2010-03-26 (Fri)
3月26日(金)。

1月に行われたマクドナルドの新商品「Big America」試食会に続き、
再び都内某所にある「スタジオM」へ潜入。
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前回試食した「Big America」シリーズはとても美味しかったので、発売後に
しっかり「テキサス」「ハワイアン」「カリフォルニア」を購入してもう一度食べました。
(「ニューヨーク」は食べ損ねてしまいましたが・・・)



さて今回は、「『ハッピーセットの舞台裏公開』ブロガーミーティング 〜売切れ必至!?ウワサのおもちゃの先取り体験会!〜」というイベントに参加してきました。
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この「ハッピーセット」という商品、“子ども向け”というイメージを持っていたので、今まで店頭でも特に注目して見たことはなかったんですよね(視界にチラッと入る程度でした)。商品のターゲットは子ども向けだし、どんな商品なのかという事前知識も全くなかったので、最初は若干参加を躊躇していたところもあったのですが、百聞は一見に如かず、メールでいただいた案内文に“舞台裏公開”という記載があり、商品企画の話などを詳しく聞くことができそうだったので、参加してみることにしました。
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今回のイベントは昼の部と夜の部の2部構成になっていて、私が参加したのは夜の部。昼の部では子ども同伴でも参加することができたようです。今回発表された商品は、子ども向けの商品「ハッピーセット」だったので、昼の部に子どもたちが参加していたら、きっと盛り上がったんだろうなぁ。



「ハッピーセット」とは、マクドナルドが1987年から発売を開始した、おもちゃ付きのセット商品で、過去には「ドラえもん」や「ちびまる子ちゃん」「ゲゲゲの鬼太郎」など、2世代、3世代で人気のあるキャラクターが登場していたとのこと。ターゲットは3歳〜8歳に設定されていて、年間1億個以上も販売されてきたそうです。また、日本だけの商品ではなく、全世界共通のグローバル商品だということも今回初めて知りました。他の国では「ハッピーミール」という名前になっている場合もあるそうで、世界共通の企画(例えば、海外の映画に関連したおもちゃの時)もあれば、個々のエリア独自の企画もあるとか。確かに、昨年イタリアやフランスで入ったマクドナルドには、独自のメニューがあったなぁと実感。今回のイベントで発表された企画はまさに“日本テイスト”そのものでした。
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(今回も、お話を伺いながら「ハッピーセット」を試食させていただきました。今回いただいた量・組み合わせは、大人用に増やしていただいているものだそうです)



明日3月26日(金)から発売される「ハッピーセット」に付いてくるおもちゃは、マクドナルドと「からくり大江戸」の世界がコラボレートされた「ぜんまいざむらい」。・・・って、「ぜんまいさむらい」って私、今回初めてその存在を知ったんですけどね(笑)。このようなアニメが放送されていたなんて、全然知らなかったです。。。NHK教育テレビで放送されているんですね。今回、番組初回の動画を見ることができたのですが、思った以上に面白い。。。主人公のぜんまいざむらいはいい人そうなキャラクターなのに、最初に登場した時は「だんご泥棒」で、しかも1回死んだことになっているなんて、ちょっと衝撃でした。
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イベントでは、企画(マーケティング・おもちゃの開発)担当の臼井さんが、3月26日から発売される「ハッピーセット ぜんまいざむらい」の企画意図やおもちゃの機能、キャラクター選定条件、最近特にフォーカスしていることなどについて、詳しくお話しいただきました。これまで“子ども向け”だと思って気にも留めていなかった商品だけに、今回の内容はとっても新鮮!


