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どろろと百鬼丸。

2月25日(日)。

今日、映画館で「どろろ」を観てきました。
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制作費約20億円かかっていて海外にも進出するとか、主演が妻夫木聡さんと柴咲コウさんだとか、既に続編2・3の制作も決まっているとか、ストーリー以外の部分の話題が何かと多いこの作品。


何はともあれ、「どろろ」の原作は、あの手塚治虫さんなんですよ。


一体どんな実写になっていることやら、と興味がありました。
もちろん、原作は呼んだことがないので、違和感を感じることなく純粋に観ることができますしね。 (⇒あらすじ)


観てみた感想は、いやぁ、なかなか面白かった。
確かにCGはちょっと安っぽい感じもしたし、ちょっと長いかなぁと思う箇所もあったけれど、原作があるだけに、全体的な世界観はすごく伝わってきました。これ、海外の人でも楽しめるんじゃないかなぁ。
画面全体の色も、煤けた感じになっているので、バッタバッタと人や妖怪が斬られていっても、それほどグロテスクな絵にはなっていない。


家に帰ってケーブルテレビをつけていると、たまたま偶然アニメ版の「どろろ」が放送されていました。放送時は1969年、なんと白黒。
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「カルピスまんが劇場」として、全26話放送されたようなのですが、放送途中でタイトルが「どろろ」から「どろろと百鬼丸」に変更になったり、百鬼丸が手足など全身が欠損していることから、差別表現などの微妙な問題もあったとか(⇒Wikipedia)

でもこのアニメ、昼間見た映画とほとんど違和感がない。完成度はどうあれ、映画は原作の世界観をかなり忠実に描いたのだと思われます。


ただ…主人公「どろろ」の設定は、原作では「5歳」なのだとか。
これを柴咲コウさんが演じるのは、若干無理があると思われ・・・
アニメのどろろは、ブラックジャックのピノコのような存在でした。
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テーマ: どろろ | ジャンル: 映画

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