おでん処「こなから」。

1月31日(水)。

「東京一美味しいおでん屋だから」と紹介されて予約した、ちょっと遅めのぷち新年会。
御茶ノ水にある「おでん処 こなから」は、路地の奥の方にひっそりとたたずむ味のある店構えでした。
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「こなから」とは「小半ら」と書き「四分の一」を意味するそうです。特に米や酒の四分の一、つまり二合五勺、少量の酒のことだとか。

このお店、予約しないと絶対に入れないということで、随分前に電話をしてみたのですが、その時点で既に18時~か20時~の2時間ずつしか空いていないと言われてしまいました。これまでの実績や普段の生活から、とうてい早い時間には行けないメンバーだったので、20時の方を予約。
この3人には珍しく、15分前に集合して万全の態勢でお店に着きました。

広くはない店内は、お客さんで満席だったけれど、暖かい空気としょっぱい臭いの中には緩やかな会話しか聞こえず、静かで落ち着いたお店だなぁという印象。大半が女性のお客さんでした。

私たちが到着すると、入れ替わりでおそらく18時~のお客さんたちがきっちり店から出て行く。本当にピッタリ2時間制らしい。


ひょうたん型の真鍮のお鍋でゆっくり煮込まれたおでんは、薄味ではなくたっぷり具にだしがしみこみ、江戸っ子味覚のしょっぱいもの好きな私には丁度良い濃さでした。
特に大根が。
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確かに「東京一美味しいおでん屋」と美味しいものをたくさん知っている上司の紹介だけあって、私も先輩も珍しく黙々と静かに食べに徹してしまいました。普段はお酒を飲むペースも一緒の私たちが、飲むより食べていましたから。それでも、具の1つ1つを味わいながら食べましたよ。

大根やちくわ、玉子などの定番の具のほか、変わりダネとして「さと丸さん」「あんこ玉さん」など普段おでんに入っているのを見たことがない具も入っています。「あんこ玉さん」は特に、最初は甘くて食べられるか心配でしたが、これがなかなかおでんのだしに合い、甘すぎずお餅のようで美味しかったです。

おでんには日本酒が合いますねぇ。。。
味が美味しくて食べる方に夢中になっていたから、飲む量が少なくても大満足。

今年は暖冬ですが、冬はやっぱりおでんだなぁ。


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おでん処 こなから(要予約)

住所:東京都文京区湯島1-9-6
TEL :03-3816-0997
営業時間:18:00~22:30(日曜・祭日 休)

テーマ: 和食 | ジャンル: グルメ

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