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神戸の旅、有馬温泉と自然散策。

5月4日(火)。

神戸旅行3日目、最終日。
当初の予定では、美術館めぐりや灘の酒蔵を見学をして、最後にどこかお風呂に入りに行こうかと思っていたのですが、現地で入手した有馬温泉の地図を見るとめぐってみたい所ばかりだったので当日の朝になって予定を変更。のんびりと自然散策&温泉めぐりをすることにしました。滞在していた新開地から有馬温泉までは、電車で40分くらいの距離です。
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ゆるやかな坂道に、昔ながらの建物が並んでいて、情緒たっぷり。とはいえ、全ての建物が古いままかというとそうでもなく、新しい建物やお店も多く見受けられましたが、昔ながらの街並みのように町全体の雰囲気が統一されていて、活気のある観光地でした。
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ガイドブックにも載っている人気の温泉「金の湯」「銀の湯」はお客さんでいっぱい。足湯にも入れないほどの混雑ぶりだったので、様子を見て通り過ぎるだけに。
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本日はゆるりとのんびり自然散策。混雑したエリアから離れ、山に向かって歩き始めました。まずは、「炭酸泉源公園」へ。緑あふれる公園はひんやりと涼しく歩いた後の休憩には最適。
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炭酸泉というのは、炭酸ガスを含んだ温泉のことで、昔は砂糖を入れてサイダーとして飲まれていたそうです。有馬温泉名物の「炭酸せんべい」の名前の由来にもなっているのだとか。公園内には丸い井戸のような場所があり、そこに水が湧き出していました。その横に蛇口があり、飲むことができるようになっています。早速口に含んでみましたが…炭酸というよりは錆のような苦い味がしました。
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続いて「有馬稲荷神社」へ。
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途中数箇所に励ましの看板が建てられているほど階段の数が多く、もはや山登り状態。
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けれども山道の階段を登りきると、そこには辺りを一望できる素晴らしい景色が広がっていました。有馬稲荷神社の起源は、舒明(じょめい)天皇、孝徳天皇(600年代)が有馬温泉に行幸された時、杉ヶ谷行宮(あんぐう)の守護神として祀られたのが始まりだと説明の看板に書いてありました。古くからある神社なんですね。
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看板といえば、散策をしている途中、いくつかの看板に惹かれました。まずはこちら。
「あかんでえ ほんまにやめてや ポイ捨ては」って、標語も関西弁なんですね。
味があるなぁ。
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山の近くにはこんな看板が。
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「自然を愛する皆様へ―! 人は誰しも、明日と云う日を夢み今日を生きている。未だ見ぬものとの出会いに、人生は、感動の連続でありたい―!人生という長い長い山道―!その道の途中でめぐり会った自然の美―!通いなれた道にも季節がめぐると、新しい発見があるように、誇りあるあなたの人生の中で明日は今日よりもさわやかな笑顔の日である事を祈ります。いつまでもお健やかに・・・・」


いいこと言うなぁ、、兵庫登山会さん。
まさにその通り!という思いで心温まりましたよ。


観光案内所でいただいた地図に、気になる文字を見つけたのですが、
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「鳥地獄」「虫地獄」だって!どんだけ地獄なんでしょう!鳥に頭をつつかれるのかなぁ(笑)。鳥が大の苦手な私ですが、怖い物見たさというのでしょうか、どうしても行ってみたくなり、観光案内所で行き方を伺っていたのでした。この場所を目指すのは珍しいのでしょうか、係の方曰く「ただの石ですよ」とおっしゃっていましたが。。。
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本当にただの石でした(笑)。あ~良かった。鳥に頭をつつかれなくて。


さらに坂道を歩き続け、地図の端に描かれていた「鼓ヶ滝公園」へ。地図には「マイナスイオン2500個」と描かれていたので興味を持ち、ちょっと遠かったのですが歩いてみました。っていうか、マイナスイオンって数えられるの!?たどりつくと、そこには眩しいくらいの力強い緑が広がっていました。滝と川を眺められる遊歩道をのんびり散策。輝く緑いっぱいの景色とともに、滝の音、風の音、ウグイスの鳴く声、川のせせらぎ…といった音も体感することができる場所でした。
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ちなみに「鼓ヶ滝」という名前は、滝が2段になっていて滝の音が山々にこだまし、それが打つ音に似ていたことからその名が付けられたそうです。ただし今は、何度かの洪水によって岩が崩れて形が変わってしまったために、残念ながらその音は聴くことができないのだとか。


散策も中盤から終盤に差し掛かり、山から駅に下っていく途中で、神社とお寺めぐり。
まずは有馬温泉の守護神「湯泉神社」へ。
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続いて「温泉寺」
奈良時代、温泉で人々を病から救おうと行基上人が724年に建立したお寺だそうです。
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温泉地の神社とお寺で、これからも良い湯に出会えるように願いました。


