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日本のロゴ2。

6月23日(月)。

昨年紹介した「日本のロゴ」という本の続編、「日本のロゴII」が発売されました。
20080623


続編が出るとは思わなかったので、書店で見つけた時にはどんな内容なのかパラパラとめくってみると、明らかに1作目よりパワーアップしたものになっていたので即購入。前作が企業ロゴ中心だったのに対し、今作は企業ロゴだけではなく、レジャースポットや野球・サッカーチームのロゴ、世界的なブランドのロゴや文具のロゴ、さらには学校の校章や政令指定都市のマーク、雑誌の表紙にまで話が及んでいるのです。そして一番びっくりしたのが、ゴレンジャーやデンジマンなど、いわゆる「スーパー戦隊モノ」の番組タイトルにまで言及され、そのデザインの変遷が紹介されていました。

いや~、懐かしいなぁ。子どもの頃、スーパー戦隊モノはよく見ていましたよ。記憶に残っているところでは、「デンジマン」から始まり、「サンバルカン」「ゴーグルファイブ」「ダイナマン」「バイオマン」「チェンジマン」「フラッシュマン」あたりまでは見ていたような。最後の方は、弟と一緒に見ていたと思います。それぞれの詳細を述べよ、と言われると、今となってはちょっと記憶が曖昧なものもありますけどねぇ。

本の中では、1975年に放映されたゴレンジャーから、現在放映されている(らしい)ゴーオンジャーまで、全30タイトルが並べて表示され、シリーズ物としての統一感をもたせつつ、それぞれの戦隊のコンセプトや時代背景によりそれぞれに特徴があるということが分かります。面白い比較・変遷だなぁと思いました。


そのほか、企業ロゴではトンボ鉛筆のロゴ「Tombow」になぜ「w」が入っているのかの説明があったり(その割には、ミツカンの「mizkan」がなぜ「z」なのかには触れられていなかったけど)、放送大学アサヒビール東京電力つくばエクスプレス三菱UFJフィナンシャルグループがすべて同じデザイナー(永井一正氏)であることを妙に納得したりと、前作以上に読み応えのある1冊でした。


あと、こんなこと言ったらベンツ関係者の方々に怒られちゃうかもしれないですが、メルセデス・ベンツのエンブレムマークを見ると、どうしても「世田谷区」のマークが頭に浮かんでしまうんですよねぇ・・・。なんだかちょっと似てません??もちろん、ベンツのマークの方が先にできているんですけどね。(ベンツの印刷用スリーポインテッド・スターは1933年、世田谷区の紋章は1956年)


<CONTENTS>

■ デザイン変遷

ビスコ / ポッカコーヒー / ガーナチョコレート / ザ・サントリーオールソウイスキー / チキンラーメン / リーバイス501ジーンズ / メルセデス・ベンツのエンブレム / 佐藤製薬 サトちゃん / 週刊少年マガジン / ぺんてるくれよん / サッカー日本代表ユニフォーム / ブルドックソース / スーパー戦隊番組タイトル 他

■ 文房具のロゴ

■ 学校の校章

■ レジャースポット

■ 乗り物のロゴ

■ 服飾のロゴ

■ 老舗の商紋

■ 政令指定都市の市章

■ 雑誌の表紙タイトル

■ スポーツチームのロゴ

■ デザイナーインタビュー

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