こんなふざけた解答でよいのだろうか。。。採点者に笑われるに違いない。
(この結果も解答内容も会社に報告されるのだろうか)
■スピーキング (4問・11分15秒)

ヘッドホンに付いているマイクで自分の声を録音するテスト。
1問は、書かれている英文を音読するだけなのですが、2問目からは、動画に出てくる人と会話したり、絵を見てその内容を話したりと、単語も出てこないし、出てきたとしても、簡単な単語を繋ぐだけで文にならなかったりで散々な結果に。
そんなこんなで80分が過ぎ試験終了。
結果は、リスニングとリーディング(要は選択問題)は、即時Web上で確認することができるようなのですが(怖くて見ることができません)、ライティングとスピーキングの結果は採点に10日くらいかかるのだとか。私の解答に限っては、そんなに時間がかからないだろうなぁ…
後日レポートがE-mailで送られてくるらしく、かなりコワイ…
一番下のレベルからちょっとずつレベルアップを図れれば良いでしょう。
学び甲斐があるというものです。
初回レッスンは来週の火曜日から。いきなりネイティブの先生と1対1になるけど、会話なんてできるんだろうか。。。
とにもかくにも、新たな挑戦です。
がんばってみようっと。
(最終的な野望としては、国技館で隣に座った外国人の方と、英語で熱く相撲トークをすること、だったりもします。それくらい話せるようになればいいのですが…)
英会話に通うことにしました。

会社の福利厚生の一環で、コースの90%に出席すれば、授業料(約30万円)の90%を会社が負担するという制度の募集があったのです。特に毎日仕事で英語を使うというわけではないのですが、英語は話せるに越したことはありません。外国の方と接する機会がないということもありますが、実際目の前にすると(会社で電話を取ってしまったりすると)何もしゃべれないのです。
とにかく英語を「聞くこと・話すこと」が大の苦手。中学高校時代の英語の勉強は好きだったんだけどなぁ。英単語・熟語の暗記と長文読解ばかりだったから、実用性が伴ってないんでしょうね、きっと。
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※私の渡航履歴
・韓国:高校の修学旅行。韓国語の挨拶は覚えたものの、英語は全く使わず。
・タイ:大学の卒業旅行。ツアーだったため、ほぼ英語は使わず。クレジットカードを盗まれ、フロントに「コレクトコール」を依頼したところ「カラオケルーム」に連絡されてしまった苦い思い出あり。
・サイパン:前の会社を辞め今の会社に入る直前のわずかな休日にリフレッシュ。街は日本語だらけ、ツアーだったためほぼ英語は使わず。
・オーストラリア:昨年の夏、30歳を記念して旅行。街は日本語だらけ、ツアーだったためほぼ英語は使わず。この旅行のために購入した電子辞書も使わずに終わる。
・中国:昨年の秋、初の海外出張。飛行機が遅れたことを簡単な単語をつなげて懸命に話したものの、迎えに来てくれた現地社員の方に全く伝わらず。
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苦手な英語を克服したら、仕事や出張、旅行がきっともっと楽しくなるんじゃないかなぁと思って、勇気を出して挑戦してみることにしました。
(まぁ、会社の福利厚生やイベント等を存分に使い倒したい性分だから、というのも理由の一つなのですが)
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
さて、今日はレッスン開始前のレベル分けテストの日。
受けたのは「GTEC」(=Global Test of English Communication:ジーテック)というオンラインテストです。
英語のテストでは「英検」や「TOEIC」が有名ですが、「GTEC」は「読む」「聞く」というインプット機能だけではなく、「書く」「話す」といったアウトプット機能を加え、コミュニケーションの4つの技能を測定することができるテストなのです。
合格・不合格、という結果が出るのではなく、4つの各技能を評価し、詳細なスコアレポートが出てくるので、コミュニケーションレベルに応じた学習ができるようになるそうです。
まだ受験者数はそれほど多くはないようですが、TOEICや英検に、より実用性を備えたテストということで、企業での採用が増えてきているらしい。
試験は、ベルリッツにあるパソコンで行われます。
インターネット上で受けるテストなのです。時間は最長80分。
リスニング問題ではヘッドホンで会話文を聞き、ライティング問題ではキーボードで解答を打ち、スピーキング問題ではマイクで自分の声を録音します。
どんな問題が出るテストなのか、サンプル問題と私の珍解答・迷解答を交えて紹介してみます。
■リスニング (27問・13分)

やばい…のっけから、会話の速度が速い。ていうか、ボリュームは画面上でコントロールできるのに、スピードは変えられないわけ??と無駄なクレームをしてしまいそうなくらい、いきなりついていけませんでした。
でも選択問題だったし、絵を見て答えるものだったので、最後の方はかなり適当にクリック。これがe-Learningという学習手法が定着しない理由なのかも…深く考えずに気軽にクリックしてしまいますからねぇ。
制限時間が画面に表示されるのですが、その短さにかなり焦りました。
■リーディング (25問・24分)

(実際にはこの画面の倍以上の長文も出題されます)
長文読解は、高校時代に相当やらされた記憶があり、読み方のテクニックなども教えられた気がするのですが、ことパソコン上の長文を読むとなるとだいぶ勝手が違いましたね。書き込んだり印を付けたりできないのがかなり辛い…仕方なく、重要そうな部分をドラッグして文字色を反転させることに。
ここも解答は選択式だったので、微妙な部分はかなり適当にクリック。
ヤバイのはここから…
■ライティング (3問・26分)

