「伝える」と「伝わる」。

職業柄なのか趣味なのか、チラシやPOP、カタログなどを見たり集めたりするのが好きです。例えばチラシの場合だと、スーパーの特売などの“金額”には実は全然興味はなくて、そこに書かれている内容やテイスト、書き方に目がいってしまいます。…あぁ、やっぱりこれって少し職業病なのでしょうか?

味のあるチラシやPOP、手書きのものなどには特に目が行ってしまいますね。私の好きな本屋「VILLAGE VANGUARD(ビレッジバンガード)」も、手書きのPOPで溢れかえっているので、ついついそこに書かれたコメントに惹かれて、手にとってしまうものです。

今日は気になるチラシを見つけました。以前行ったことのある「自然式食堂 餉餉(けけ)」のチラシです。
20051214-1
ここは以前「沖縄料理の店だ」と思い込んで入ったお店なのですが、そもそもチラシを見て知ったのでした。その時のチラシはこれ↓
20051214-2
随分雰囲気が変わりましたよね。というか、イラストを描いている人が別の人ですよね、きっと。断然今回のチラシの方が興味が沸きます。前回のチラシでは「沖縄フェア」という文字にしか私は目がいかなかったのですが、今回のチラシではお店の雰囲気を、温かみのあるイラストや手書きの文字で表現しているので、店のイメージ全体が伝わってきます。店員さんの表情もお客さんの表情も柔らかいので、体に優しい自然食のお店、というイメージも伝わってくるので、そういう意図で作っているのであれば、成功している表現力ですよね(そういう意図が全然なかったりするかもしれませんが…)。

B4 1枚という限られたスペースではあまり多くを伝えることはできないけれど、本当に伝わるものってラインアップやスペックではなくて、このチラシのように“どういう店なのか”“どういうコンセプトなのか”“どういう姿勢なのか”がイメージ一発で分かるもの、なんじゃないかなぁと思いました。作るとなると、それが一番難しいのですが…

私のチラシコレクションが1枚増えました。


<Shop Information>
・自然式食堂 餉餉(けけ)
平日  ランチ:1,680円/ディナー:2,200円
土日祝 ランチ:1,880円/ディナー:2,400円

店舗:駒沢店・さいたま新都心店・羽田空港店・所沢空港公園店・銀座店・横浜ランドマーク店

テーマ: 日記 | ジャンル: 日記

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