子どもが手にするおもちゃは、面白くて驚きがあって、一人でも友だちとも遊べるものなど、色々な視点から企画をされていると同時に、絶対に必要になってくるのが「安全性」。市販のドライバーでは開けることのできない「三角ねじ」を使うことで誤飲を防止したり、喉を通らない大きさになるよう「ゲージテスト」をしたり、落としても噛んでも割れないように「強度テスト」をしているという点がとても印象的でした。一番感動したのは、野菜などと同じように「トレーサビリティ」についても考えられていて、万が一おもちゃに不良品があった場合、それがどの工場のどのラインでいつ作られた物なのかが分かるような仕組みになっているということでした。子ども向けの商品なので、当たり前のことなのかもしれませんが、マクドナルドのメイン商品はハンバーガーだというのに“オマケ”の部分もここまで考えられていて、しっかりとした体制が取られていることは、さすがだな〜と思いました。




ちょっと文章が長くなってしまったところで、今回の「ぜんまいざむらい」のおもちゃをご紹介。全部で6類あり、それぞれに色々な仕掛けやちょっとした工夫(小さなこだわり)が隠されているようです。


【3月26日(金)発売開始】

(1) からくりマクドナルド
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「からくり大江戸」(←というのがこのアニメの舞台らしい)にマクドナルドがあったら、ということをイメージしたお店の形をしたおもちゃ。ねじをまわすと、ライトアップされたマクドナルドのロゴと店員のスタイルをしたずきんちゃんというキャラクターが出てくるようになっています。「微笑0円」というのは、言わずもがな、「スマイル0円」のからくり大江戸版。



(2) あるくぜんまいざむらい
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背中のぜんまいを巻くと歩き出します。手に持っているトレイの上には、このキャラクターの今の姿と同じ様子が描かれています。


(3) ひっしょうだんごけん
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アニメでは、だんごの剣を降ると、悪人が善人になるらしいです。このおもちゃは、降ると「必笑!だんご剣受けてみよ〜」という声が流れてきます。


【4月2日(金)発売開始】

(4) ずきんちゃんのいえ
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入り口でぜんまいざむらいがずきんちゃんというキャラクターを待っていて、後ろのレバーを動かすとずきんちゃんが現れてハートが光るようになっています。


(5) しゃべるぜんまいざむらい
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スイッチを押すと「おだんご だんだん だだんのだ〜ん」と、ぜんまいざむらいがしゃべります。


(6) だんごやいっぷく
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左側にあるねじを回すと、豆丸というキャラクターが滑り台を降りたり、だんごやおばばというキャラクターのセクシーショットや、その姿に驚くぜんまいざむらいが出てきます。


いやぁ、細かい部分にもこだわりや工夫、遊び心が注がれていて、ただただ、感心してしまいました。私の場合は、この日初めて「ぜんまいざむらい」を知り、「ハッピーセット」についても良く知らず、ターゲットとなる子どもがいるわけでもないという、この商品のターゲットからは一番遠い人だったかもしれませんが、それでもこれだけ興味が沸いたので、「ぜんまいざむらい」ファンの方にとっては、相当テンションの上がるおもちゃなのではないかと思います。
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ちなみに「週末限定キャンペーン」というものがあるらしく、期間中の土日(3月27日(土)・28日(日)、4月3日(土)・4日(日)に限り、「ハッピーセット」を購入すると、「必笑!ぜんまいざむらいステッカー」や「からくり大江戸すごろく」がもらえるほか(先着順)、「オリジナルマックカード」(商品券:500円)も販売されるそうです。この“限定モノ”、子どものみならず、ファンの心をグッと掴むでしょうね。


商品企画のお話を聞いた後は、自分がもし開発者担当者だったら、どんな「ハッピーセット」を企画しますか?というワークシートを記入する時間がありました。何人かの方の企画案が紹介され、絵も上手で内容も面白い方ばかりでした。企画に対する意識が高くて、視点が面白いだけじゃなくて、利用者目線になっているんですよね。前回の「BigAmrica」の試食会の時にはなかった企画だったので、このコーナーも楽しめました。
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(マイクを持っている方が、企画担当の臼井さん)


約1時間半でイベントが終了し、帰り際にお土産をいただきました。
中には、明日から発売される「ぜんまいざむらい」のおもちゃが2つ。
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“子ども向けだから…”と、ターゲットが違うというだけで今まで気にしていなかったことでも、改めて企画意図や開発秘話などを聞くことができると、俄然興味が沸いてくるものですね。発売される約1年半前から企画をされることが多いということで、流行を先読みするのは大変だということですが、大人も子どもも一緒に楽しむことができる「ハッピーセット」、これから注目して見ていこうと思います。




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