昨日の街歩きに続き、今日は自然散策で歩きまくり。お昼に「かんぽの宿 有馬」の温泉、夕方に「御幸荘 花結び」の温泉に入りました。「金泉」は、土のような赤茶色で鉄分を含んだお湯、「銀泉」は炭酸泉で無色透明のお湯。どちらのお湯にもしっかり浸かり、露天風呂では風に当たり、温泉めぐりを満喫しました。不思議なことに、この3日間散々歩いたのに3日間とも温泉に入っているためか、体の疲れが翌日に全く残らず、健康そのもの。やっぱり温泉ってイイですね~。
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テーマ: 兵庫県 | ジャンル: 地域情報

パンの耳。 | Home | 神戸の街、地図の歩き尽くし。

コメント

神戸の旅おつかれさまでした。

有馬温泉の存在は知っていたんですが、出張という形では
さすがに寄る事はできなかったですよ!

空港にカレーが。。。いまご当地カレーがはやっているみたいですからね!

豆腐屋が作ったカレーもありますので、次回お会いしたら時にでも紹介しますね!

2010/05/05 (Wed) 08:20 | マジカルママ #- | URL | 編集
関西の温泉

こんにちは、汐入日本人です。

G.Wの休日、堪能していらっしゃる様子ですね!トップの画像に電車が写り込んでいると、ついつい引き込まれていってしまいます。因みに画像にあつた電車は神戸電鉄の車両で1000系といわれている古参の電車です。後継の新型車両も登場してきているので、今後は徐徐に廃車になっていく車です。

有馬温泉は関西はおろか全国的にも有名な温泉ですね。私はまだ行ったことがないのですが、是非訪問してみたい温泉の1つです。温泉天国といわれている日本ですが、関西は他の地域と比べてイマイチ温泉が少ないといわれています。数年前、山形県のとある秘湯で関西からの年配のグループの方と一緒に入湯する機会に恵まれまして温泉談義をしているとき。私が関東の人だと判ると非常に羨ましがられたことがあります。というのも関東近県には箱根や草津や日光をはじめ、福島や新潟等の温泉が多い地域にもアクセスしやすいので温泉通にとっては良い所に住んでいる、ということなのでした。確かに関西で温泉というと直ぐに思い出せるのは「有馬温泉」、南紀「白浜温泉」、山陰の「城崎温泉」くらいでしょうか?住んだことがないので、なかなか浮かんでこないのでしょうが、山中の秘湯ということになれば関東、東北に分があるのは確かかもしれません。

アッ!でも「有馬」に行く機会が近々あるかも知れませんね!しかも方向的にも大体似ている大坂の能勢町「浄るりシアター」!ライブ終了後、連休も1日残っているのでこれは可能性大ですね。ホンキで考えるか・・・?

2010/05/05 (Wed) 20:51 | 汐入日本人 #- | URL | 編集
お豆腐屋さんのカレー、気になります。

マジカルママさん。

こんばんは。温泉・銭湯好きのマジカルママさんなら、
有馬温泉は絶~っ対に気に入ると思いますよ!
観光地なので混んでいるのは少し目をつぶらないと
なりませんが。。。出張で関西に行ってもさすがに
温泉までは難しいですかね。また色々な温泉・銭湯に
行きましょう!

ところで、豆腐屋さんが作ったカレー、めちゃくちゃ
気になるんですが。。。今度お会いした時、ぜひ!

2010/05/07 (Fri) 00:54 | 七井 李紗 #- | URL | 編集
色々な電車に乗りました。

汐入日本人さん。

こんばんは。待ってました!電車の写真とくれば、やはり
汐入日本人さんですよね。神戸では色々な電車に乗った
のですが(なのに「鉄道手帳を持っていくのを忘れてしまい
ました...)、かなり難易度が高かったです。駅名の読み方も
難しかったり、とにかく電車の種類が多いので、乗り間違わ
ないように、携帯の乗り換え案内片手に走りました。逆に、
関西の方は東京の地下鉄を難しく感じているのでしょうか。。

さて有馬温泉ですが、観光客の数はとても多かったのですが、
車のナンバープレートを見ると神戸や関西地区、中部地区の
ものが多く、温泉に入っている時に聴こえてくる会話も大半が
関西弁だったので、県内か近隣の県から来ている方が多いなぁ
と感じました。東京・神奈川あたりに住んでいて、箱根に行く
ような感覚なんですかねぇ??

能勢町「浄るりシアター」ライブ、方向的にはイイですよね!
私は翌日の松原市のみ先行予約しました。無事に入手できると
良いのですが。。。

2010/05/07 (Fri) 01:09 | 七井 李紗 #- | URL | 編集

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