鳴子温泉 ~奥の細道湯けむりライン~

9月22日(土)。

明日の出張のための前日移動を利用して、宮城県の温泉めぐりをしようと計画していました。

明日仕事なのですっかり忘れていたのですが、世間は今日から3連休。
早朝にも関わらず、新幹線は空席などあるわけがなく、東京から仙台まではデッキで立ちっぱなし。ま、今日は1日温泉でゆっくりするから、大丈夫だけどね。

東京から新幹線で約2時間半、古川駅に到着。
そして古川駅から陸羽東線という電車に乗り換えて、いざ鳴子温泉へ!
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この陸羽東線は「奥の細道湯けむりライン」という愛称もあるほど、沿線に温泉がたくさんあります。今回は時間の関係で、鳴子温泉と川渡温泉に絞ることにしました。本当はもう少し先まで足を延ばしてみたかったんですけどね。

というわけで、古川から約30分ほどで鳴子温泉に到着。
電車を降りるとすぐに、硫黄の匂いが漂ってきました。
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鳴子温泉に来たのは初めてでしたが、どうやら「青春18きっぷ」の温泉番付で堂々東の横綱だそうで。ちょっと期待。
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駅や街角の至るところに足湯がありました。
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早速「湯めぐりチケット」(1200円)を購入。
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このチケットを買うと、シールが6枚付いてきて、加盟している温泉施設58軒の中から好きな温泉を選んで入浴できるというもの。施設によってシールの必要枚数が異なるので、どう有効に6枚を使うかを考えなくては・・・


ところで、ここ鳴子温泉は、山が見えるし確かに人里を少し離れてはいるものの、それほど秘境というほどではないと思っていたのですが、
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人が歩いていない・・・
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ちょっと待ってよ、3連休の初日ですよ、今日。

そして、暑い・・・
そこら中の排水溝にも温泉が流れているのです。


とりあえずまず1軒目は「鳴子ホテル」へ。
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せっかく温泉地に来たのにホテル?風情がないねぇ。・・・と思われるかもしれませんが、事前に調べてみたところ、ここが一番お風呂の中身が良さそうだったのです。シールは4枚も必要になります。。


中に入ってみると・・・


広いお風呂に私1人!貸切りですよ!
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内湯と露天風呂合わせて6種類のお風呂を、思い切り堪能いたしました。
鶯色の湯船の硫黄の匂いと檜の匂いに癒されまくりました。


1人でたっぷり鳴子ホテルのお湯を満喫すると、お腹が空いてきました。
温泉に入るとなんでお腹が空くんでしょうね。
そこで商店街のお蕎麦屋さんで納豆おろしそばを注文。もちろん温泉卵もついています。
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続いて2軒目の温泉へ。
選んだ場所は「西多賀旅館」。湯治宿だそうです。
シールは2枚必要。これで6枚消費しました。
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ここでも1人で貸切!
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さっきの鳴子ホテルのお風呂の鶯色がさらに濃くなった緑色のお風呂で、硫黄の匂いが狭いお風呂場に充満していました。湯治場というだけあって、お風呂のつくりはそっけなく、洗い場も1つだけ。地元の人も来そうな感じだなぁ。


というわけで、鳴子温泉をすっかり満喫し、2駅となりの川渡温泉へ移動します。


つづく。

テーマ: 一人旅 | ジャンル: 旅行

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