さよなら「ASAhIパソコン」。

先日ようやく手に入れた「ASAhIパソコン」。休刊する前の最後の号です。
20060307

まさに本や雑誌は“見つけた時が買い時”なんですね。
発売日に本屋で見かけた時、「あぁそういえばアサパソ休刊しちゃうんだよなぁ・・・買わなくちゃ」と思ったものの、その日はなぜか買わず、しばらく買う機会を逸してしまっていました。
その後、仕事の都合で本当に必要になってしまい、会社の近くの本屋を何軒も捜し歩いたのですがどこにも置いておらず(まぁ、発売日からしばらく経ってましたし、住宅街の中の本屋では置いていなくても仕方ありません。でもあまりにもどこにも置いてないので、最後に行ったお店では「置いてないんですか?最終号ですよ??あの赤い表紙の最終号ですよ??」と、若干半ギレ状態でとぼとぼと店を後にしました)、ようやく家の近所の本屋でゲットしました。

創刊18年のパソコン老舗雑誌「ASAhIパソコン」。
手にして読み始めて表紙から最終ページまで、巻頭の年表から最後の同業他社雑誌からのコメントまで、その作りにちょっとうなってしまいました。そして、感動した。

仕事でIT関連の雑誌を読む機会が多いのですが、ここ最近のIT関連の雑誌休刊ラッシュには、なんだか複雑な思いでいます。もちろん、一時期、膨大な種類の雑誌が発刊されたためなのか、ターゲットやジャンルが近い雑誌が統合されたりしてわかりやすくリニューアルされるといった事情もあるのかもしれないですけどね。でもなんだか淋しいです。
WebはWebの良さがあるし、雑誌は雑誌の良さがある、書籍は書籍のよさがある。これからはそれぞれが共存していく時代なんですかね。

しかし、アサパソの最後の1冊。上手な作りだなぁ・・・

テーマ: ぐっときた本 | ジャンル: 本・雑誌

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