問題文の答えとなる英文をキーボードで打つのですが、実際に書こうとすると簡単な単語も浮んでこない・・・ヤバイ、書けない。。。
例えば、
問題(1):「あなたは自動車整備工です。ホームページに自己紹介を載せることになりました。書いてみましょう。」
七井:『私はリサ・ナナイ。私の仕事は車をメンテナンスすることです。あなたの車がクラッシュしたら、ぜひ私を呼んでください』
(メンテナンス・・・って絶対違うだろうな。。クラッシュも絶対違うだろうな・・・)
―――クラッシュした車は整備工では直せないでしょう。。
問題(2):「あなたは、エジプトにいるMr.○○からの重要なFAXを待っています。しかし会議に出なければならなくなりました。そこで、同僚のMs.○○にそのことを伝え、FAXが届いたら上司に見せるようにメモを残してください。FAXは午後4時に届く予定です。あなたが戻るのは6時頃です。彼女への感謝の意も書いてください。」
七井:(上司…ってボスでいいのだろうか。。。彼女への感謝の意…って、今度ディナーをご馳走する、でいいのだろうか。。。)
―――結局「ご馳走する」という単語も出てこなかったため、彼女への感謝の意は述べられませんでした。(感謝の意、ってそういうことじゃないとは思うんだけど)
問題(3):「あなたは株のアナリストです。このグラフはItCorp社(情報処理会社)の株の動きです。これを見て株を売るべきかどうか、アドバイスしてください。」
七井:(グラフを見ると、1月〜5月はかなり停滞、6月で微増、7月が突出して上がっている・・・なんだか安定してない胡散臭い会社だわね。きっと季節的な要因が絡んでいる、しょぼい会社に違いない)
―――ひどい想像です。
『今がまさに売り時です!毎年私はこの会社をウォッチしていますが、この会社のビジネスは、秋・冬がとても弱いのです。数ヶ月後に大幅に下がります』
―――こんな解答をしただけでなく、「売る」を「買う」という単語に間違えてしまったことに後から気づく・・・アホすぎです。
こんなふざけた解答でよいのだろうか。。。採点者に笑われるに違いない。
(この結果も解答内容も会社に報告されるのだろうか)
■スピーキング (4問・11分15秒)

ヘッドホンに付いているマイクで自分の声を録音するテスト。
1問は、書かれている英文を音読するだけなのですが、2問目からは、動画に出てくる人と会話したり、絵を見てその内容を話したりと、単語も出てこないし、出てきたとしても、簡単な単語を繋ぐだけで文にならなかったりで散々な結果に。
そんなこんなで80分が過ぎ試験終了。
結果は、リスニングとリーディング(要は選択問題)は、即時Web上で確認することができるようなのですが(怖くて見ることができません)、ライティングとスピーキングの結果は採点に10日くらいかかるのだとか。私の解答に限っては、そんなに時間がかからないだろうなぁ…
後日レポートがE-mailで送られてくるらしく、かなりコワイ…
一番下のレベルからちょっとずつレベルアップを図れれば良いでしょう。
学び甲斐があるというものです。
初回レッスンは来週の火曜日から。いきなりネイティブの先生と1対1になるけど、会話なんてできるんだろうか。。。
とにもかくにも、新たな挑戦です。
がんばってみようっと。
(最終的な野望としては、国技館で隣に座った外国人の方と、英語で熱く相撲トークをすること、だったりもします。それくらい話せるようになればいいのですが…)
- [2007/01/28 23:59]
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コメント
お疲れ様でした♪
私も英会話もう一度始めようかな〜
最近、耳・目・口どれもなまってきてる・・・(涙)
最近、耳・目・口どれもなまってきてる・・・(涙)
同じく
同じくまったく話せずコミュニケーション取れずで通い始めました。
しかも給付で!(懐かしい・・・私も給付を受けられる年になったのね。)
私も1対1なのですが、聞き取れてもなかなか話せないんですよね。
でも、昔ナイナイの岡村が英会話を始めたら話したくなって道端で話しかけるみたいなCMあったじゃないですか?あれの気持ちがちょっとわかりました。実際は話せないくせに・・・。外人恐怖症がなくなった感じです。
しかも給付で!(懐かしい・・・私も給付を受けられる年になったのね。)
私も1対1なのですが、聞き取れてもなかなか話せないんですよね。
でも、昔ナイナイの岡村が英会話を始めたら話したくなって道端で話しかけるみたいなCMあったじゃないですか?あれの気持ちがちょっとわかりました。実際は話せないくせに・・・。外人恐怖症がなくなった感じです。
>Niinaさん。
確かに、かなり英語がペラペラな人でも、普段使わないと
忘れてなまってしまうという話は
聞いたことがあります。
私からすれば、なんともうらやましい話ですけどねぇ。
>ヨルノイヌさん。
偶然ですね。ヨルノイヌさんも始めたんですか。
しかも給付を使うなんて懐かしい。。
この制度が始まってから今はもう、
上限額が下がってしまったんですよね。
私も早く外人恐怖症をまずは克服したいです。
確かに、かなり英語がペラペラな人でも、普段使わないと
忘れてなまってしまうという話は
聞いたことがあります。
私からすれば、なんともうらやましい話ですけどねぇ。
>ヨルノイヌさん。
偶然ですね。ヨルノイヌさんも始めたんですか。
しかも給付を使うなんて懐かしい。。
この制度が始まってから今はもう、
上限額が下がってしまったんですよね。
私も早く外人恐怖症をまずは克服したいです。
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