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ドキュメンタリー映画「BASURA(バスーラ)」。

6月27日(土)。

友だちに薦められ、「BASURA(バスーラ)」というドキュメンタリー映画を観に行ってきました。今日が公開初日。恵比寿ガーデンプレイス内の「東京都写真美術館ホール」にて上映されています。
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「BASURA(バスーラ)」とは、タガログ語で「ゴミ」を表すのだそうです。
見る前に「重いテーマで考えさせられる内容」であるということを聞いていたのですが、これまでドキュメンタリーというジャンルの映画は見ていなかったこともあって、公開日を楽しみにしていました。今日は初日ということもあって、四ノ宮浩(しのみやひろし)監督のトークも聞くことができました。
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ここであまり細かい感想が書けないのが残念ですが、この映画は、フィリピン・マニラを舞台にした、ゴミ捨て場の街で暮らす人たちを描いた作品です。監督は20年もの間、貧困や飢餓、戦争の現実を追い続けているということで、その現実の映像はやはり衝撃的です。見ている間も、見た後も、本当に色々なことを考えてしまいました。上映後には、お客さんから監督に質問をする時間が設けられたのですが、若い人は本当に活発。切れることなく質問が続き、映画で描かれていた内容以外の様子も知ることができました。考えることと実際に動くことの間には、やっぱり誰もが隔たりを持っているのだと思うけれど、まずは知ること、見ること、考えることから始めるだけでも大きな一歩なのだと思いました。色々な感想や解釈が出てくるであろう映画だと思いますが、とてもオススメの映画です。この作品の元となっている過去の2作品(「忘れられた子どもたち スカベンジャー」「神の子たち」)も公開されるので、どんなつながりがあるのか見に行ってみようと思います。


■公式サイト⇒ http://www.basura-movie.com/

テーマ: 心に残る映画 | ジャンル: 映画

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