美容院で過ごす日曜日の午後。

7月8日(日)。

不思議に思うことがあります。
やっぱり人は、
年齢や性別や着ている洋服の雰囲気とかで
判断されるんでしょうか??


私は「週刊文春」とか「週刊新潮」が読みたいんだい!
ついでに「SPA」も、この際「女性自身」とか「女性セブン」も!
20070708

あぁ・・・なのにでも・・・。
鏡の前に置かれるのはいつも「Camcan」とか「フィガロ」とか「Oggi」みたいな、重たいファッション雑誌ばかり。オヤジくさい雑誌やオバサンくさい雑誌は、きっと一般的に、30代の女性は読まないと思われているんでしょうね。。


ええ、美容院でのお話です。今日は久しぶりに、髪を少し切り、グラデーションになってしまった髪の色を調整してまいりました。


美容院ってさ、行くとカルテのようなものを書かされるじゃないですか。例えばそこに、チェックを入れる欄があればいいと思うんですよね、「お好きな雑誌は何ですか?」って。そうすれば、ホントは隣のおばちゃんが読んでいる「女性セブン」に気になる見出しがあるのに・・・とか、「週刊文春」にあの事件の続報が載ってるのに・・・といった、読みたいものと渡されるもののギャップがなくなるのにな。
チョット言い出しにくいんですよね、「すいません『女性セブン』に変えてください」って。

美容院とか病院って、このテの雑誌をまとめて読める恰好の場所なんですよね。難しいこと考えずに、ぼけーっと、朋ちゃんがどうした、とか、奥菜恵がどうした、とか、テキトーに眺めたいわけですよ。

なのにね、無常にも美容師さんは笑顔で「こちらどうぞ~」って、分厚くて重たいファッション雑誌を渡してくれるのです。

しばらくはそれをおとなしく読んでいるんですが、だんだん持つのが疲れてくるし、雑誌の半分はエステやらプチ整形の広告だし、中身といえば「モテOL・1週間着まわし術 『今日は大事なプレゼンの日。スーツでキメてなんちゃらかんちゃら・・・』『1週間ぶりにカレとデート。お気に入りのスカートでなんちゃらかんちゃら・・・』」みたいな、こんな着まわししてる人なんて実際にはいないだろう、というファッションシミュレーションの企画とか、ブランド品やコスメ、占い、といった情報が多いんですよね。

まぁ、それはそれで、普段の生活では得られない情報ばかりなので(突っ込みどころ満載のページもあるし)、面白いんですけどね。
それに、書評とか映画情報とか料理の料理のレシピとか、読むところが全くないわけじゃないですしね。

でも、座ると途端に眠たくなる病の私は、カラーリング剤を染み混ませている数分の間に、普通に眠たくなっちゃうのですよ(実際寝てしまったこともよくある)。美容院に行くと2~3時間はかかってしまうので疲れちゃうから、テキトーに眺められる下世話な話題やら世間の動きを何も考えずにぼけーっと眺めていたいんですけどねぇ。


ま、なにはともあれ、髪の毛はスッキリしました。

テーマ: 雑誌 | ジャンル: 本・雑誌

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